2017年10月6日金曜日

自分さん16 あなたも是非この質問に参加してほしい。「問:青とは何か」

466:名無しさん:2013/07/08(月)NY:AN:NY.ANID:w3WzlksP

>>462-465
自分◆3wwHKM8d6kさんよう、
死ですべてが解決ってのはどうしたんだよ?

>願いは常に叶っている。

これはさしずめ↓か?

【ありがとう】願いなんていつも叶ってる。
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/esp/1370831661/

1:名無しさん:2013/06/10(月)NY:AN:NY.ANID:EvU8iYas
願いなんていつも叶ってる。
水が飲みたい→水を飲む。で1つ叶えただろ。1人で。
いつの間にかだれかが水道設備を整えてくれてたし。

願いが叶わないって言ってる奴は、すぐに実現したいと思ってるからダメなんだよ。
振り返ってみると、飲み会で何気なく発言した将来の希望が
5年後に実現していて驚いたことがある。



483:自分◆3wwHKM8d6k:2013/07/08(月)NY:AN:NY.ANID:IOp6ldKt

>>466
死が解決するのではない
死も「流れ」である。単なる出来事のひとつだ。
つまりあなたは死であるということだ。これで伝わるだろう。

さて、結局のところあなた方が生きている世界がすべてある。
あなたが見て、聞き、感じ、様々なことを思い、
それがあなただ。

スリピチュアルをスピリチュアルとして捉えている以上、
それは単なる知識でしかない。

体感するもなにも、その境地に立つもなにも、
すでにそのど真ん中にいるではないか。
それに気付くことが「気付き」と言われるものだ。

それは決して、現状に魔法をかけて意のままに操るというものではない。

逆だ。
現状の捉え方が変わることにより、
すべてあなたのために用意されているものを知るということだ。
すべてはあるがままだ。
変容はしない。
だからあなたの捉え方を変えるのだよ。

あなたが借金まみれで余命も短く、孤独なアパート住まいをしていて
それがいかに幸福の絶頂であるかを理解することだ。簡単なことだ。

こうして文章にすれば簡単なことを、そもそもの概念として
そのように見ようとしていないから問題なのだ。
だから問題のある人生になるのだ。


484:自分◆3wwHKM8d6k:2013/07/08(月)NY:AN:NY.ANID:IOp6ldKt

見ようとしていない概念を持っているから、問題なのだ。
つまり概念を捨て去ることだ。

あなたの知っている世界が、世界のすべてだ。
あなたがヘアカットに興味がなければ、それがない世界であり
興味があれば美容師などの世界を知っているのかもしれない。

だがすべての人々が美容業界を知っているわけではない、
なぜならば、それに興味がなければその世界すら、存在しないからだ。

だからあなたの生きている世界が、あなたのすべてなのだ。
つまり世界こそがあなたであり、あなたが極楽として捉えれば
極楽世界なのだ。


487:名無しさん:2013/07/08(月)NY:AN:NY.ANID:CezNYL0Z

名前変えなよ。なんで自分なのさ。



490:自分◆3wwHKM8d6k:2013/07/09(火)NY:AN:NY.ANID:u8GNm1a2

私の名は「自分」である。
もしあなたが私にレスを返したり、何かを感じたりするということは
あなたが「自分」自身にそう反応しているという意味を持たせてある。
だから私に対して話していることは、あなた方は
自分に対していっているのと同じなのだ。

街を歩きながらゴミをポイ捨てするのは
あなたの世界を汚しているからであり
それを苦と取れば苦なのだろう。快と取れば快なのだろう。

なぜならば、いつも書いている通り
あなたが普段自分と思っている以外のすべてが、自分だからである。

私の名は自分であるが私はいない。実在していない。
なぜならば単に自分という概念だからだ。つまり私はあなたである。

この文章をどのようなカラーで読み取るかは、人それぞれ。
だから私は実体を持たない。
人それぞれの「この文章」がある。


507:自分◆3wwHKM8d6k:2013/07/10(水)NY:AN:NY.ANID:LNWe7pFI

久しぶりにスレッド全体を読んでみたが、
読み取る人の理解度の落差が大きいと感じている。

釈迦も教団を始めた最初の頃に集まった人々は修行を極めた者たちばかりだったので
理解も早かったというが、数千人規模になってくると根本からの理解をしていない。
(意味がわからない?)人々が増えあえて遠回りな言い回しになって
伝えられたとも言われている。

では少し質問をさせてほしい。

「青という色」、それは何なのか説明しなさい。
「色」という答えはダメだ。「青という色」とはなんなのか、
それをあなたの言葉で答えなさい。
色は名称以外に指し示すことはできない。
だから「青」とは何なのかを説明してみなさい。

ある程度返信が集まったら回答を書く。
だが、最初に書く回答は本当の回答ではない。
私は本当の回答を伝えすぎる傾向にあり、
どうやらそれで理解不能に陥る人が多いようだ。

なのであえて段階を踏んで、まずは理解しやすい回答を入れよう。


509:名無しさん:2013/07/10(水)NY:AN:NY.ANID:G5UjbcNq

「青とは何か」


510:名無しさん:2013/07/10(水)NY:AN:NY.ANID:TOIRZOrq

科学的には答えられるけどスプリチュアル的には難しいね

青色なんてない!
とか、そういうのが答えなのだろうか。
よく分からん。

アフリカのある部族では、色は2種類しかないという話を聞いた。
虹だって7色と言われているが、中間色はたくさんある。
音階もドとド#の間にも音はある。

ある色を見て
それを青と名付けた
それに近い色も青と名付けた

リンゴと言えば皆、同じようなイメージを持つが、
正確には色も形も重さも、皆違うはず。
なのにリンゴと言えば、皆同じイメージを持つ。

いや違うな。
多分、他人がどうとかって話じゃないんだ。
自分自信がどう考えるかだ。br /> ・・・。



515:自分◆3wwHKM8d6k:2013/07/10(水)NY:AN:NY.ANID:LNWe7pFI

>>510
そう、あなたが最後に自問自答している通り
あなたは単に「それ」に付けられた呼称を述べているだけだ。
私は「青とは何か」を問うている。
つまり「それ」が何か、ということを答えなければならない。

青、その「あお」という名称を外して、では「それ」は一体何か?


511:名無しさん:2013/07/10(水)NY:AN:NY.ANID:+VQajRV7

>>507
第一問。
「スレチとは何か」

第二問。
「このスレは何のスレか」



512:自分◆3wwHKM8d6k:2013/07/10(水)NY:AN:NY.ANID:LNWe7pFI

>>511
ふふふ。その問いをそのままあなたにも返せるから
マネゲを含むすべてのスピリチュアル、
つまり同じ内容を手順を変えて伝えているだけということが、ひとつの答えとなるね。

あなたのレスと私の答え、それでひとつの世界がある。
まあこれは「青とは何か」とは関係ない話だが。

あなたにも参加してほしい。
「青とは何か」

決してスレチではない。
作者の伝えんとしていることへ導くための「単なる話題」である。


513:名無しさん:2013/07/10(水)NY:AN:NY.ANID:/X+6vPqw
#0067C0



516:名無しさん:2013/07/10(水)NY:AN:NY.ANID:LNWe7pFI

23時30分ぐらいに答えを書くよ。

「青とは何か」

この質問の答えは、実はすべての答えでもある。
つまり「何もかも」の答えは、結局同じなのだ。

「青とは何か」

あなたなりの答えを述べて欲しい。
あなたが本当の意味での人生を見つめないならば
是非この質問に参加してほしい。


521:自分◆3wwHKM8d6k:2013/07/10(水)NY:AN:NY.ANID:LNWe7pFI

では答えよう。
最初に伝えたようにまずは本当の答えじゃない答えを書く。
本当の答えへの理解、その段階踏むためだ。

「青とは何か」

答えは「青以外」の「以外」である。
つまり赤や黄色、沢山の「青以外」の色があるが
それら以外が「青」である。

つまり「青」自体を指し示すことは絶対にできないのだ。
青以外のものがあって、青がある。
これを二元論と呼ぶ。

冷たいがあるから熱いがあるが、それぞれ単独には存在できない。
それ以外があるから、それ以外が生まれる。つまり実体はない。
この世界が「青」という色しかなければ「青」はない。

そういう世界は「色」という概念すらない。
概念すら生まれない、それが一元論だ。
「ない」からこそすべてを包括する空間、それが無と言われるもので
概念がないから、我々はそれを捉えることはできない。

感じた、としてもそれはイメージだ。
感じるという五感イメージすらも超えてこそ無がわかる。
だが「わかる」ものではない。

「青とは何か」これは私がよく書いているように、
「自分」とは本来自分と思っている「以外のすべて」である、と同じことだ。
「それ」自体は独立した存在ではない。「それ」以外の隙間が「それ」である。

よくスピリチュアル本に書かれている通り、あなたは
「名前」「生まれ」「特技」など外的要素でしか「自分」を定義できないが
「今日あった出来事」「いま感じていること」などそういうことも、
あなたを形成しているのだ。

つまりあなた以外のすべてが「あなた」である。
あなたは実在しない。「あなた以外」があるだけである。
ちなみに「あなた以外」も単独では実在しない。
それらも「それ以外」による隙間である。

よって答えは「青以外」の「以外」が「青」の定義である。
これを「答えA」とする。これは本当の答えではない。
だがまずはこの「段階」を理解しなさい。


522:自分◆3wwHKM8d6k:2013/07/10(水)NY:AN:NY.ANID:LNWe7pFI

本当の答えを書こう。
正解者がいる。>>509だ。

「青とは何か」の正しい答えは
「青とは何か」だ。


我々は二元論に生きている。
先にも書いたとおりそれは、それ以外の隙間によるものだ。
ではなぜ隙間を認識するのか。それはそこに「意味」を持たせるからだ。

私は「青とは何か」という質問を書いた。
当然意味を探すわけだから、答えを求め思案するだろう。
だがすべてに実体はない。つまり求められるものではないのだ。
つまり、質問が「ただあるだけ」なのだ。


質問すらも、単なる質問である。
我々は「質問」と書かれると、その答えを即座にリンクさせてしまう。

なぜか。
それはそのように教えられてきたからだ。
「1+1=」それは「1+1=」があるだけだ。

数学を知らない原始人に尋ねてみればよい。
疑問という概念すら持たないかもしれない。
ただ目の前にある、それを認識するだけである。そこに疑問も答えもない。
ただそれがあるだけだ。「意味」に結びつけない。

私は>>520で「現実は現実だ」と書いた。
その通りである。

なぜそこに苦しみ、快楽を意味付けるのか。
ただ「現実」があるだけだ。その通りに受け取ればよい。

「青とは何か」

これが正しい答えだ。

「青とは何か」


ではまた。


523:名無しさん:2013/07/10(水)NY:AN:NY.ANID:TOIRZOrq

ながい



524:自分◆3wwHKM8d6k:2013/07/10(水)NY:AN:NY.ANID:LNWe7pFI

>>523
「ながい」とは「みじかい」があるからこそ存在できる概念である。
「ながい」と「みじかい」はそれでひとつなのだ。
つまり私の解説は長くもあり短くもある。そしてそのどちらでもない。
この説明は一元論の範囲だ。

要はあなたの解釈がすべてだ。
私の解説に「まだ足りない!」と思う人もいるだろう。
そういう人からすれば「短い」のだ。

つまり、私の文章は長くもなく短くもない。その実体すらない。
他者の解釈により、私の文章は存在する。
だから私は「自分」と名付けている。私はあなたである。


525:自分◆3wwHKM8d6k:2013/07/10(水)NY:AN:NY.ANID:LNWe7pFI

私は「ただあるだけ」である。

私をどのように認識するかが「幻想」である。十人十色だ。
だが「私」は単にそこにあるだけだ。

私を「現実」に置き換えてみなさい。
苦しい現実があるのならば、それは単にあなたが
「苦しい」という解釈を与えているだけだ。
嫌なら、その解釈をやめれば良い。現実は「ただあるだけ」。

これがマネーゲームの脱出で伝えられている真意である。


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