2012年7月11日水曜日

翻訳① 「どうしたら幸せになれるか」 part1

751 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/21(木) 22:33:42.31 ID:nIqqp5Ir

仕事から逃避するために、唐突に思い立って
http://www.robertscheinfeld.com/how-to-be-happy-part-1/
の前半を翻訳した。英語は得意でも何でもないんでプロい人誰か修正プリーズ。
機会があれば続き&他の記事もやるよ。

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誰もが答えを探していて、答えを得るためなら何億ドルでも払うであろう質問、
それってこれだよね――「どうすれば幸せでいられるか?」。

前の投稿でも言ったんだけど、僕らの目標や欲望は
みんな突きつめれば「幸せになりたい」ってことなんだ。

もし僕らがいわゆる「幸福」っていうのを経験できるとしたら、
その幸福はずっと持続してなきゃいけない。
幸福が消えたら、今度はそれを取り戻すためにあくせくする――これは確実に失敗する方法だ。
「幸福」のエキスパートは誰もこんなことはしないけれどもね。

医者や精神分析家、心理学者、それから自己啓発の専門家や著者――
こういった「幸福」のエキスパートの多くは、ポジティブな感情とネガティブな感情の
コントロールが、幸福になるための必須条件だという。


曰く「ネガティブな感情はダメなものだから、なるべく脱するようにしろ」
「ポジティブな感情はいいものだからなるべくその中にいるようにしろ」
とか、そんな感じだね。

でも、ほんとに幸せになりたいんだったら、こういう幻想はよくよく検討しなきゃね。
ポジティブな感情やネガティブな可能があって、幸福はポジティブな側にしかない。
幸せになるためにはいつも道は一方にしかないし、ネガティブな感情は消えるように
がんばらなきゃいけない――。こんなのは幻想だし嘘だし、不確かな信念なんだ。

そうだなあ、この幻想には2つ知っておくべきことがある。

1. ネガティブな感情は決して「消える」ことなんかない。
2. ネガティブな感情を消そうとすることは、本当の幸福とは何の関係もない。

どうかな?

「本当の幸せ」って何だろう?
正直に言っちゃうけど、「人生」(僕は「人間としての経験」っていう
言い方をするけど)は、それを経験する2つの領域がある。
「物語空間 Story Space」「内的空間 Inner Space」と呼ぶことにしよう。

・「物語空間」にはすべての人、すべての場所、すべての物体と物事が存在している。
「物語空間」=皆&すべて。「物語空間」は君の外にあり、君の身体を包摂している。

・「内的空間」は君の内側に存在する空間だ。君はそれを視ることも触れることもできない。
もちろん君以外の他の人も。「内的空間」は君の内部に茫漠と広がる空間だ、というふうに
考えられている。

さて。「感情」とはなんだろう?
正確に定義するのは難しいんだけれど、「内的空間の中のエネルギーの動き」
と表現するのがベストかな、と僕は考えている。



752 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/21(木) 22:59:46.99 ID:QzjLRssB

>>751
英語出来ないから翻訳出来る人尊敬します。ありがとう。ためになりました。

じゃあ、第二段階に囚われることもないのですね。
わお!現実化した?とか思えた時は、ちょっとした疲労感があります。
それもプロセスしなきゃ!と焦る時もあるけど、第一段階に戻って楽しむのも
休むのもありなんですね。


753 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/21(木) 23:55:27.87 ID:nIqqp5Ir

>>752
ありがとう。調子に乗ったので後半を訳出。
誤訳・意訳も多そうだが御寛恕いただきたいっ。
この記事って認知療法の話以上ではない気がするのだが…まあいいか。

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内的空間のエネルギーの動きがものすごく静かになったように見えるときもある。
エネルギーがより強くより激しくなるときもある。エネルギーが強烈で強いときは、
まるで君の中でハリケーンか竜巻が起きているみたいだ。
いつも君は大きな感情の嵐を感じている。

普段の生活の中で感情に関係するものは、君の内的空間でたえずエネルギーとして動きつづける。
君が起きている間は決してそれが休むことはない。表面だけ見ていても、
まるで海や湖みたいにそれはたえず動き続ける。

この内的空間の感情のエネルギーには、ほとんど無限の表現のヴァリエーションがある。
音楽に喩えるのがいちばんかな? 音楽にはたくさんの表現形式がある。
たんに「音楽」といってもそれはジャズやロック、クラシックからポップスから
ニューエイジからいろんなものがあるよね。

僕らは感情を凍らせていくつかのパーツに分解したうえで、
感情のエネルギーに形を与えることを学習した。
僕らはこれらのパーツにラべリングして「怒り」とか
「失望」「幸福」「平安」などの名前を付けた。

そして僕らはこのパーツとラベルを「ポジティブ」だの「ネガティブ」だの
「これは好き」「これは嫌い」「憎む」「愛する」「痛い」「嬉しい」だのと判断している。

僕らはこうしたラベリングや判断を「真実」だと思っている。
「氷結→分解→ラベリング→判断」と、まあこういうフローが自動操縦で行われちゃうわけ。
毎日毎日、ほとんど僕らが気づく間もないくらいものすごいスピードで、稲妻のように
「ぱぱぱーっ」と自動反応が起きてる。

僕らが子どものころに獲得したこういうプログラムが、ずっと1年、10年…として
生きている間ずっと自動起動している、といったら驚くだろうか?

もう僕らは「それをしたのが誰か」さえ忘れてしまう。
いつも僕ら自身を「不幸」にしているのは僕ら自身なんだ!


ってことで「どうしたら幸せになれるか」シリーズのpart1終わり。

次回は「どうしたらいつも幸せでいられるのか」という問いへの
ファイナルアンサーになる鍵を大暴露しちゃうよ。サービスサービス!


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