tag:blogger.com,1999:blog-78138278292150408842024-03-14T01:40:47.640+09:00さあ、お前らも『ザ・マネーゲーム』から脱出しようぜ。マネーゲームスレ まとめサイト名無しさんhttp://www.blogger.com/profile/05361008263925723549noreply@blogger.comBlogger206125tag:blogger.com,1999:blog-7813827829215040884.post-10632829930030725992022-10-03T02:49:00.002+09:002022-11-27T00:39:23.997+09:00【終】自分さん90 何が起ころうが解決をしない。あるがままに流れておれば、誰もが脱出となる。<span style="color:#7b7d6d">965 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2014/01/14(火) 22:36:53.94 ID:4J6WMzLb<br />
<br />
他称アンチ(?)氏らのいうこともタブーだが、自分氏のいうことも<br class="br-pc" />
執着しないがキーなんだが、とにかく「実践」が難しすぎるんだな。<br />
<br />
何が起こってもって今は寒さ飢えしのげてるけど朝、出勤前、<br class="br-pc" />
もういくら寒くないと唱えても息は白いし肩は自然とすくむし。<br class="br-pc" />
身体が先に反応する。寒さ意外の事考える事は可能だけどさ。<br class="br-pc" />
寒さを傍観しようとしても、寒さをすでに意識してしまってるしな。<br />
<br />
仕事中、うおーとか、あ~~とか風呂入った時にだすような声、<br class="br-pc" />
やたらとだす、おっさんに生理的に不快感を感じるんだが、<br class="br-pc" />
ついイラっとして心の中で「うざ!黙れ!」とか<br />
<br />
呟いた後、いかんいかん…、そんな気持ちじゃいかん←これもう後悔なんでしょ?<br />
<br />
だからって、おっさん、氏ねやとか思ったまま開き直ればいいなら単なる、<br class="br-pc" />
ならず者で終わりそうだし。実践が困難すぐる。</span><br />
<br />
<br />
968 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2014/01/14(火) 23:04:32.94 ID:Yvffccnw<br />
<br />
>>965<br />
息を止めてみなさい。<br />
苦しんでる肉体と、それを眺めている何かを知るだろう。<br />
<br />
肉体に同化すれば苦しいが「息を止める」は日常的ではないため<br class="br-pc" />
日常的な「寒い」などよりも肉体に同化しにくい。<br class="br-pc" />
同様のやり方であらゆることを風景として見られるようになる。<br />
<br />
<b>マネーゲームから脱出する法とは<br class="br-pc" />
単にマネーゲームを意識しないということだ。</b><br class="br-pc" />
普段の呼吸と同じだね。<br />
<br />
多くの人が最も恐れていること<br class="br-pc" />
「働かなければ生活が終わる」「金が減っていく」など、<br class="br-pc" />
それらを実際にそのようにしたとき、もしくは成らざるを得ないとき、<br class="br-pc" />
もうどうにもならず「解決」を捨てた時に扉が開く。<br />
<br />
だが誰もがどこかで「解決」を試みる。<br />
そして大抵は解決に「成功」する。<br />
そうしてまた苦しみがループしていくのだよ。<br class="br-pc" />
つまり成功ではないのだ。<br />
<br />
だからマインド的な伝え方としては<br />
「何もしない」「諦めなさい」「委ねなさい」となる。<br />
<br />
<b>要は、何が起ころうが解決をしない、ということだ。<br class="br-pc" />
自分の主張、意義、理想を持たない、ということだ。<br class="br-pc" />
そのあるがままに流れておれば、誰もが脱出となる。</b><br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">970 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2014/01/14(火) 23:11:47.57 ID:4J6WMzLb<br />
<br />
>>968<br />
息なのですか…。<br />
自我意識に反して鳥肌たててるやつがいるってのは、なんとなあく…。<br class="br-pc" />
が…寒いときゃ、いっそ走れーで駅まで走って背中にカイロ貼ってなんですが。<br />
<br />
おっさんも容姿が気に入らないとか性格がどうのとか、<br class="br-pc" />
私生活がどうのとかは全く思わないんですけど、2分おきくらいに<br class="br-pc" />
唸り声あげてて他も迷惑してるけど面と向かって注意する人いなくて<br class="br-pc" />
また透析受けながら仕事きてる身体が悪い人なので注意できない。</span><br />
<br />
<br />
971 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2014/01/14(火) 23:24:03.82 ID:Yvffccnw<br />
<br />
>>970<br />
あなたはその肉体でもないし思考でもない。<br class="br-pc" />
特に「肉体ではない」はあなたが「今にある」という、<br class="br-pc" />
まあよくある手法だが、それを深いレベルまで辿っていけば<br class="br-pc" />
かなりの驚きの事実を見てしまうだろう。<br />
<br />
最初はみんな驚くんじゃないかな。私も衝撃的だった。<br />
<br />
他に何の切り口も見つからなければ<br class="br-pc" />
まずは「今にある」を意識した生活を送ってみなさい。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">972 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2014/01/14(火) 23:26:28.34 ID:4J6WMzLb<br />
<br />
>>971 はい。<br />
ありがとう。<br />
今を出来るだけ意識してみます。</span><br />
<br />
<br />
974 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2014/01/14(火) 23:37:28.20 ID:Yvffccnw<br />
<br />
>>972<br />
言葉を捨てて、視界を見る。<br />
つまり目に映るものに意味付けをせずに「視界を見る」。<br />
<br />
これがステップ1だ。<br />
次に「いま体が感じていること」そのすべてに意識を向ける。<br class="br-pc" />
椅子に座っておれば、尻の感触、自らの体重を感じる、<br class="br-pc" />
手先、足の先まで意識を行き届かせる。<br class="br-pc" />
体が感じることとは、まさに「いま」そのものだ。<br />
<br />
それを続けていれば、肉の臭いを放つ「 」が登場する。<br class="br-pc" />
あえて書かないでおくよ。<br class="br-pc" />
まずマインドはそのように認識する。<br class="br-pc" />
それすらも超えればワンネスを見るだろう。<br />
<br />
<br />
975 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2014/01/14(火) 23:41:09.52 ID:Yvffccnw<br />
<br />
ああ、見るとは、視力で見るとは違うよ。<br class="br-pc" />
だけども「見る」。<br />
<br />
それ以外に表現がない。<br />
自我はよくしゃべる。<br />
だが「それ」は見るだけだ。<br />
寒さを「見る」「音を聞く」を見る。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">963 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2014/01/14(火) 22:11:34.80 ID:mk/UhGtc<br />
<br />
まあ自分氏もブログに去ったから潮時かな。<br class="br-pc" />
ここは前のとおりマネゲを研究したい人が有意義に使ってください。<br />
<br />
<br />
966 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2014/01/14(火) 22:57:22.35 ID:F1BduncU<br />
<br />
>>963<br />
いや彼は定期的に信者集めに来るよ。</span><br />
<br />
<br />
968 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2014/01/14(火) 23:04:32.94 ID:Yvffccnw<br />
<br />
>>966<br />
あなたがそう思うのならそうなのだろう。<br class="br-pc" />
だがあなたは私の影をみているに過ぎない。<br class="br-pc" />
それに囚われてはいけないよ。私は実在しない。<br />
<br />
すべてあなたが、ただ「見ている」だけだ。<br class="br-pc" />
そうしてあなたの世界に私という影が生まれている。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">969 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2014/01/14(火) 23:09:24.89 ID:F1BduncU<br />
<br />
ほらねw<br />
信者集めご苦労様。</span><br />
<br />
<br />
971 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2014/01/14(火) 23:24:03.82 ID:Yvffccnw<br />
<br />
>>969<br />
あなたは知っていたのだよ。私が来ることを。<br class="br-pc" />
これはあなたにとってはシンクロニシティと捉えるかもしれない。<br class="br-pc" />
または”自分”は何と単純なやつだと捉えるかもしれない。<br />
どちらにしても同じことだ。<br />
<br />
私が来たという出来事が、ただ起こったのだ。あなたの世界でね。<br class="br-pc" />
まるで予見したかのような出来事、それはいつも起こっているのだよ。<br />
<br />
あなたが右を向けば右の風景が見える。<br class="br-pc" />
誰が右を向いたのだ?なぜ右が見えたのだ?<br class="br-pc" />
もう予定調和でしかない。<br />
<br />
そこを見抜けばもう何も恐れるものはなくなる。<br class="br-pc" />
そして「それ」が姿を現すだろう。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">976 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2014/01/14(火) 23:42:17.14 ID:F1BduncU<br />
<br />
ハイハイ。<br />
相変わらず胡散臭いヤツだw</span><br />
<br />
<br />
977 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2014/01/14(火) 23:43:24.11 ID:Yvffccnw<br />
<br />
>>976<br />
ふふふ。<br />
私が胡散臭いのは、あなたにそれがあるからだよ。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">979 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2014/01/14(火) 23:47:01.90 ID:F1BduncU<br />
<br />
相変わらずくだらない返しだ。<br />
誰もがその口先で煙に巻けるわけじゃないぞw</span><br />
<br />
<br />
980 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2014/01/14(火) 23:47:38.82 ID:Yvffccnw<br />
<br />
>>979<br />
あなたに「セコさ」があれば<br class="br-pc" />
他人の「セコさ」が目に付く。<br class="br-pc" />
だがあなたが「セコさ」を知らなければ<br class="br-pc" />
他人に「セコさ」を感じることはできない。<br />
<br />
つまり他者とは自らの投影なのだよ。<br />
あなたの「見たい姿」で他者はそのように見える。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">981 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2014/01/14(火) 23:49:01.92 ID:F1BduncU<br />
<br />
>>980<br />
それはお前の勝手な妄想だよ。</span><br />
<br />
<br />
982 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2014/01/14(火) 23:49:45.04 ID:Yvffccnw<br />
<br />
>>981<br />
私がそう見えるなら<br class="br-pc" />
それはあなたが妄想的だからだろう。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">983 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2014/01/14(火) 23:50:33.49 ID:F1BduncU<br />
<br />
>>982<br />
だからそれはお前の勝手な妄想だよ。</span><br />
<br />
<br />
987 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2014/01/14(火) 23:57:33.03 ID:Yvffccnw<br />
<br />
>>983<br />
上司が何かを言って<br class="br-pc" />
ある社員はもの凄く腹が立ち、ある社員は何とも思わない。<br />
<br />
上司の発言に「反応する要因」を持つか否かで<br class="br-pc" />
その上司の見る姿が変わる。<br class="br-pc" />
まあ簡単なことだよ。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">978 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2014/01/14(火) 23:45:32.54 ID:M/gmMCru<br />
<br />
解決捨てたけどどうにもならねぇ</span><br />
<br />
<br />
980 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2014/01/14(火) 23:47:38.82 ID:Yvffccnw<br />
<br />
>>978<br />
「どうにもならない」が道だ。<br />
捨てた「けど」は執着の現れだね。<br class="br-pc" />
あなたが恐怖に打ち勝つ勇気があるなら<br class="br-pc" />
そのまま放っておきなさい。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">984 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2014/01/14(火) 23:50:56.05 ID:M/gmMCru<br />
<br />
>>980<br />
執着はあるよ。<br />
子供に会いたい。<br />
どうすりゃいいのかわからない。</span><br />
<br />
<br />
987 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2014/01/14(火) 23:57:33.03 ID:Yvffccnw<br />
<br />
>>984<br />
あなたにはまだ理解ができないかもしれないが<br class="br-pc" />
あなたの子、その人自体の存在ではなく<br class="br-pc" />
<b>あなたと子との「間」に「発生する何か」<br class="br-pc" />
それが大切なのだよ。それが実在だ。</b><br />
<br />
どうすればよいのかわからないなら、<br class="br-pc" />
なおさら何もしなくて良い。<br class="br-pc" />
あなたの自我的に都合の良い流れになるかもしれないし<br class="br-pc" />
そのまま決別するかもしれない。<br />
<br />
どちらにしても、あなたの「努力」は何の効果もない。<br class="br-pc" />
囚われる以上、苦しいだけだろう。だから、流れなさい。<br />名無しさんhttp://www.blogger.com/profile/05361008263925723549noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7813827829215040884.post-61588274272405027092022-09-11T14:52:00.003+09:002022-09-11T14:52:26.063+09:00この世は五感搭載型ゲーム。死とは不幸の代名詞ではなく、ログアウトしただけ。<span style="color:#7b7d6d">881 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2014/01/07(火) 17:58:46.68 ID:VHM/u1Tn<br />
<br />
赤信号で追突されたらどうすればいいんです?<br />
<br />
それは不安からですが人身傷害補償保険をかけるしかないでしょう。<br class="br-pc" />
それは知識ですが、それから事故が起こらなくとも安心感は全然違う。<br />
<br />
<br />
883 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2014/01/07(火) 18:45:37.45 ID:rTt7NOU7<br />
<br />
追突されるって出来事を知らなければ追突されることはないわけ。<br class="br-pc" />
追突されるって意識するから追突されるわけ。<br />
<br />
<br />
884 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2014/01/07(火) 18:48:01.90 ID:VHM/u1Tn<br />
<br />
それが矛盾点。<br />
子供の時も亡き父が自営だったせいもあり金銭的にも裕福だった。<br class="br-pc" />
毎日、幸せだったし父も若かったから父の死を想像さえしたこともない。<br />
<br />
事故もそう。家族でのってて制限速度も守ってTVの話題しながら<br class="br-pc" />
楽しく乗ってたのにそんなわけないでしょう。<br />
<br />
<br />
885 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2014/01/07(火) 19:01:57.88 ID:VHM/u1Tn<br />
<br />
父は享年36歳 自分は10歳 頭の中は食べ物とマンガのことばかり。<br class="br-pc" />
癌だったけど死ぬ間際まで教えてもらえなく、癌という病気さえよく解らなかった。<br />
<br />
事故当時、話してたのは江口洋介が湘南爆走族で同姓同名で<br class="br-pc" />
スカウトされたんだってねなんてな話題してたのに、<br class="br-pc" />
それでも創造者??<br />
<br />
<br />
888 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2014/01/07(火) 19:18:21.86 ID:z4HVcdKT<br />
<br />
父親を若くして亡くしたのは痛み入るが、<br class="br-pc" />
それと屈託ない少年時代を結び付けない方がいのではないだろうか。<br />
<br />
酒・タバコを飲んでいてもピンピンしている人はいるし、<br class="br-pc" />
一切やらなくても病気になってしまう人もいる。<br />
<br />
そういう結び付け方をして苦しむくらいなら<br class="br-pc" />
スピリチュアルの知識なんかない方がマシだと言っている。<br />
<br />
<br />
889 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2014/01/07(火) 19:22:03.45 ID:VHM/u1Tn<br />
<br />
>>888<br />
そう思ってずっと神秘的なものを嫌っていたのです。<br class="br-pc" />
だからマネゲも否定的でした。科学オタクでもないのに物理や科学に走ったのもそれもある。<br class="br-pc" />
でも本からの知識でなく、なんで?ということは起きる。</span><br />
<br />
<br />
890 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2014/01/07(火) 19:39:52.83 ID:P+nB5CHa<br />
<br />
>>889<br />
最近の脳科学の分野で「自由意思はない」みたいなこと言ってる研究者いるみたいだね。<br class="br-pc" />
『<a target="_blank" rel="noopener" href="https://amzn.to/3ev38DW">意識は傍観者である</a>』←この本、アマゾンでレビュー見るだけでも面白いよ。<br />
<br />
最終的には、科学者達もアプローチが異なるだけで覚者達と同じ結論に<br class="br-pc" />
達するような気がするんだよね。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">891 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2014/01/07(火) 19:49:42.04 ID:VHM/u1Tn<br />
<br />
>>890 購入するかどうかは解らないけどレビュー救いになりました。<br class="br-pc" />
ありがとう。m(__)m</span><br />
<br />
<br />
901 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2014/01/07(火) 21:21:05.45 ID:MpAaQKjL<br />
<br />
良い雰囲気だね。<br />
私も去年身内を失った身だが、<br class="br-pc" />
その肉体が滅びるときに沢山のことを知った。<br />
<br />
私や彼女を苦しませていたものは一体何なのか、<br class="br-pc" />
私の人生の積み重ねを完全に葬りさらったその出来事とは何かをね。<br class="br-pc" />
クレイジーなのだよ。すべてはクレイジーだ。<br />
<br />
あなたがぶっ飛んだ意識そのものになるとき、<br class="br-pc" />
すべてから解放されるだろう。<br />
<br />
未来も過去も、あるともなくとも意味がない。<br class="br-pc" />
全部「箱の中」だったのだ。「認識」の中にある。<br />
<br />
<b>それはつまりありもしないルール、嘘の世界だったのだよ。</b><br class="br-pc" />
あなたがいつその世界から飛び出せるかそれが悟りだ。<br />
<br />
<br />
902 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2014/01/07(火) 21:27:45.44 ID:VXGqH6se<br />
<br />
誰か親しい人が死んだりして長い時間苦しんでる人たくさんいるだろうけど、<br class="br-pc" />
そんな人に一つ経験上の与太話を一つ。<br />
<br />
この世はな、ゲームなんだよ五感搭載型ゲーム。<br class="br-pc" />
俺達も普段ゲームするときは、コントローラー握って<br class="br-pc" />
2次元の画面にかじりついて主人公になりきりその世界に没頭するだろ?<br />
<br />
それと全く同じ事を俺達はやっているんだよ。<br class="br-pc" />
4次元存在が3次元になりきり没頭する、という形でな。<br />
<br />
なんか親しい人死んだらとてつもなく悲しかったり<br class="br-pc" />
悲惨な気持ちになるが、そこは安心して良い、だってこれゲームだから。<br class="br-pc" />
君の親しい人はゲーム(3次元)を一旦止めてログアウトしただけ。<br />
<br />
3次元と称されるこの世界より本質的な高次元の世界では、<br class="br-pc" />
生きてる時と変わらず、いやよりずっと君の近くに笑いながら幸せに存在する。<br />
<br />
<b>この世が全てと勘違いすれば死は不幸の代名詞だが、<br class="br-pc" />
この世は世界のほんの一部と知れば、死はゲーム上で<br class="br-pc" />
会えなくなる程度の寂しさしかなくなる。</b><br />
<br />
君の愛する人は君の背中を優しく抱き締めながら君のプレイを見守っている。<br />
<br />
だからと言って死を悲しむのは罪じゃない、<br class="br-pc" />
ゲーム上での行動がいったいどれ程の罪になるというのか。<br class="br-pc" />
君が何を感じ思っても罪なんかじゃない。<br />
<br />
てな事をある日の寝る前死んだじいちゃんに語りかけて寝たら、<br class="br-pc" />
夢にじいちゃん出てきて「お前なかなかわかってるじゃないかw」って笑ってくれた。<br class="br-pc" />
だから多分これが極めて正解に近い正解なんだと思う。<br />
<br />
<b>目に見える世界がどう変化しようが、本質的には愛しか無いし、<br class="br-pc" />
愛し合う事しかしてない、そう見えない感じないのは、<br class="br-pc" />
ゲームにのめり込み過ぎた故の錯覚だよ。</b><br />
<br />
君はいつでもどこでも完璧で安全で完全だ、何も心配などいるはずもない。<br />名無しさんhttp://www.blogger.com/profile/05361008263925723549noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7813827829215040884.post-46528993929764231452022-08-31T14:29:00.005+09:002022-08-31T14:29:55.213+09:00自分さん89 マネーゲームから脱出する法とは、マネーゲームを外側から見たときに脱出があるということだ。653 :<span style="color: forestgreen;">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/30(月) 14:08:17.43 ID:we9IXlNj<br />
<br />
出先から。<br />
<br />
いいかい、ふとこのスレッドをみたらひとつの統合体であることが分かる。<br />
<br />
討論しているあなたも相手も、個別には思考があるだろうが<br class="br-pc" />
一段上空から眺めてみなさい。すべてひとつ、<br class="br-pc" />
ただその世界があるだけだ。<br />
<br />
そうして眺めれば、正誤など包括(超越)しているから<br class="br-pc" />
意味をなさないことが理解できるだろう。<br />
<br />
<br />
<span style="color: #7b7d6d;">671 :<span style="color: forestgreen;">名無しさん</span>:2013/12/30(月) 18:54:29.95 ID:SrCl3Izl<br />
<br />
夢だと知らずに居る夢の世界と<br />
夢だと知って居る夢の世界と<br />
普通、どちらを選ぶ!?<br />
<br />
誰もが後者の方だろう。<br />
放っといて欲しいなら、何故ここへ来るのだろう。<br />
<br />
<br />
672 :<span style="color: forestgreen;">名無しさん</span>:2013/12/30(月) 19:33:57.16 ID:J/tNTCRN<br />
<br />
くだらない説教なんか聞きたくないって事だろう。<br class="br-pc" />
私のようにただの暇つぶしの人もいる。<br class="br-pc" />
つーかそんなに構って欲しいのか?w</span><br />
<br />
<br />
673 :<span style="color: forestgreen;">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/30(月) 21:45:36.74 ID:r8Xo9p1y<br />
<br />
その通りだ。マネーゲームから脱出する法とは<br class="br-pc" />
マネーゲームを外側から見たときに脱出があるということだ。<br />
<br />
ピッチャーとバッターの熾烈な戦い。<br />
相手の裏の裏を読む駆け引き、先のイニングを見越した戦略、<br class="br-pc" />
技術、そして運にも賭けてみる。<br />
<br />
だが「野球場」の外にいる人にはどうでもよい話だ。<br class="br-pc" />
さらに野球をよく知らない人は硬球の概念すらないだろう。<br />
<br />
だが逆に硬球の質にこだわる人もいる。<br class="br-pc" />
あのメーカーよりもこっちじゃないと駄目だ、革の巻き方はこうだ。<br class="br-pc" />
そういう人は概念の中でより価値を探そうとする。<br />
広大な「硬球探求の世界」だ。<br />
<br />
だが野球に興味のない人からすれば<br class="br-pc" />
目にも映らないほどの小さな「硬球探求とかいう世界」がある。<br />
<br />
<b>マネーゲームから脱出するには一切の金銭のやりとりに伴う<br class="br-pc" />
一切の感情などから完全に外側に出なければならない。<br class="br-pc" />
行為をしているが、そこに同一化していない。</b><br />
<br />
それはどういうことか、簡単にわかる方法がある。<br class="br-pc" />
それは「まったく興味がないが日頃行っていること」を熟考してみることだ。<br />
<br />
・<br />
・<br />
・<br />
<br />
786 :<span style="color: forestgreen;">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2014/01/03(金) 23:50:14.34 ID:kLDik0D8<br />
<br />
で、あなた方は幸福なのかね?<br />
<br />
<br />
<span style="color: #7b7d6d;">788 :<span style="color: forestgreen;">名無しさん</span>:2014/01/04(土) 00:36:30.26 ID:rW9+vd2d<br />
<br />
>>786<br />
お久しぶりです、先日今に目覚めた者です。<br />
<br />
暮らしは普通に続いてます。<br />
幸せな時もあるけど不幸な時もあると言ったとこが正直な話です。<br class="br-pc" />
目覚めを体感したからには常時幸せと答えたかったのですが、<br class="br-pc" />
恥ずかしながらそれが今の正直な答えです。<br />
<br />
ふと今に帰ると他人がまるで自分に感じたり、<br class="br-pc" />
鏡の中の自分を本来の自分の仮の姿に感じたりして<br class="br-pc" />
静けさの中の楽しさみたいなものをフツフツと感じます。<br />
<br />
その感覚のあとには決まってちょっと<br class="br-pc" />
不思議な事があったりなかったりです。<br />
<br />
今日は久しぶりに明確に不幸だという感覚を味わったので<br class="br-pc" />
そんな自分に軽くショックを受けましたw<br />
<br />
今にあるときはその不幸な時すら<br class="br-pc" />
ただの楽しいアトラクションだと理解できるのですが、<br class="br-pc" />
やはり苦手分野の不幸感覚は薄まってもまだリアルですねw<br />
<br />
ちなみに苦手分野はギャンブルに負ける、です。<br class="br-pc" />
どうすればも何もやはり今に在るのが苦滅の鍵なのでしょうか?<br class="br-pc" />
僕は常に己と世界の完全さ無限さを体感しながら生きていきたいです。</span><br />
<br />
<br />
789 :<span style="color: forestgreen;">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2014/01/04(土) 01:11:09.26 ID:DTXp+jnU<br />
<br />
いいかね、ハズレもアタリなのだよ。<br />
<br />
<br />
<span style="color: #7b7d6d;">830 :<span style="color: forestgreen;">名無しさん</span>:2014/01/05(日) 22:25:29.48 ID:1zCHsm8B<br />
<br />
賢者テラさんはのぼうの城を<br class="br-pc" />
スピリチュアルの観点から高く評価していた。<br />
<br />
秀吉に臣従するのは嫌なこと。<br />
つまり「嫌なことはしなくていい」と。<br />
<br />
しかし、自分さんは面倒なことをやらずにいると、<br class="br-pc" />
もっと面倒なことが起こると書いていた。<br class="br-pc" />
どっちが真実なんだろうか?</span><br />
<br />
<br />
834 :<span style="color: forestgreen;">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2014/01/05(日) 22:38:49.49 ID:YCGEEBEj<br />
<br />
>>830<br />
論点を深めなさい。<br />
「嫌なこと」その時点で思考に囚われている。<br class="br-pc" />
「面倒なこと」その時点で思考に囚われている。<br />
<br />
つまり思考に囚われないようにしなさい、ということだ。<br class="br-pc" />
あるがままに溶けなさい。<br />
<br />
<br />
837 :<span style="color: forestgreen;">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2014/01/05(日) 22:52:40.04 ID:YCGEEBEj<br />
<br />
何もしない、それは新しい次元を開く鍵となる。<br />
<br />
<b>勘違いしてはいけないのは「何もしない」とは<br class="br-pc" />
紡いだ思考を働かせないということだ。<br class="br-pc" />
起こるがままに体で対応していく、と書けばわかりやすいかな。<br class="br-pc" />
頭で動かない。</b><br />
<br />
ひとつ面白い話をしよう。<br />
絵画で言うところのデッサンだ。<br />
<br />
誰かの写真を見ながら紙に同じように描いてみなさい。<br class="br-pc" />
そしてその写真を「逆さま」にして見ながら描いてみなさい。<br class="br-pc" />
描いた2つを並べたとき「逆さま」にして描いた方がより写真に近い。<br />
<br />
なぜか。<br />
人は観念的にものを見る。<br />
だから「これは目でこれは耳で」と思考しながら書いてしまう。<br class="br-pc" />
「あるがまま」を見ていないのだ。<br />
<br />
だが逆さまにすると、写真の中の人物の輪郭を<br class="br-pc" />
単なる「線」として見る。そこに観念はない。<br class="br-pc" />
そのように日常を過ごせば早くに観念を抜け出せるだろう。<br />
<br />
<br />
<span style="color: #7b7d6d;">836 :<span style="color: forestgreen;">名無しさん</span>:2014/01/05(日) 22:47:39.06 ID:s6rS8s5I<br />
<br />
友人とゼロ・グラビティ観に行きました。<br />
ネタバレなるから深く書けないがサンドラ・ブロックのセリフ<br class="br-pc" />
『選択の結果がどうであれ誰の所為でもない。最高の旅だった』と<br />
<br />
ジョージクルーニーのセリフ<br />
『奇想天外なことが起きた』が印象的だった。<br class="br-pc" />
これも意識のお遊びか(笑)。</span><br />
<br />
<br />
838 :<span style="color: forestgreen;">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2014/01/05(日) 22:55:36.20 ID:YCGEEBEj<br />
<br />
>>836<br />
あなたの見たこと聞いたことがすべてだよ。<br class="br-pc" />
グラウンドゼロもサンドラブロックもクルーニーも存在しない。<br />
<br />
あなたがそう思っているだけだ。<br />
だからあなたの見たこと聞いたことがすべてである。<br class="br-pc" />
それこそが存在だよ。<br />
<br />
<br />
<span style="color: #7b7d6d;">841 :<span style="color: forestgreen;">名無しさん</span>:2014/01/05(日) 22:58:20.27 ID:s6rS8s5I<br />
<br />
そりゃ0ですもんね(笑)。<br />
ありがとう。自分さんのお話が聞けて嬉しかったです。</span><br />
<br />
<br />
843 :<span style="color: forestgreen;">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2014/01/05(日) 22:59:49.80 ID:YCGEEBEj<br />
<br />
何の本だったか、釈迦が食事の時にハエを追い払おうと箸を振った。<br class="br-pc" />
そして5分後にハエがいないのにもう一度同じ動作をしたという。<br class="br-pc" />
それを見ていた弟子が「教えてください。なぜハエがいないのに?」<br class="br-pc" />
釈迦は言った。<br />
<br />
「5分前の私は『ここ』にいなかった。だからそれを正したのだ。」<br />
<br />
まあそんなもんだよ。<br />
<br />
<br />
<span style="color: #7b7d6d;">842 :<span style="color: forestgreen;">名無しさん</span>:2014/01/05(日) 22:58:21.82 ID:eMDtFg9f<br />
<br />
自分さん、新年おめでとう。<br />
<br />
思考を無視する、ですが、<br class="br-pc" />
思考が来た際に、思考は私ではない、とすればよいのでしょうか?</span><br />
<br />
<br />
844 :<span style="color: forestgreen;">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2014/01/05(日) 23:03:38.65 ID:YCGEEBEj<br />
<br />
>>842<br />
こちらこそ。<br />
思考を止めるというより、それを客観的に見ている感じが大切だよ。<br class="br-pc" />
釈迦もそうだが(本当かどうかはわからないが)<br class="br-pc" />
囚われたら「ああ、囚われてたな」と後で気付いたらよい。<br />
<br />
あまり難しく考えないことだ。<br />
<b>当然思考して生きていてもよい。ただ囚われないことだよ。</b><br />
<br />
<br />
<span style="color: #7b7d6d;">840 :<span style="color: forestgreen;">名無しさん</span>:2014/01/05(日) 22:57:21.03 ID:6qo7nufM<br />
<br />
思考に囚われないようにしなさいだのなんだの言ったら<br class="br-pc" />
それをとっかかりに今度は思考に囚われないようにしようと<br class="br-pc" />
新たな思考を始めるだけだと思うんですがねえ。<br />
<br />
あれしなさいこれしなさいよりも、<br class="br-pc" />
むしろ何もすんなのほうがいいんじゃない?<br />
<br />
って、言ってるそばからまだ絵を描けだの何だの言ってるぞこれw<br class="br-pc" />
何もすんなと言い、そのそばからしなさいかよ。<br class="br-pc" />
目の前に人参吊るされてエゴ大喜びだなw</span><br />
<br />
<br />
846 :<span style="color: forestgreen;">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2014/01/05(日) 23:22:13.42 ID:YCGEEBEj<br />
<br />
>>840<br />
ああ、私へのレスだったか。見落としていた。<br class="br-pc" />
まずは、あなたの書いていることも<br class="br-pc" />
私の書いていることも、どうでも良いことだ。<br />
<br />
私の文章が「文章」と見えている時点で観念なのだよ。<br />
<br />
ただの記号、柄、汚れ、絵、なのにあなたは「読んでいる」。<br class="br-pc" />
他者からの発言、会話が「ただ音が聞こえる」とすれば<br class="br-pc" />
あなたは解放されるだろう。<br />
<br />
<br />
847 :<span style="color: forestgreen;">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2014/01/05(日) 23:25:16.25 ID:YCGEEBEj<br />
<br />
今日はこれで最後にするが、これだけ覚えておきなさい。<br />
<br /><span style="font-size: large;">
何もない。</span><br />名無しさんhttp://www.blogger.com/profile/05361008263925723549noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7813827829215040884.post-65056288190984227082022-08-22T22:53:00.004+09:002022-08-22T22:53:51.695+09:00自分さん88「懸命」を捨てることで、純粋な行為だけが残る。<span style="color:#7b7d6d">472 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/27(金) 15:08:04.93 ID:b1DBJbWg<br />
<br />
「全てが自分」<br />
こういう意識を持つと全ての物が血液が循環しているかの如く感じられる。<br class="br-pc" />
会話をしていても相手と壁を感じない。<br />
<br />
全ては自分自身が切り取って見ている世界だということが理解できた。<br />
<br />
<br />
478 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/27(金) 22:04:35.50 ID:sOAiEEm4<br />
<br />
>>472<br />
いいですね、試しにやってみたら実際循環するのが感じられました。<br class="br-pc" />
自分さんのおっしゃる、お金を使いなさい、というのもわかります。<br />
<br />
<br />
479 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/27(金) 22:24:05.37 ID:IiEh5h7b<br />
<br />
>>478<br />
お金使いなさいっていうのはどうゆこと?<br />
<br />
<br />
480 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/27(金) 22:39:04.38 ID:rOxzYeIH<br />
<br />
>>479 ヨコだけど自分さんは与えるっていってたから<br class="br-pc" />
自分に与えてあげるという意味で使ってたんじゃないかな。<br />
<br />
銀行に預けてても銀行でも貸し出ししてくれるしタンス預金してても、<br class="br-pc" />
いつか誰かがどんな形で廻らせてくれるから。<br />
<br />
あまり気持ち的にセコクセコクさえしなければいいんじゃないだろうかと、<br class="br-pc" />
個人的にアレンジはさせてもらったりしてるよ。<br />
<br />
<br />
482 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/27(金) 22:58:14.20 ID:rOxzYeIH<br />
<br />
ギブあんどテイク的にじゃなく、与えた時の気分の広がりの<br class="br-pc" />
フィーリングが大事ってこといいたかったんじゃないかな。<br class="br-pc" />
でも勝手な解釈でごめんね。<br />
<br />
<br />
484 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/27(金) 23:05:43.00 ID:vTV8EMJE<br />
<br />
>>482<br />
それって既に「全部が自分」じゃないよね。<br class="br-pc" />
右手に持ってるモノを左手に持ち替えても<br class="br-pc" />
「与えた」気分にはならないよね?<br />
<br />
<br />
485 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/27(金) 23:11:33.84 ID:rOxzYeIH<br />
<br />
銀行が集めたお金を又、人に貸し出し色んなものにつかわれてるよね。<br class="br-pc" />
不動産や建設なんか解りやすいかな?<br />
<br />
このあたりは経済学の強い人にお任せだけど、<br class="br-pc" />
だいたいお金の金額は数字上じゃ帳尻あうようになってるから。<br class="br-pc" />
だけどこっちはあまり意味ない考えだろうね。<br />
<br />
自分の為に使うのも人の為に使うのも結果的には同じなんだろうけど、<br class="br-pc" />
固執するとデカく入ってきてもデカく逃げちゃうかも。<br />
<br />
完全に自己を捨てられたら別だけど、そうじゃなければ<br class="br-pc" />
一銭もない状態なら不安が生まれるのはとても当然だから。<br />
<br />
不安がでかくなっても逆効果だろうし、小心者のビギナーは<br class="br-pc" />
貯金にも罪の意識を持たない程度で気持ちをセコクしないように<br class="br-pc" />
したほうが自分にはあうかなってかんじ。<br />
<br />
大丈夫さ!って太っ腹な人は使っていいと思うよ。<br />
<br />
<br />
486 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/27(金) 23:29:54.94 ID:IiEh5h7b<br />
<br />
なるほど。ありがとう。</span><br />
<br />
<br />
487 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/28(土) 00:38:43.97 ID:3DylIRN9<br />
<br />
以前このスレッドで教えてもらった<br />
「リボルバー」という映画を観ていた。面白かった。<br class="br-pc" />
「ニューアース」あたりのエゴやペインボディがベースとなっているね。<br />
<br />
正体を見せない「それ」がすべてをコントロールし、<br class="br-pc" />
自分を自分と信じ込ませているマインドとの葛藤、そういった内容だ。<br />
<br />
観念世界の自分は勝敗や金儲けにこだわり、他人を欺き、腕をあげていく。<br class="br-pc" />
このスレッドの人々にはぴったりの内容だと思うよ。<br class="br-pc" />
あらゆる幻想が描かれている。<br />
<br />
冒頭で伝えられる通り(ネタバレではない)<br class="br-pc" />
エンドロールには一切の名前が出てこないのも<br class="br-pc" />
作者が「それ」を伝えようとしているのがわかる。<br class="br-pc" />
すべては「 」だったということだ。<br />
<br />
この程度の基礎知識を持ってから観た方がよいだろう。<br />
<br />
<br />
488 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/28(土) 00:46:30.77 ID:3DylIRN9<br />
<br />
さて、上のレスにあるが「与える」はその通り二者間のやり取りだ。<br class="br-pc" />
読み手の理解度合いがあるゆえに記述にレベルを付けて妥協点を振っている。<br />
<br />
対話形式でないからそういうシステムにしたが、この件に関しては<br class="br-pc" />
読み砕けば「自分が自分に与えている」となる。つまり循環である。<br />
<br />
だがね記述はあくまで記述だ。言葉には意味はない。<br class="br-pc" />
何においても意味などないのだよ。<br class="br-pc" />
言葉よりも言葉を超えたその真意を汲み取りなさい。<br />
<br />
水中のバケツは空でも満杯でもないが、空であり満杯である。<br class="br-pc" />
これはわかるね?<br />
<br />
で、水中のバケツに懸命に水を集めようとしているのがあなただ。<br />
<br />
その一切の「懸命」を捨てることで、<br class="br-pc" />
空も満杯も単なる概念だったことがわかるようになる。<br class="br-pc" />
純粋な行為だけが残る。<br />
<br />
満たそうと望むこと自体が幻だったのだとね。<br />
<br />
<b>「懸命」を持たずに行為に身を任せなさい。<br class="br-pc" />
すべては水中だったのだと気付くだろう。</b><br />
<br />
何かを切り取ってはそこに意味や理由を与えてはならないよ。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">414 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/25(水) 00:06:52.97 ID:WJ7R1+1S<br />
<br />
自分さんの書き込みでは、物事は勝手に起こり、<br class="br-pc" />
天候のように自分でどうにかなるものではない、<br class="br-pc" />
とある一方、<br />
<br />
意識が映し出されるともある。<br />
例として、いざというときのために不安から貯蓄していると<br class="br-pc" />
実際にお金が必要となる事態を招くとあった。<br />
<br />
なんか矛盾している気がしなくもないが、<br class="br-pc" />
これらはどういうことなのでしょうか。</span><br />
<br />
<br />
527 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/28(土) 22:42:26.74 ID:3DylIRN9<br />
<br />
>>414<br />
すまないね、見落としていた。<br />
すべては流れが司る。<br />
<br />
あなたがこのスレッドに辿り着いたのも<br class="br-pc" />
度重なる偶然、様々なタイミングの絶妙な交わりがあったからこそだ。<br />
<br />
私が昨日「リボルバー」という映画を観たのも<br class="br-pc" />
このスレッドに書き込んだことがあったから、<br class="br-pc" />
さらに戻ればそういう体験をしたから、さらに戻れば‥と連鎖していく。<br />
<br />
<b>つまりすべては流れが司っているのだよ。それが天候の例えだ。</b><br />
<br />
そして「不安からの貯蓄」というのは、あなたが放ったエゴだ。<br class="br-pc" />
その出力は必ず戻ってくる。<br />
<br />
いいかい。<br />
エゴは流れからの解決や脱出、<br class="br-pc" />
快楽をエサにあなたを導きながら必ず失敗をする。<br />
<br />
エゴの失敗とは何かね?<br />
流れに「流れた」ということだ。<br class="br-pc" />
では最初から流れておればよいのだよ。<br class="br-pc" />
エゴは遠回りをさせるだけだ。苦しみながらね。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">489 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/28(土) 02:20:35.27 ID:6MIAm1rC<br />
<br />
自分さんお久しぶりです。<br />
僕は以前「神と会ったり神の光を観たり、色々と引き寄せ力上がったり<br class="br-pc" />
してるのに、どうにも何か不足(未熟)を感じてるどうしたら良い?」と質問し、<br />
<br />
「夢を捨てなさい、今君のエゴは君の夢を通して最後の抵抗をしている、<br class="br-pc" />
それを捨てた時人生で想像もつかなかった出来事が怒涛のように押し寄せてくるよ」<br class="br-pc" />
って自分さんに答えてもらった者です。<br />
<br />
さてここからが本題(前置き長くてすみませんw)<br />
<br />
昨日あなたのブログにあった「指よ動けと念じても君の指は動かない」<br class="br-pc" />
「君が自分と思ってるもの、それ以外が全て君だ」を読んで<br class="br-pc" />
突然意識が覚醒しました。<br />
<br />
自分(僕)はあくまで人生という物語(無限ゲーム)の作者であり<br class="br-pc" />
読者(プレイヤー、観賞者)であった。<br class="br-pc" />
僕は僕と僕の思考、そしてそれ以外を一秒の休みもなく、<br class="br-pc" />
全てことごとく愛していた事を体感し理解しました。<br />
<br />
まずは貴方に深く礼を言いたい、本当にありがとう!<br />
<br />
<br />
490 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/28(土) 02:42:28.69 ID:6MIAm1rC<br />
<br />
引き続き自分さんへ<br />
<br />
覚醒して一時間は分離した他者がこの世から消え、<br class="br-pc" />
全てに愛しさが溢れて今は少し落ち着いてます。<br class="br-pc" />
意識すればすぐにその感覚に戻るし全てが新鮮です。<br />
<br />
視界全ての僕が僕を観て、<br class="br-pc" />
僕も僕を観るみたいな感覚とでもいうのでしょうか?<br class="br-pc" />
とにかくその感覚は今も続き深まっていってます。<br />
<br />
親しい者の死、大きな失恋、全てを賭けていた夢の挫折、<br class="br-pc" />
その場面すら本来の僕は全てを慈しみ楽しみ味わい愛していた、と。<br />
<br />
僕は世界中の誰ともどれとも一度も<br class="br-pc" />
別たれた事がなかった、例え死をもってしても。<br />
<br />
この領域に来て尚自分さんと名乗る自分に聞くのも<br class="br-pc" />
変な話ですが、僕はもうこれでOKでしょうか?<br />
<br />
僕を眺める全ての僕(神)はこの質問をする僕(自我)を<br class="br-pc" />
幼子を観る父みたいに笑ってますが、僕(自我)はそれが<br />
まだ少し気になります。<br />
<br />
この先どんな感じの出来事が起きるか聞きたいのですが、<br class="br-pc" />
それもまた眺め味わい愛してれば良いのですかね?</span><br />
<br />
<br />
525 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/28(土) 22:34:35.28 ID:3DylIRN9<br />
<br />
>>489<br />
あなたは「いま」という境地を垣間見たのだよ。<br class="br-pc" />
そこには悩みも不安など一切の苦がないだろう。<br class="br-pc" />
多幸感という類いのものではない。何もないのだ。<br class="br-pc" />
荷物を下ろした本来の状態、スペースだ。<br />
<br />
文献から言葉を借りるが、<br class="br-pc" />
釈迦は「それ」について一切話さなかったという。<br />
<br />
「思考をすべて捨てなさい、そうすれば‥」<br class="br-pc" />
「あなたの常識を捨てなさい、そうすれば‥」<br class="br-pc" />
そうすれば、の後は沈黙だ。<br />
<br />
釈迦は知らないからだ。<br />
当然見ている。だがそこには知る仏陀がいないだよ。<br />
<br />
<b>思考がない境地、例えばあなたが「いまにある」とき<br class="br-pc" />
それが「いま」であることを知ってしまうと<br class="br-pc" />
「いま」でなくなってしまう。</b><br />
<br />
ほんの一瞬、思考が止まったときの無我をあなたは見たのだ。<br class="br-pc" />
それだけでよい。<br />
<br />
後は普通に暮らしなさい。求めてはいけないよ。<br />
<br />
<br />
528 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/28(土) 22:49:53.24 ID:3DylIRN9<br />
<br />
私への相談についての答えはすべてブログの記事にある。<br class="br-pc" />
私の記事をよく読み、よく考え、そして自らの観念を疑いなさい。<br />
<br />
本当にあなたは悩んでいるのか。<br />
本当にあなたは見ているのか。<br />
本当にあなたは存在しているのか。<br />
<br />
そういうことを知るとすべてが突然動き出すのだよ。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">529 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/28(土) 22:50:52.73 ID:6MIAm1rC<br />
<br />
>>525自分さん<br />
>>489です<br />
レスありがとうございます。<br />
<br />
何か思ってた通り昨日ハイアーセルフ(源?)から<br class="br-pc" />
もらった答えと同一の答えを頂き嬉しいです。<br />
<br />
ハイアーセルフにも暫くこの感覚の中で<br class="br-pc" />
普通に暮らしなさいと言われました。<br />
<br />
あと先程デート中に彼女に君空気に溶けて<br class="br-pc" />
輪郭が曖昧な感じがするよって言われました。<br />
<br />
パワフルな感じはしないと言われ、ちょっと自分の在り方に<br class="br-pc" />
迷いが出たのですが、やはり自分さんとハイアーセルフの<br class="br-pc" />>
言う通り今に在るまま普通に暮らします。<br />
<br />
求めそうになったら湯船にでも浸かるように、<br class="br-pc" />
また今に戻りたいと思います。<br />
<br />
丁寧なレス本当にありがとうございます。</span><br />名無しさんhttp://www.blogger.com/profile/05361008263925723549noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7813827829215040884.post-4654972778209875222022-08-14T14:17:00.008+09:002022-08-14T14:17:52.872+09:00自分さん87 ただ出来事が起こるがままに任せ、素晴らしい世界、そのすべてを眺めている。238 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/15(日) 10:51:54.54 ID:GStNVcG+<br />
<br />
さて今日は引き続きカメラ片手に出かけてくる、そういう私を眺めている。<br />
<br />
<b>ただ出来事が起こるがまま、肉体が行為を起こすがままに任せて<br class="br-pc" />
素晴らしい世界が画像に収められていること、そのすべてを眺めている。</b><br />
<br />
すでに時間は超越している。<br />
そういうものだ。<br />
<br />
では行ってきます。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">248 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/15(日) 20:12:00.12 ID:xXdg4+a0<br />
<br />
自分さんが名無しのときの書き込みで<br class="br-pc" />
お金や恋愛の願望を実現したければ、あきらめなさい、<br class="br-pc" />
そうすればいずれ叶っている、とありました。<br />
<br />
「あきらめよう、あきらめよう」ではあきらめていないし、<br class="br-pc" />
かといって意識的に忘れることもできない。<br />
<br />
ならば、もしお金や異性のことが意識にのぼってきたら、<br class="br-pc" />
その思考をただの風景として眺めていればいいんですかね?<br class="br-pc" />
同一化しない。これすなわちあきらめている、ということでいいのかな。</span><br />
<br />
<br />
249 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/15(日) 20:25:25.24 ID:GStNVcG+<br />
<br />
あなたが不満に思うこと、疑問に思うこと。<br class="br-pc" />
あなたが意識だけになればそれすら思うこともできない。<br class="br-pc" />
思いたいから生があるのだよ。<br />
<br />
<br />
250 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/15(日) 20:26:47.50 ID:GStNVcG+<br />
<br />
>>248<br />
<b>諦めるとは、求めないということだよ。<br class="br-pc" />
求めれば、求める世界が永遠に続く。</b><br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">251 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/15(日) 21:11:30.18 ID:xXdg4+a0<br />
<br />
>>250<br />
求めないようにしても気になってしまう場合はどうすれば?</span><br />
<br />
<br />
252 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/15(日) 21:19:12.44 ID:MlNweHnb<br />
<br />
今に在りなさい。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">253 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/15(日) 21:38:04.46 ID:xXdg4+a0<br />
<br />
そこで今に在るなんですね。<br />
ありがとうございます。</span><br />
<br />
<br />
288 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/18(水) 22:38:52.57 ID:ImCb5pee<br />
<br />
いまはねブログを作っているのだよ。<br />
ただ年末で他にもやることが多いのでなかなか捗らない。<br class="br-pc" />
完成したら伝えるよ。<br />
<br />
・<br />
・<br />
・<br />
<br />
388 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/24(火) 16:34:53.09 ID:M8sIFAnZ<br />
<br />
ああ、みんな元気なようだね。<br />
ブログも着手しているからまた伝えるよ。<br />
<br />
ところでひとつ大きな秘密を教えておく。クリスマスプレゼントだ。<br class="br-pc" />
世界中でテロとか虐殺などの悲痛な出来事や人々の搾取、裏切りがあるだろう。<br class="br-pc" />
それはすべてあなたのせいなのだよ。<br />
<br />
あなたの中にある様々な感情、執着心、妬み、<br class="br-pc" />
そういうものがそのまま巨大化したのがそこにあるその世界だ。<br />
<br />
<b>あなたはあなたの中で生きている。<br />
世界にはあなたの中にあるものしか出てこない。<br class="br-pc" />
世界から受けるダメージはあなたが常に放ち続けているものだ。</b><br />
<br />
あなたが経済的にめった打ちにされ辛い思いをしているならば<br class="br-pc" />
あなたがそういう心を持っていること、<br class="br-pc" />
そしてその真反対の心も持っているからだよ。<br />
<br />
つまりどちらにしてもそんなことに執着しているから<br class="br-pc" />
その世界ができあがってしまう。<br />
<br />
法律があるから罪がある。<br />
法も罪も同じものだ。法がなければ罪は定義できない。<br />
<br />
優しさがあるから悪意も生まれる。それらはワンセットだ。<br class="br-pc" />
片方がなければもう片方は存在できない。<br />
<br />
だがね、それらを概念化しなければ<br class="br-pc" />
優しくもなんともない「優しさ」がただある。<br />
<br />
表と裏があるコインを外側から見たとき、<br class="br-pc" />
そこにはただのコインがあるだけだ。<br />
<br />
だからコイン(思考)を超える必要がある。<br />
<br />
<br />
389 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/24(火) 16:37:28.19 ID:M8sIFAnZ<br />
<br />
メリークリスマス。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">415 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/25(水) 00:38:33.60 ID:MvRsHQYB<br />
<br />
自分さんには失礼だけど、それ信じない。<br class="br-pc" />
信じたい人は信じていいと思うけど。<br />
<br />
純粋な幼いころに兄弟が母親に甘えたりしたら焼きもちやいたりしたはず。<br class="br-pc" />
だからってクラスで酷い虐めが起きてたかって話。<br />
<br />
誰かのものが羨ましくて仕方なくて<br class="br-pc" />
自分もそれ欲しいと親にねだったこともあるはず。<br class="br-pc" />
そんな幼いころからドロドロと罪深い人間だったかって話。<br />
<br />
そんなこといいだしたら貯金もできない、保険もかけられない。<br class="br-pc" />
善人も目指せなければ悪人にもなりきれない。<br class="br-pc" />
嫌でも達観目指させられて一生、修行か坊主です。</span><br />
<br />
<br />
420 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/25(水) 19:51:12.45 ID:ZL6cD4AV<br />
<br />
>>415<br />
待たせたね。あなたは観念を超える必要がある。<br class="br-pc" />
凝り固まった観念がそのままだから、何かを求めて<br class="br-pc" />
スピリチュアルに来るのだろう。<br />
<br />
<b>何かに疑問があり、それを超えたければ<br class="br-pc" />
あなたの考え方や常識自体を崩さなければ何も見えてこない。<br class="br-pc" />
現状の観念をベースにしても、その手の上で言葉が踊るだけである。</b><br />
<br />
さてブログはまだ書き始めであり<br class="br-pc" />
「それ」に対するアプローチが少ないのだが<br class="br-pc" />
今後いくらでも書いていくつもりでいるから<br class="br-pc" />
そのうち「ああ、これならわかるかも」という記事に出会えるかもしれない。<br />
<br />
タイトルは適当に「涅槃の書」とした。<br />
<a target="_blank" rel="noopener" href="http://126216.blogspot.jp">http://126216.blogspot.jp</a><br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">421 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/25(水) 20:05:09.91 ID:WJ7R1+1S<br />
<br />
>>420<br />
ありがとうございます。<br />
早速読ませていただきます。<br />
<br />
もうこちらのスレには書き込まなくなるんですかね…。</span><br />
<br />
<br />
422 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/25(水) 20:37:42.02 ID:ZL6cD4AV<br />
<br />
年末ということもあってパソコンの前にいる時間が少ないが<br class="br-pc" />
落ち着いたらまた来るよ。<br />
<br />
掲示板はその性質上、対話形式となるから言葉が勝手に発展していく。<br class="br-pc" />
あなたと私との「間柄」が生まれるからだ。<br class="br-pc" />
だがブログは一人相撲ゆえにエゴの塊の中だ。言ってることは同じだがね。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">423 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/25(水) 20:41:24.04 ID:WJ7R1+1S<br />
<br />
わかりました。<br />
それぞれにおいてお世話になりまする。</span><br />名無しさんhttp://www.blogger.com/profile/05361008263925723549noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7813827829215040884.post-37207243631566751802022-07-19T14:49:00.002+09:002022-07-19T14:54:18.890+09:00自分さん86 世界は幻想というのは「受信者が受け取ることがすべて」ということだ。208 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/14(土) 11:18:07.84 ID:qD5s4jZ8<br />
<br />
自我から見た「楽しさ」は印象を抜けていない。<br class="br-pc" />
そうではなく「世界」という至福を知ることだ。<br />
<br />
犬の散歩を全身全霊で楽しんでいる、その自らの姿を眺めなさい。<br class="br-pc" />
自我の喜びは変容するが意識の喜びは変容しない。<br />
ただ在るだけだ。<br />
<br />
「ボーナスでカメラを買ったぞ!よし撮りにいこう!」<br class="br-pc" />
これはエゴだ。いずれ苦に変わる。<br class="br-pc" />
「カメラを買った」と知っている時点で苦なのだよ。<br class="br-pc" />
「カメラ」が主体となっている。<br />
<br />
カメラを手に入れてもいいし撮りに出かけてもいいのだ。<br class="br-pc" />
だがね世界に「カメラを手にしている自分がいること」<br class="br-pc" />
その意識が大切なのだよ。それは変容しない。<br />
<br />
誰か目上の人と食事をする。<br />
あなたは愛想笑いをしたり話を合わせたり、<br class="br-pc" />
意味もない相槌を打ったりするだろう。<br class="br-pc" />
まさに苦の典型だ。いいかい。<br />
<br />
そこに座る椅子の感触、手に持つ食器の重さ、<br class="br-pc" />
周囲を取り巻く環境音、目の前に人がいる、何か音を発している。<br />
<br />
そういう「いま」に意識を置いているとき「あなたは愛想笑いをしない」。<br class="br-pc" />
ただ「その場の嬉しさ」が込み上げてくるだけだ。<br />
<br />
最初から誰もが悟っているが、誰もが愛想笑いを続ける。<br class="br-pc" />
<b>つまり主体を外側にしているということだね。<br class="br-pc" />
自分のもっと内側から眺めるのだよ。<br class="br-pc" />
肉体こそ風景だから。</b><br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">209 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/14(土) 12:31:32.30 ID:ukrWR7Wz<br />
<br />
>>208<br />
常にそうあれることは私の憧れでもあります。<br />
<br />
ですが私はまだエゴは消せません。<br />
何十年も一緒に付き合ってきたからそう簡単に意識的に消せないものだと思ってます。<br class="br-pc" />
反論じゃなく一意見として受け取っていただければ幸いです。<br class="br-pc" />
あなたの仰る事はとても染み透ってるから。<br />
<br />
エゴの立場としたら、別にいいんじゃないですか?<br class="br-pc" />
カメラ買ったぞ!よし撮りに行こう!も。<br />
<br />
裸の王様は自分が裸だと気付かされるまでは幸せだった。<br class="br-pc" />
エゴは自分も皆ももってるから、必ずエゴ相応の反応をかえして気付かせる。<br />
<br />
誰かの不幸を願ったり故意に傷つけるのではないのなら、折角、<br class="br-pc" />
色んな経験をしたくてエゴをもたされたんだから、最初のきっかけは<br class="br-pc" />
エゴでもいいんじゃないでしょうか。<br />
<br />
エゴにうんざりしたら自動的に、おかしい、<br class="br-pc" />
努力して手に入れたのに、それほど幸せじゃない。<br class="br-pc" />
なんでだ。。。と勝手に自ら考えるでしょうから。<br />
<br />
痩せたら幸せになれる。とダイエット過剰な人も<br class="br-pc" />
よく「経験後」に疑問をもち反省して行動を自然に変えていきますね。<br />
<br />
切っ掛けはエゴでも満ち足りて居続けることができれば、それでいいし。<br class="br-pc" />
数学や論理的に考える事が好きなのに悟りには向かないと<br class="br-pc" />
無理にやめさせるのも抑圧なようなもので。<br />
<br />
社会が理数系を求めていて、それに合わそうと無理に理数系を頑張るなら別だけど。<br class="br-pc" />
好きな物に巡り会えて、楽しいと感じられたらそれはそれで。<br />
<br />
手に入れた時の満足は、ずっとは続かないから<br class="br-pc" />
手に入れた物を大事にしようと忘れた時に思い出せば。<br />
<br />
上司と食事するなら緊張も気づかれも当たり前。<br class="br-pc" />
あんまり緊張しすぎるなら深呼吸。<br class="br-pc" />
でも基本的には、その人の話を聞いてあげないと。<br class="br-pc" />
そこから緊張が解け周囲との空気に段々と溶け込める。<br />
<br />
<br />
212 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/14(土) 15:19:11.50 ID:4jY9glhD<br />
<br />
自分が被害者の場合は幻想でもよいかも知れない。<br class="br-pc" />
だが殺害してしまった加害者も幻想と自分に言い聞かせれば<br class="br-pc" />
罪の意識から簡単に逃げられる。<br />
<br />
殺してからこれは現実ではない、幻想だってやっても良いのかい?</span><br />
<br />
<br />
213 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/14(土) 18:17:31.18 ID:qD5s4jZ8<br />
<br />
>>209<br />
遅くなってすまないねえ。<br />
新しいカメラを手に入れたので早速撮りまくっていたよ。<br />
<br />
さてあなたの言っていることは当然よくわかるが、<br class="br-pc" />
それは単なる自己啓発だ。私が伝えているのは超越だ。<br class="br-pc" />
それらはまったく違うものなのだよ。<br />
<br />
私はどこぞの大企業の会長や暴力団の組長などと<br class="br-pc" />
会席しても何も影響されない。ただその風景があるだけだ。<br />
<br />
緊張や深呼吸で「対処」したり「反省」したり、<br class="br-pc" />
自然に「変えていく」などそれはあなたの言う通りエゴの範疇である。<br class="br-pc" />
そういう次元は私には理解できない。<br class="br-pc" />
ただ喜びがあるだけだよ。このような討論も素晴らしき風景だ。<br />
<br />
>>212<br />
あなたはエゴから動こうとしているね。<br />
世界という「自然」に自らが溶けたとき、あなたは調和するだろう。<br class="br-pc" />
まずは理解できるよう観念を崩していきなさい。<br />
<br />
<br />
215 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/14(土) 18:19:51.44 ID:qD5s4jZ8<br />
<br />
寒くなってきたのでチャンスだ。<br />
寒いだろう?身も染みるような寒さだろう。<br class="br-pc" />
<b>だが「今」の次元に入ったとき、確かに寒いがまったく寒くない。</b><br />
<br />
こういう季節的な刺激は「今」を得やすいからトライしてみなさい。<br class="br-pc" />
寒さすら風景となる。今に在る方法はいくらでもあるから<br class="br-pc" />
適当に探して自分に合うやつを見つけなさい。<br />
<br />
<br />
220 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/14(土) 20:46:21.11 ID:qD5s4jZ8<br />
<br />
世界は幻想というのは<br />
「受信者が受け取ることがすべて」ということだ。<br />
<br />
去年嫌いだった音楽が今は好きだ。<br class="br-pc" />
その音楽自体は何も変化していない。<br class="br-pc" />
だが「受け取らなければ」世界は見えない。<br />
<br />
<b>つまり実体には感知することもできず、<br class="br-pc" />
ただただ自分の「印象」だけが世界なのだよ。<br class="br-pc" />
だから世界=幻想なのだ。変容する。</b><br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">221 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/14(土) 22:32:39.01 ID:0USpKt8Q<br />
<br />
思考を排除した「無」の状態にあっても<br class="br-pc" />
音楽を聴くことはできるし良し悪しは判断できる<br class="br-pc" />
これは完全に「無」になれてないってこと?</span><br />
<br />
<br />
223 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/14(土) 22:48:36.14 ID:qD5s4jZ8<br />
<br />
>>221<br />
そうじゃない。あなたの印象でそれを色づけしないということだ。<br class="br-pc" />
だがね本当の無になれば、まあ熟睡を思い出せば<br class="br-pc" />
わかりやすいだろうが聴くも見るもないのだよ。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">224 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/14(土) 22:53:11.36 ID:UCI/2mpW<br />
<br />
熟睡を思い出せるのだろうか。</span><br />
<br />
<br />
225 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/14(土) 22:59:30.80 ID:qD5s4jZ8<br />
<br />
それは理屈だよ。<br />
あなたは毎晩熟睡しているだろう。<br class="br-pc" />
なぜ熟睡していたと知っているのかね?<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">226 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/14(土) 23:03:59.88 ID:UCI/2mpW<br />
<br />
知っていないが</span><br />
<br />
<br />
227 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/14(土) 23:18:28.54 ID:qD5s4jZ8<br />
<br />
良いことに気付いたね。その通りだ。<br />
知っていないからそれを知るのだよ。<br />
<br />
以前も書いたが自分の手を描くとき、<br class="br-pc" />
手以外の周囲の風景から描けば自然と「手」が浮かび上がる。<br />
<br />
<b>熟睡はそれ自体を知ることはできない。<br class="br-pc" />
だからそれ以外から知るのだよ。物があるから空間を知る。<br class="br-pc" />
だが最初から空間だけしかないなら、空間を知ることはできない。</b><br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">228 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/14(土) 23:25:14.84 ID:UCI/2mpW<br />
<br />
ならば『それは理屈だよ。』と言い放ったのはなんなのか。<br class="br-pc" />
言い返そう。それは理屈だよ。</span><br />
<br />
<br />
229 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/14(土) 23:41:20.35 ID:qD5s4jZ8<br />
<br />
そうではないよ。<br />
あなたと私のやりとりすらバケツの中なのだよ。<br class="br-pc" />
理屈もなにもそれらは印象の域を超えることはできない。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">230 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/14(土) 23:44:59.90 ID:XEmC+/Um<br />
<br />
自分さんは解脱なの?<br />
その先はないと思ってる?<br />
教えて<br />
<br />
悟りすら幻想だ、とかいう回答は抜きにして</span><br />
<br />
<br />
232 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/14(土) 23:47:22.82 ID:qD5s4jZ8<br />
<br />
>>230<br />
いや悟りなどないことを悟るのだよ。<br />
いいかい。あなたの見る世界がすべてなのだよ。<br class="br-pc" />
まだ理解できないだろうが覚えておきなさい。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">233 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/15(日) 09:41:23.76 ID:WrzwbRtK<br />
<br />
ただ在る現象を、色付けして苦楽を感じているのが思考であり幻想なんだな。<br class="br-pc" />
でもただ在る現象(風景)がどこから来たんだろう。<br />
<br />
コーヒーが飲みたい(自我)→100円ある(現象)<br class="br-pc" />
→買って飲む(行動)→うまい(感じる、幻想)<br />
<br />
自我が意図して幻想を生み出したと考えられるが、<br class="br-pc" />
なぜコーヒー飲みたいと意図したのだろうか。<br class="br-pc" />
プログラムしか考えられんし「それ」のせい?、<br />
<br />
<br />
234 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/15(日) 10:31:11.10 ID:sXmynfkF<br />
<br />
同じくプログラムされてるとしか思えないが、<br class="br-pc" />
自我ってどういう位置づけになるの?<br />
<br />
コーヒーが飲みたいは自我なの?<br />
自然に欲求わくから今日はコーヒー、のど乾いてるから今日はアクエリアスって。<br class="br-pc" />
朝からスケジュールたてて献立たててないなら今日はコーヒー、<br class="br-pc" />
明日はアクエリアスって決めてないと思うのだけど。<br />
<br />
飲みたいの感じるが先にあって後で頭が<br class="br-pc" />
コーヒーが飲みたいという言葉を浮かべると思うけど。<br />
<br />
自我と思考と感覚とごっちゃになってややこしくなってきた。<br class="br-pc" />
大抵、感じるものに逆らったら苦しいだけになる。</span><br />
<br />
<br />
236 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/15(日) 10:45:54.07 ID:GStNVcG+<br />
<br />
>>233<br />
ランナーズハイみたいなものだ。<br />
ある地点を超えると体が勝手に走っていることを知る。<br />
<br />
自分はただ眺めているだけだ。<br />
肉体が息を切らせている、脚が跳ねるように動いている。それを眺めている。<br class="br-pc" />
<br />
「コーヒーが飲みたい」と思考している肉体を眺めるのだ。<br class="br-pc" />
すべてに意識的でありなさい。<br />
<br />
>>234<br />
自我も思考も肉体だよ。<br />
目の前で犬が走り回っているのを眺めているのと同じ。<br class="br-pc" />
味も寒さもすべて風景だ。ただ眺めるだけである。<br class="br-pc" />
勝手にコトは進んでいく。<br />
<br />
<br />
235 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/15(日) 10:37:22.65 ID:GStNVcG+<br />
<br />
あなたが宇宙旅行で銀河の果てに辿り着いたとき、<br class="br-pc" />
そこにも「あなた」がいるだろう。<br />
<br />
驚くべきことだと思わないかね?<br />
想像すらできない場所へ行ってもあなたがいる。<br class="br-pc" />
人生の100%はあなたなのだよ。<br />
<br />
つまりあなたが見るもの聞くものすべて「あなた」なのだよ。<br class="br-pc" />
この「空」は常に在るものだ。<br />
<br />
<b>自我とはあなたのことだ。<br />
そのあなたが体験するものすべてもあなただ。境界はない。</b><br />名無しさんhttp://www.blogger.com/profile/05361008263925723549noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7813827829215040884.post-45072899451360502062022-07-10T15:37:00.004+09:002022-07-10T15:37:29.219+09:00自分さん85 自分がどれだけ「他者からの評価」や「社会的」をベースに生きているかをまず知りなさい。<span style="color:#7b7d6d">188 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/13(金) 23:28:09.04 ID:pDtxUH2R<br />
<br />
他人も世界も存在しないのなら、痛みや苦しみの正体はなんなのかと?<br class="br-pc" />
家族を亡くした悲しみもそう。<br class="br-pc" />
感覚も感情もなければ人生もどんなに楽なことか。<br />
<br />
事物は全て自分であって幻覚に過ぎないって考え方は、<br class="br-pc" />
感情が偏った人間が陥る結論じゃないかとも思えてしまう。</span><br />
<br />
<br />
190 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/13(金) 23:37:58.04 ID:023hcry7<br />
<br />
>>188<br />
あなたが真実を知りたいのならば少し解釈をずらす必要がある。<br class="br-pc" />
すべてイマジネーションだ。見ることも感じることも思考が作用している。<br />
<br />
また、形式的な繋がり=例えば親子など、それらは「言葉」だよ。<br class="br-pc" />
すべて「同じ生命」だ。知りたいのならばね。<br />
<br />
現実とは何かね?どういう根拠で「現実」とするのか。<br />
<br />
現実すらあなたの幻覚だろう。<br />
最初からそれが当たり前と思い込んでいるだけで<br class="br-pc" />
どこに幻想と分け隔てる根拠があるというのかい?<br />
<br />
すべて「あなたのイマジネーション」の中なのだよ。<br class="br-pc" />
だがあなたは「事実」だ。だからすべてを事実と見なす。<br />
<br />
<br />
191 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/13(金) 23:41:12.25 ID:023hcry7<br />
<br />
事実のあなたが見るからすべて事実であり<br class="br-pc" />
すべて幻想なのだよ。この意味がわかるかい?<br />
<br />
<br />
192 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/13(金) 23:46:10.38 ID:023hcry7<br />
<br />
直径30cm、深さ30cmのバケツに水を入れればその容積の水の世界がある。<br class="br-pc" />
それはそのバケツにとっての事実だ。それ以外にありえない。<br class="br-pc" />
その容積の中の世界がすべてである。<br />
<br />
だがバケツなのだよ。<br />
バケツや容積、cmすらすべて、便宜的に用いられた単なる言葉であり実在しない。<br />
<br />
昨日「良いやつだな」と思った友達が今日<br class="br-pc" />
「最低なやつだな」と思うこともあるだろう。<br />
<br />
その友達に実体はないのだ。<br />
あなたが作っている幻想そのものだよ。<br />
あなたが死ねば、あなたが離れれば、その友達は形すら消え失せる。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">194 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/13(金) 23:59:27.52 ID:pDtxUH2R<br />
<br />
>>190 ほんの少し。<br />
言葉が元々ひとつだったものに分離を生じさせたって解釈したけど<br class="br-pc" />
全てに境界を作らないと世界は認識できなくなるでしょう。<br />
<br />
分別しなくなると神も悪魔も同じものになってしまうし。<br class="br-pc" />
国と国でも境がハッキリしないと紛争の元になる。<br class="br-pc" />
全ては自分って考えよりも、全ては別物で分離して<br class="br-pc" />
相容れないのは自然のように思える。<br />
<br />
自分が死ねば世界も終わるってのは楽でいいな。<br class="br-pc" />
遺族や墓の心配も無用だ。<br />
<br />
だけど自分の生まれる前から世界は続いていたわけだし、<br class="br-pc" />
そこも否定するなら歴史も幻想になるな。<br class="br-pc" />
この考えで本当に合ってるのか悩む。</span><br />
<br />
<br />
195 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/14(土) 00:07:48.39 ID:vj8dNkQb<br />
<br />
>>194<br />
前半はその通りだ。<br />
だが後半の「自分の生まれる前から世界は続いていたし‥」<br class="br-pc" />
なぜそれを知っているのかね?あなたの生まれる前なのにね。<br class="br-pc" />
本当に世界は続いていたのかい?<br />
<br />
いいかい。<br />
あなたが生まれて世界が生まれた。あなたが世界に生まれたのではない。<br class="br-pc" />
あなたは自分が生まれた瞬間を知らないだろう。<br class="br-pc" />
死すら知ることもないのだよ。<br />
<br />
すべてあなたの「認識」の世界がそこにある。<br class="br-pc" />
認識を超えたところ、それはあなたが「そこにいない」ということだ。<br />
<br />
幻想とはすべてを印象というフィルターを通してしか<br class="br-pc" />
認識できないというところに起点がある。<br />
<br />
あなたが椅子を見た。<br />
それがどういう形状か色か、そもそも<br class="br-pc" />
「椅子」というジャンル分けすらも瞬時に行う。<br />
<br />
10人が見れば10通りの「それ」がそこにあるわけだ。<br class="br-pc" />
それは椅子というものではない。<br class="br-pc" />
だが分別しやすいように、あなた方はそれを「椅子」と覚えた。<br />
<br />
<br />
202 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/14(土) 09:44:53.14 ID:qD5s4jZ8<br />
<br />
喪失や破産したり死別したり様々な「ネガティブ」と感じることが起こるだろう。<br class="br-pc" />
<b>だが特に感情的にならなければ、すべて単なる「手続き」だ。<br class="br-pc" />
つまり感情(思考による色づけ)が出来事を重大化させる。</b><br />
<br />
そして重いと思い込んでいた「手続き」を終わらせた後<br class="br-pc" />
「追い求めに対する諦め」や「爽快感」などある種の<br class="br-pc" />
ポジティブな感情へと変化する。死別を受け入れる、だ。<br />
<br />
だが「ポジティブ」も思考から抜けていないから<br class="br-pc" />
何かのタイミングでネガティブに変化したりする。<br class="br-pc" />
だから「出来事」を浮き上がらせているのは幻想なのだよ。<br />
<br />
だがね昨夜も書いたが、現実と思っているものは<br class="br-pc" />
すべて「色づけ」で見ているから「現実」も「幻想」である。<br class="br-pc" />
現実と幻想を分けて考える人が多いからね。<br class="br-pc" />
「これは幻想だ!」と思っている時点で幻想なのだよ。<br />
<br />
だからバケツの中である。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">196 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/14(土) 00:39:19.68 ID:DjblV9R5<br />
<br />
世界を自分の好きなように創造できないの?<br class="br-pc" />
私の素晴らしい創造物だとかいってプロセスしてもイライラするよ。<br class="br-pc" />
こんなにしみったれた世界しかつくれないのか。<br />
<br />
つまらん<br />
つまらん<br />
<br />
いやぁ確かに空も月も綺麗だし。<br />
好きなもの食べてお腹も満たされた。<br />
<br />
でもなんかちがうんだ。<br />
気持ちがね。<br />
気分屋なのは自分でも分かってるけど。<br />
<br />
一瞬はみたされるけど<br class="br-pc" />
またなにか探して、その繰り返しだ。<br />
<br />
<br />
197 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/14(土) 00:41:08.33 ID:DjblV9R5<br />
<br />
私の世界は灰色のフィルターかかってるみたい。<br class="br-pc" />
どこから設定を変えられますか。<br />
<br />
<br />
198 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/14(土) 00:45:05.09 ID:DjblV9R5<br />
<br />
明度と彩度を上げたいんですが<br class="br-pc" />
設定画面が見つかりません。<br />
<br />
<br />
203 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/14(土) 09:56:14.00 ID:UuxLP27W<br />
<br />
どうしようもない。ただ流れるだけ。判断しない。<br class="br-pc" />
でも生きるのが苦しい。でも生きたい、<br class="br-pc" />
苦しみから逃れたい。苦の元凶は思考であり自分だ。<br class="br-pc" />
思考は過去であり記憶でしかないのだが輪廻する。<br class="br-pc" />
どうにもならん。<br />
<br />
金がなくて何もできん。ただ自分を見ているだけしかできん。<br class="br-pc" />
苦痛を感じる体も脳みそも吹き飛んでしまえ。</span><br />
<br />
<br />
204 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/14(土) 10:00:16.63 ID:qD5s4jZ8<br />
<br />
>>196-198 >>203<br />
「つまらん」若き釈迦すらも退屈していた。<br class="br-pc" />
で何かもっとあるはずだと「人生の意味」を求めて彼は修行や苦行を<br class="br-pc" />
行ったが「得た快楽」は瞬間に去りまた虚しさがあるだけだったのだよ。<br />
<br />
彼のこの経験談だけで理解できるだろう。<br class="br-pc" />
<b>どこまで外側に追い求めてもそれは<br class="br-pc" />
「あなたの印象」であるがゆえにすぐに変化するのだ。</b><br />
<br />
あなたは印象だけを求めている。<br />
例えば「あの車かっこいいな~あんな車に乗れたらあんなことして‥」とか<br class="br-pc" />
「今日は土曜なのに予定ないな、そうだあの店行って次あそこ行って、<br class="br-pc" />
楽しいだろうな」など何でも印象だ。<br />
<br />
で結局それらを得たとき、どこかで「自分を騙している自分」に気付くだろう。<br class="br-pc" />
その時すでに苦行が鎮座している。じゃあどこに「幸福」はあるのかね。<br class="br-pc" />
幸福すらも印象なのだよ。すべてあなたの中にある。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">201 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/14(土) 08:34:53.50 ID:4jY9glhD<br />
<br />
全く何の意味も持たない気づきか。<br class="br-pc" />
脱出はできないようだし。</span><br />
<br />
<br />
204 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/14(土) 10:00:16.63 ID:qD5s4jZ8<br />
<br />
>>201<br />
脱出とは「あなたの"現実"」からの脱出だね。<br class="br-pc" />
積み重ねてきた観念からの脱出、つまり思考を脱するということだ。<br />
<br />
<br />
205 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/14(土) 10:07:15.75 ID:qD5s4jZ8<br />
<br />
自分がどれだけ「他者からの評価」や「社会的」をベースに<br class="br-pc" />
生きているかをまず知りなさい。考えてみればわかるだろうが、<br class="br-pc" />
自分の思考も願望も生活スタイルも目標すらも、<br class="br-pc" />
すべて「他」を意識しているだろう。<br class="br-pc" />
わからなければわかるまで考えなさい。<br />
<br />
<b>それが理解できてはじめて「自分」を生きることができるのだよ。<br class="br-pc" />
自分というバケツを外側から眺めることができる。</b><br />
<br />
<br />
206 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/14(土) 10:12:12.46 ID:qD5s4jZ8<br />
<br />
犬の散歩ひとつでも「いつもこれぐらいの時間だから」<br class="br-pc" />
「ちゃんと行ってあげないと可哀想だから」など、そういうことすら<br class="br-pc" />
「犬の目線」で思考している。それでは駄目だ<br class="br-pc" />
「あなたが犬との散歩を楽しむ」のだよ。<br />
<br />
仕事も欲しい車も「こういう感じなら素敵」と思う<br class="br-pc" />
判断基準も、すべて「他者目線」だ。<br class="br-pc" />
<b>どう見られているか、相手はどう考えているかを基準としている。</b><br />
<br />
いいかい。世界にはあなたしかいないのだよ。<br class="br-pc" />
幻想に振り回されてシャドウボクシングを続けるのは疲れるだけである。<br />名無しさんhttp://www.blogger.com/profile/05361008263925723549noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7813827829215040884.post-7730343185418817722022-06-25T14:27:00.006+09:002022-06-25T14:27:43.271+09:00自分さん84 あなたはあなたを超えられない。あなたがすべてだからだよ。133 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/10(火) 21:54:13.39 ID:FmP3CWuO<br />
<br />
コップが自らコップであることを知らない、同じように<br class="br-pc" />
あなたがあなたであることを知らないとき、それは世界に溶けている。<br />
<br />
夫婦、持ち物、自分と他者のような限定的な関係性ではなく<br class="br-pc" />
すべてが関連している一体性であること、それが「溶ける」だ。<br />
<br />
溶けているとき当然アイデンティティはない。<br class="br-pc" />
だが溶けながら「肉体」の現象を眺めている。これは思考だ。<br />
<br />
つまり「思考」と「それ」が水と油ではなく<br class="br-pc" />
「思考」は「それ」の側面なのだよ。思考がなければ<br class="br-pc" />
「それ」は立証できない。<br />
<br />
赤と赤以外の話と同じだ。<br />
コップが自らコップを知らないのと同じだよ。<br />
<br />
自らの手をスケッチするとき、手を描くのではなく手の周囲から描いていく。<br class="br-pc" />
つまり「手」以外だ。すると手を描いていないのに「手」が浮かび上がる。<br class="br-pc" />
それが本当の「手」だ。<br />
<br />
その認識を持たないとき、あるがままの姿がある。<br class="br-pc" />
最初から手を描いていけば必ず印象の世界に陥るだろう。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">132 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/10(火) 21:48:43.33 ID:xldSAaWT<br />
<br />
「悟りなどないことを悟る」ってことはメソッドなんてやっても無駄だから<br class="br-pc" />
今までどおりに生きればいいってことなのかな。</span><br />
<br />
<br />
134 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/10(火) 21:58:42.52 ID:FmP3CWuO<br />
<br />
>>132<br />
それは理解不足だ。そういうことではない。<br class="br-pc" />
すべては関連性であり、もとはひとつなのだよ。<br />
<br />
「言葉」が分離をさせており、我々は言葉に囚われているだけだよ。<br class="br-pc" />
木とはなにかね? 木ではない。そんなものはない。<br class="br-pc" />
言葉が「木」と個別化しているだけでそういうものではない。<br />
<br />
親指も小指もあなただろう。だが言葉で区切ると指になる。<br class="br-pc" />
あなたすらも区切られている。あなたとは地球かい?宇宙かい?<br class="br-pc" />
<br />
区切ることをやめたとき、あなたはひとりだったことを知るのだよ。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">139 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/10(火) 22:37:55.10 ID:/m+hAlD5<br />
<br />
素朴な疑問ですが、どこに向かってるんですか?<br class="br-pc" />
スピリチュアルな観点からでなく東大准教授が書かれた<br class="br-pc" />
脳科学の本からでも同じような事は書かれている。<br />
<br />
世界があるのではなく目が出来たから世界が出来た。<br class="br-pc" />
きちんと理論だてて解りやすく説明してくれている。<br />
<br />
進化しすぎた脳。持ってます。<br />
知的好奇心は刺激されて面白い。賢くなれた気にもなる。<br class="br-pc" />
そんな東大の権威でも脳の事は結局全ては解らないと<br />
書いてるのが興味深かった。<br />
<br />
だけど読み物として非常に面白くても、<br class="br-pc" />
読んで体の痛みが無くなるわけでも楽になれるわけでもない。<br />
<br />
5感や感情から少し距離を置いて、少し冷静に<br class="br-pc" />
物事を受け取められるようになってもそれが実感できて<br class="br-pc" />
痛みに恐怖もせず何ともないと本当になってたら今、<br class="br-pc" />
ニュースに映ってるか病院に入ってますよ。<br class="br-pc" />
身体を無視しては駄目です。<br />
<br />
<br />
140 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/10(火) 22:38:56.25 ID:hSdpMegs<br />
<br />
他人の事を自分だとは思えないな。</span><br />
<br />
<br />
141 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/10(火) 22:40:21.28 ID:FmP3CWuO<br />
<br />
>>139<br />
ヒントをあげよう。これだけで気付く人もいる。<br class="br-pc" />
あなたが近くの温泉に行こうとも繁華街に遊びに行こうとも<br class="br-pc" />
時代が進化して宇宙旅行で銀河の果てに行こうともね、<br class="br-pc" />
どこに行こうがその風景に必ず「あるもの」が含まれている。<br class="br-pc" />
それは何かわかるかい?あなたのよく知っているものだよ。<br />
<br />
>>140<br />
では「死」とはなにかね?<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">142 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/10(火) 22:42:07.92 ID:hSdpMegs<br />
<br />
死は肉体が二度と動かなくなること。</span><br />
<br />
<br />
146 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/10(火) 23:24:31.62 ID:FmP3CWuO<br />
<br />
>>142<br />
<span style="color:#7b7d6d">>肉体が二度と動かなくなること</span><br />
<br />
だがあなたはそれを知ることができると思うかね?<br />
<br />
できないのだよ。<br />
あなたは自分の死を知ることは決してできない。<br />
<br />
<b>肉体が滅んだときに「それ」が残る。<br class="br-pc" />
つまり観念が消え去ったときに純粋な「あなた」を知るのだよ。</b><br />
<br />
あなたの世界の中にいる他者の死は目撃できるだろう。<br class="br-pc" />
だが彼らも死んでいない。つまり死はないのだ。<br />
<br />
いいかい。<br />
この意識世界はすべて循環しているのだよ。<br class="br-pc" />
あなたが果物を食べたとき、それは果物を食べているのではない。<br />
<br />
死体が火葬され蒸気が雨になり土の養分になる。<br class="br-pc" />
そこから果物が生まれる。つまり人間を食べているのだ。<br class="br-pc" />
全部繋がっているのだよ。人間も果物もない、そういうことだ。<br />
<br />
自分も他者もないのだよ。<br />
物質と思っているすべては「ひとつ」である。<br class="br-pc" />
物質レベルですら「ひとつ」だ。さらに「それ」はひとつだ。<br class="br-pc" />
世界に歴史に秩序があることがその証明だ。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">145 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/10(火) 23:22:17.21 ID:/m+hAlD5<br />
<br />
だからそっちの方向へ進むから。<br />
おとぎ話だけど仮に転生があったとしても、大気や土に分解されて<br class="br-pc" />
別に肉体をもって何世代も続いてきたとしても、次のあなたはあなたじゃない。<br class="br-pc" />
もし覚えていたとしても、なんとなく程度でしょ。<br />
<br />
温泉行っても宇宙の果てに行っても、この体も目も持った私が共にいないと。<br class="br-pc" />
生まれ変わった男か女か解らない違う私は私じゃない。<br />
<br />
時代が変わっても、この私を視ているものは<br class="br-pc" />
言葉にできないものを直感として感じ取るだけ。<br class="br-pc" />
真我は変わらなくとも私は「生」物です。<br class="br-pc" />
ちゃんと私と私の身体の氏はある。</span><br />
<br />
<br />
146 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/10(火) 23:24:31.62 ID:FmP3CWuO<br />
<br />
>>145<br />
先に書いた質問の答えは「あなた」だよ。<br />
<br />
不思議に思わないかい?<br />
つまりどこに行こうが「あなた」が常にある。<br class="br-pc" />
銀河の果てですら「あなた」がいるのだよ。<br />
<br />
あなたは知らないことは想像すらできない。<br class="br-pc" />
だから「あなた」の範囲内で物事を受け取る。<br class="br-pc" />
あなたの解釈も書き込みもそれはあなたなのだ。<br />
<br />
<b>あなたはあなたを超えられない。あなたがすべてだからだよ。</b><br />
<br />
「あなた」という枠の中で人生が展開するからだ。<br class="br-pc" />
では「あなた」とは何か。それは体験である。<br />
<br />
あなたはあなたを体験しているのだよ。<br />
<br />
真理を知ったところで「あなた」は「あなた」を決して超えない。<br class="br-pc" />
真理すらも「あなた」が内包するからだよ。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">147 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/10(火) 23:31:15.85 ID:/m+hAlD5<br />
<br />
>>146<br />
ですから体は大事にしましょうです。<br />
5感を鈍らせることや距離を置いて痛みを和らげることは可能。<br class="br-pc" />
もともと痛みとか苦しみは生の為あるんじゃなくて<br class="br-pc" />
生きるのに支障があるものを知らせるものなんだから。<br />
<br />
だから身体に痛みがないのに囚われるのはよろしくない。<br class="br-pc" />
だけど痛みそのものに無頓着になってしまうのもよろしくない。<br />
<br />
意識が薄れても5感はちゃんとあります。<br class="br-pc" />
日本語がほとんど頭に湧いて出ず歌などと一つになって<br class="br-pc" />
無意識に歌ってて心地よい時も5感はあります。</span><br />
<br />
<br />
148 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/10(火) 23:34:17.47 ID:FmP3CWuO<br />
<br />
>>147<br />
あなたがそうなら、そうなのだろう。あなたの認識だ。<br />
<br />
だが私は「認識」を捨てている。<br />
だからあなたの世界と私の見る風景は異なる。<br />
<br />
これはあなたが関わるすべての人も同じだ。<br />
<br />
<b>だが「異なる」のは認識世界だよ。根底はひとつだ。<br class="br-pc" />
認識を超えることが「悟り」だよ。</b><br />
<br />
<br />
181 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/13(金) 21:13:32.17 ID:023hcry7<br />
<br />
いつも書いていることだが、すべてはイマジネーションである。<br class="br-pc" />
イマジネーション、印象、幻、なんでもよい。あなただけが真実である。<br />
<br />
あなたはどういう時に騙されるのかね?<br class="br-pc" />
何の疑いもない、それが最初からそれであると思い込んでいるときだろう。<br />
<br />
空気がある、それ本当かね?<br />
歩く。持つ。そういう行動は本当に起こっているのかね?<br class="br-pc" />
疑問すら持たないとき、あなたはすっかり騙される。<br />
<br />
騙しているのは自分自身だ。<br />
印象やイマジネーションにてあなたは体験する。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">183 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/13(金) 22:48:45.04 ID:pDtxUH2R<br />
<br />
>>181<br />
今日のように冷えれば寒いし殴られれば痛い。<br class="br-pc" />
これからの季節、青かん者は冬超せなくて凍死する人多いな。<br class="br-pc" />
災害が起きれば被害もあるし住まいも無事で済まない。<br />
<br />
事象はイマジネーションでなく常に現実でゴリゴリ起こってるよ。<br class="br-pc" />
私はいつまでこの風変わりな思想を容認できるか自信が無い。</span><br />
<br />
<br />
184 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/13(金) 22:51:55.67 ID:023hcry7<br />
<br />
>>183<br />
では聞くが、寒いとき、凍死する人を知るとき、災害が起きているとき<br class="br-pc" />
それらを感知するときに絶対にそこにあるものが、ある。あなただ。<br />
<br />
以前も書いたが、時代が進んで銀河の果てに行っても<br class="br-pc" />
そこには「あなた」が常にいる。これを知りなさい。<br class="br-pc" />
あなたがいつもどこでもいるのだよ。<br class="br-pc" />
これがどういうことか知るのだよ。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">186 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/13(金) 23:00:08.90 ID:YmefyKyq<br />
<br />
確かに今日時間が分からなくて困った時に<br class="br-pc" />
「これは風景だ」とは思えなかった。<br />
<br />
幸いすぐに解決したから良かったが、仮にエゴが作った虚だとしても<br class="br-pc" />
大事にしたほうがいいんじゃないのかと思ったよ。</span><br />
<br />
<br />
187 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/13(金) 23:12:48.56 ID:023hcry7<br />
<br />
>>186<br />
横レスですまないが<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">>困った時に「これは風景だ」とは思えなかった</span><br />
<br />
それ自体が風景だよ。<br />
<b>「風景」は風景ではない。思えなかったという意思が風景なのだよ。</b><br />
<br />
すべてイマジネーションなのだよ。そこに自我が生まれる。<br class="br-pc" />
考えみなさい、街を歩いていて奇麗なイルミネーション、可愛い女の子、<br class="br-pc" />
心惹かれる音楽、欲しいと思わせる雑貨、車、明日の予定にあれこれ、など。<br />
<br />
すべてあなたの感想→印象→イマジネーションだ。<br class="br-pc" />
ではあなたを省いたらそれらは一体なんなのだ?<br />
<br />
あるがままにあるのだろう。だがね、あなたがいない。<br class="br-pc" />
つまりあなたの見ている風景はすべてあなた色なのだよ。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">189 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/13(金) 23:30:14.80 ID:YmefyKyq<br />
<br />
>>187<br />
横ではないよ、ありがとう。<br />
「風景」とは今までの認識を無視したりすることではないんだね。<br />
<br />
「存在する」とは何かということをずっと考えていたよ。<br class="br-pc" />
やはりそれは観るものと観られるものがいて初めて成り立つ。<br />
<br />
つまりどこまで行っても<br class="br-pc" />
自分の世界が広がっているんだという事に気が付いたよ。</span><br />名無しさんhttp://www.blogger.com/profile/05361008263925723549noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7813827829215040884.post-45568832863627169372022-06-08T14:09:00.001+09:002022-06-08T14:09:54.169+09:00自分さん83「自由意思がない」ということに全く関心がなければ、自由なのだよ。<span style="color: #7b7d6d;">117 :<span style="color: forestgreen;">名無しさん</span>:2013/12/10(火) 16:39:35.82 ID:rQjyiU2j<br />
<br />
自分さんのおっしゃってることは頭では、<br class="br-pc" />
ほんのうわべでは理解はしてるんだが。<br class="br-pc" />
うわべではね。</span><br />
<br />
<br />
118 :<span style="color: forestgreen;">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/10(火) 16:51:50.57 ID:FmP3CWuO<br />
<br />
>>117<br />
地上から見て高いビルに「高い」と認識をしても<br class="br-pc" />
さらに高い建物から見下ろせば「低い」だ。<br class="br-pc" />
ビルは高くも低くもない。<br />
<br />
つまり苦労も逆境もあるが、ままの様子ではなく認識者の色づけによる。<br />
<br />
この手の話には、問題は問題にあらず<br class="br-pc" />
「あなたに問題があるのだよ」と私は常に言っている。<br class="br-pc" />
低い場所から見ている限りずっと「高い」ままだからだ。<br />
<br />
<b>仏陀が何を得たのかといえば、見る場所を変えたまでのことだ。</b><br class="br-pc" />
色んな位置からビルを見た。高くもあるし低くもある。<br />
<br />
そこであることに気付いたのだよ。<br />
そうか、高くも低くもないのだ、と。<br />
つまり「あるがまま」を知ったのだよ。<br />
<br />
多くの人は人生で一定の価値観が出来上がってしまう。<br class="br-pc" />
それが判断基準となるのだ。<br />
<br />
なぜ判断をするのか。<br />
<b>「ただ在る」は一生懸命に考え抜いて努力を貫いて知るものではない。<br class="br-pc" />
何もしないとき、つまり肉体という自然現象にすべてを委ねたときに、<br class="br-pc" />
そこに在ると気付くのだ。</b><br />
<br />
<br />
<span style="color: #7b7d6d;">119 :<span style="color: forestgreen;">名無しさん</span>:2013/12/10(火) 17:12:46.51 ID:XS+VkxQa<br />
<br />
そうなれるかいなかも真我の思し召しではないか?<br />
<br />
自分の意思では気づけない。<br />
そうしようとしたり、またはやめたりすんのも<br class="br-pc" />
我々の選択ではないだろ?<br />
<br />
上のやられたらの”倍返し”も泣き寝入りも、<br class="br-pc" />
自分の性格傾向だって我々の意思ではないではないか?<br class="br-pc" />
人助けや犯罪だって勝手に起こるだろ?</span><br />
<br />
<br />
120 :<span style="color: forestgreen;">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/10(火) 17:32:26.03 ID:FmP3CWuO<br />
<br />
>>119<br />
あなたは箱の中身を見ようとしているからだよ。<br class="br-pc" />
だからみんな、あなたと同じところで行き詰まってしまう。<br />
<br />
見ようとしないことだ。ただこれだけのことだよ。<br class="br-pc" />
なにもないのだよ。真我もなければ自由意思もない。<br />
<br />
まるで「真我」がスーパーリアルのように<br class="br-pc" />
扱われているが、真我すらも想念である。<br class="br-pc" />
真我という設定自体が「それ」を指し示す指だ。<br />
<br />
さて、真我がないときたよ。あなたは何に召されているのかね。<br />
<br />
いいかい。あなたは野球に興味があるかもしれない。<br class="br-pc" />
それは切っ掛けとなるような出来事が起こり、<br class="br-pc" />
あなたはそれに流れてきた。<br />
<br />
だけども「無理して野球を始めた」のなら野球=苦だろう。<br class="br-pc" />
だけども「気が付いたら野球をやっていた」のなら野球に溶けている。<br />
<br />
<b>つまり「気が付くまで」野球を野球と対象していない。</b><br />
<br />
だがね、野球がなくてもそれはそれで出来事なのだよ。<br class="br-pc" />
野球と出会わないというね。<br />
<br />
あなたは真我や悟りについて求めているから<br class="br-pc" />
「これはこういうこと?じゃあこれは?」となる。<br class="br-pc" />
それは対象の先をそこに向けているからだ。<br />
<br />
自由意思がなくとも「自由意思がない」と<br class="br-pc" />
気にすればあなたの通りの質問になるだろう。<br class="br-pc" />
<b>だが「自由意思がない」ということに全く関心がなければ<br class="br-pc" />
自由なのだよ。わかるかい?</b><br />
<br />
あなたはハエの生態に興味があるかね?<br class="br-pc" />
老人オムツの開発に興味があるかね?<br />
<br />
対象を絞って知れば知るほど制限だが、知らなければ無限だ。<br />
<br />
<br />
<span style="color: #7b7d6d;">122 :<span style="color: forestgreen;">名無しさん</span>:2013/12/10(火) 18:44:24.19 ID:8Ua7ft1F<br />
<br />
観念論ばっかりか。<br />
生の暴力にさらされてる人間には無効だし<br class="br-pc" />
飢えや病気に苦しんでる人間にも無効だな。<br />
<br />
ま、薬物で痛覚知覚をマヒさせることができたとしても<br class="br-pc" />
脱出はできてない。</span><br />
<br />
<br />
128 :<span style="color: forestgreen;">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/10(火) 20:12:54.37 ID:FmP3CWuO<br />
<br />
>>122<br />
あなたがどれほどの肉体苦痛を与えられても<br class="br-pc" />
飢えていても、それは単なる肉体の風景だ。<br class="br-pc" />
細胞分裂に悲鳴を上げるのかね。<br />
<br />
そして「あなたに実際に起こっていないこと」<br class="br-pc" />
それは風景だとわかるね?<br />
<br />
あなたが「これはこうだ」という観念を生み出している<br class="br-pc" />
「スペース」に気付くようになりなさい。<br />
<br />
なにがどうあろうとも、それはあなたではない。<br class="br-pc" />
あなたは体験そのものである。<br />
<br />
<br />
<span style="color: #7b7d6d;">123 :<span style="color: forestgreen;">名無しさん</span>:2013/12/10(火) 18:51:38.74 ID:yRsb+Ac0<br />
<br />
思考がただの風景だと思い込めればいいけど、<br class="br-pc" />
つい小さなことでも判断する。それを捨て去るのか。<br class="br-pc" />
湧いてくる思考を捨て去るのか、ただ観照するのか。<br />
<br />
でもエゴの世界では、他人の判断だらけだ。それも風景か。<br class="br-pc" />
最大の恐怖、氏を超越しなければ。</span><br />
<br />
<br />
128 :<span style="color: forestgreen;">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/10(火) 20:12:54.37 ID:FmP3CWuO<br />
<br />
>>123<br />
最初は難しいだろう。<br />
糸口を掴んでもすぐに見失ってしまうだろう。<br />
<br />
<b>だが何度も繰り返しなさい。常に意識的でありなさい。</b><br />
<br />
椅子の感触、周囲の音、このように書かれて<br class="br-pc" />
「そういえばそうだな」と気が付くのではなく、<br class="br-pc" />
常にすべてに気付いていなさい。練習だ。<br />
<br />
<br />
<span style="color: #7b7d6d;">124 :<span style="color: forestgreen;">名無しさん</span>:2013/12/10(火) 18:58:19.29 ID:iLfCnxT7<br />
<br />
実際の「それ」は、アイデンティティと共に在る為、<br class="br-pc" />
アイデンティティを感じていれば、やがて<br class="br-pc" />
「それ」に気がつくと言う事でしょうか ?</span><br />
<br />
<br />
128 :<span style="color: forestgreen;">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/10(火) 20:12:54.37 ID:FmP3CWuO<br />
<br />
>>124<br />
アイデンティティとは分離された自己そのものである。<br />
<br />
<b>固執すると「それ」を掴めない。<br />
もっとも必要のないものだ。自分を溶けさせるのだよ。</b><br />
<br />
この世界で最も必要のないものは、<br class="br-pc" />
自分の主義や主張、追求、願望など「己」である。<br />
<br />
<br />
<span style="color: #7b7d6d;">129 :<span style="color: forestgreen;">名無しさん</span>:2013/12/10(火) 21:18:15.66 ID:iLfCnxT7<br />
<br />
>>128<br />
つまりこう言う事でしょうか!?<br />
自己観察とはエゴを判断することであり、<br class="br-pc" />
自分を客観的に見る、第三者的に観察すること。<br />
<br />
それに対して自己観照とは、観察のような主体と対象という関係はなくて、<br class="br-pc" />
つまり、観察している観察者はいないということかなと。<br />
これが一般的な捉え方なのかも。<br />
<br />
でも、クリシュナムルティが言っていた観察とは、<br class="br-pc" />
本当は観照の事でもあるんじゃないかと。<br />
<br />
よく云われてるけど、全力? でケンカをしてる時にふと感じられるもの。<br class="br-pc" />
特に、マインドフルネス時にそれが現われ易いのかも。<br />
<br />
もし、マインドフルネスでなければ、エゴ(思考)にまだ余裕があるので、<br class="br-pc" />
背後に、もう一人のエゴ(思考)が創り出されるのかもで、<br class="br-pc" />
そしてまだ余裕があれば、又もう一人創り出されるのかもと(汗)<br />
<br />
つまりこれは、<a abrahamloa.blog129.fc2.com="" blog-entry-108.html="" href="" http:="" rel="noopener" target="_blank">108氏</a>の言ってる事と同じなんだと思います。<br />
<br />
だからこれを止めるために思考を細部まで鮮明に、<br class="br-pc" />
そして無意識さえ自覚しょうとする、<br class="br-pc" />
これがいわゆるマインドフルネスだと思ったりして。<br />
<br />
つまり、一瞬一瞬を自覚して行くことかなと<br class="br-pc" />
(ビバッサナーでは、初めは一瞬一瞬にラベル貼りをさせるとか)<br class="br-pc" />
そうすればエゴは遊ぶ余裕が無くなり、それだけに集注されて他への連想が止む。<br />
<br />
これはつまり、<br />
思考が浮遊しなくなる(一箇所に沈黙?) と言う点では、<br class="br-pc" />
トラタック(一点に沈黙?)と良く似ている!?<br class="br-pc" />
つまり、動的なトラタック瞑想ではないでしょうか<br class="br-pc" />
( <a href="http://www.sakshin.com/Meditation/Tratack.html" rel="noopener" target="_blank">http://www.sakshin.com/Meditation/Tratack.html</a> )<br class="br-pc" />
やがて「それ」が現われやすくなるのではと思ったりして。<br />
<br />
つまり「それ」とは、我々が真剣(一心不乱)なときに、<br class="br-pc" />
気付きとして偶然の様な感じで現われ出るもの !?<br class="br-pc" />
だいたいこう言う事に成るんでしょうかね (汗)</span><br />
<br />
<br />
131 :<span style="color: forestgreen;">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/10(火) 21:41:14.32 ID:FmP3CWuO<br />
<br />
>>129<br />
まず、思考を思考が眺めていること。<br />
思考を超えるということは何も体験できないということ。<br class="br-pc" />
思考の知らないものは想像すらできないということ。<br class="br-pc" />
この3つが原則だ。<br />
<br />
そしてあなたが花を見る。<br />
これは「花を見ている」ということを「考えている」だけだ。<br />
<br />
<b>つまりすべての行為(見る聞く感じる味わうなど)は、<br class="br-pc" />
そういう行為を言葉で括っているだけであり、<br class="br-pc" />
事実とは「考えている」だけなのだよ。</b><br />
<br />
「見たこと」を考えている。<br />
「聞いたこと」を考えている。<br />
<br />
つまり五感とは思考である。<br />
思考がなければ五感を立証しない。<br />
<br />
目の前にガラスのコップがある。<br />
<br />
「彼」は寒いのだろうか?<br />
「あなた」がコップを触ると冷たい。<br />
それは思考だ。感触ではない。<br />
<br />
だがコップには思考がない。<br />
だから彼には「冷たい」もなければ「自己意識」すらない。<br />
<br />
つまり究極とはコップになることだ。<br />
コップは自らコップであることすら知らない。<br class="br-pc" />
いわゆる「真我」と同じだね。<br class="br-pc" />
思考がないから「寒い」という体験すらできない。<br />
<br />
さて。我々は漂う思考である。<br />
「それ」という空間に漂っている。<br />
<br />
空間にはあらゆるものが変化をしながら漂っている。<br class="br-pc" />
そしてすべてが繋がっている。<br />
<br />
繋がるとは物理的な意味ではなく、<br class="br-pc" />
赤は赤以外があるゆえに存在できるように互いを補完しているのだ。<br />
<br />
あなたが損をすれば誰かが得をしている、<br class="br-pc" />
あなたが金を得れば誰かのキャッシュが減る。<br />
<br />
単一の思考だけの目線では増えた減ったの世界だが、<br class="br-pc" />
空間からすれば増えも減りもしない。<br />
<br />
だが思考を超えると何も体験できない。<br />
だから「それ」は思考を生んだ。<br />
<b>いや生んだというより思考ができたから<br class="br-pc" />
「体験」が生まれたのだ。</b><br />
<br />
希望や絶望などの感情も体験だ。<br />
色や形を認識するのも体験だ。体験は思考がベースだ。<br class="br-pc" />
これが理解できるかな。<br />
<br />
どんなに「ワンネス」「悟り」「観照」が<br class="br-pc" />
素晴らしく思えても所詮は思考の枠内なのだよ。<br />
<br />
大切なのはクリシュナムルティや仏陀や私のようなデタラメに<br class="br-pc" />
振り回されることではなく「何もなかったんだ」を知ることである。<br />
<br />
「苦しみ」も「苦しみを超えた」も体験だ。<br class="br-pc" />
同じベクトルなのだよ。そういうことに気付くのだ。<br class="br-pc" />
悟りなどないことを悟りなさい。<br />
<br />
<br />
<span style="color: #7b7d6d;">135 :<span style="color: forestgreen;">名無しさん</span>:2013/12/10(火) 22:04:49.09 ID:iLfCnxT7<br />
<br />
>>131<br />
全ては脳内現象ということですね。<br />
ありがとうです。</span><br />
<br />
<br />
138 :<span style="color: forestgreen;">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/10(火) 22:18:26.22 ID:FmP3CWuO<br />
<br />
>>135<br />
ひとつ教えてあげよう。<br />
「脳」を知るのは「脳」だとする。<br />
一般的にはそうだね、脳が思考や記憶を司っているとされている。<br />
<br />
では脳など実在していないとしたら、あなたはどう理解する?<br class="br-pc" />
今日も書いたが真我に司られて自由意思がないという人が多い。<br class="br-pc" />
だが真我も想念だ。では一体に何に司られて自由意識がないのか。<br />
<br />
この問答を超える必要がある。<br />
脳は脳を知ることはできない。<br />
だから脳を設定しその役割を知るものがあるのだよ。<br />
<br />
思考が思考を見ていると私は書いたが、それは方便だ。全部方便だ。<br class="br-pc" />
コップは自らコップであることを知ることはできない。<br />
この文面で気付きなさい。<br />
<br />
いいかい、赤は赤以外があるから赤を立証できるのだよ。<br />
<br />
「それ」とは何か。<br />
「それ」があることを何千年も前からなぜ知っているのか。<br class="br-pc" />
「それ」の側面が体験である。<br class="br-pc" />
<b>体験があるから「それ」が浮かび上がる。</b><br />
<br />
矛盾とはなにか。<br />
矛と盾が同時に壊れたとき互いの主張は力を失う。<br class="br-pc" />
そのとき何が残るのか。<br />
<br /><span style="font-size: large;">
「それ」</span>だ。<br />
<br />名無しさんhttp://www.blogger.com/profile/05361008263925723549noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7813827829215040884.post-10053553627805945572022-05-26T12:34:00.006+09:002022-05-26T12:34:40.048+09:00自分さん82「考え」が苦悩だ。考えを捨て去れば、そこには風景しかない。83 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/09(月) 22:54:48.91 ID:RLgI4Xvj<br />
<br />
あなたは誰か。いまの肉体か。<br />
それともその肉体を生んだ母親があなたなのか。<br class="br-pc" />
母親を生んだ親があなたなのか。その親を生んだ親があなたなのか。<br />
<br />
これが「肉体」だよ。<br />
現世のあなたの肉体が滅ぼうがいくらでも続いていく。<br />
<br />
あなたに結婚相手がいなくても、<br class="br-pc" />
世界中にあなたがいるのだよ。それが肉体だ。<br />
<br />
あなたは肉体を通して、すべてを体験している。<br class="br-pc" />
つまりあなたがあなたを体験しているのだよ。<br />
<br />
深刻も体験だ。だけども「肉体」が生み出すマインドに<br class="br-pc" />
振り回される必要などないのだよ。<br />
<br />
あなたが損をしたら得をした誰かがいる。<br class="br-pc" />
その誰かはあなたなのだよ。全部あなただ。常に祝福しかない。<br class="br-pc" />
この事実を覚えておきなさい。<br />
<br />
<br />
86 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/09(月) 23:02:13.53 ID:RLgI4Xvj<br />
<br />
いつも書いているが、真実が真実であるかなんて<br class="br-pc" />
最初からそこにいる以上その通りでしかない。<br />
<br />
野球の中で勝敗を競う、変化球がどうだとか、<br class="br-pc" />
マジックがどうだとか、それは野球なのだよ。<br class="br-pc" />
野球が大前提にあるから「それしか」ないのだよ。<br class="br-pc" />
こういう比喩を使わなければ説明ができない。<br />
<br />
我々の人生も野球と同様、ある大前提の上での話でしかない。<br class="br-pc" />
悟りなど、人間という前提のお話でしかないのだよ。<br />
<br />
<br />
87 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/09(月) 23:04:22.57 ID:RLgI4Xvj<br />
<br />
だがね、悟りなどないことを知るのは悟らなければならない。<br class="br-pc" />
このループこそが単なるゲーム、つまり肉体が生み出す思考の限界点である。<br />
<br />
それ以上は想像すらできない。<br />
あくまで思考の範囲でのお遊びみたいなものだ。幸も不幸もね。<br />
<br />
<br />
91 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/09(月) 23:19:26.07 ID:RLgI4Xvj<br />
<br />
何かを見ているとき、その対象物があるだろう。<br />
<br />
それは「あるがまま」だ。<br />
物でも私の書き込みでもいい。それらは「あるがまま」だ。<br />
<br />
そしてそれを「意味付け」するあなたのマインドがある。<br class="br-pc" />
どうだとか、ああだとか、判断をする機能だ。<br />
<br />
そしてね、その判断を察知している何かがあるだろう。<br class="br-pc" />
その何かを知るには、まず目を閉じなさい。<br class="br-pc" />
目を閉じたとき「対象物」は当然見えない。<br />
<br />
見えないからマインドの「意味付け」もない。<br class="br-pc" />
だけども「意味付け」をしていないということを<br class="br-pc" />
察知している何かがある。<br />
<br />
<b>その何かがあなたの正体だよ。<br />
その「何か」はずっとあるのだよ。</b><br />
<br />
寝ている時もなぜあなたは寝ていたと知っているのか。<br class="br-pc" />
その「何か」が寝ているあなたを知っているからなのだよ。<br />
<br />
私は「熟睡を覚えなさい」と伝えたが、つまりはその<br class="br-pc" />
「何か」が常にあることを見いだしなさいということだ。<br />
<br />
あなたが何をしようが、何を思おうが、何歳になろうが、<br class="br-pc" />
見た目が老けようが、その「何か」は常にある。<br />
<br />
それを一度知ればもう忘れることはない。<br class="br-pc" />
知っているはずなのだよ、だけどもよく感じ取れていないだけだ。<br />
<br />
<br />
94 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/09(月) 23:35:51.76 ID:RLgI4Xvj<br />
<br />
別の視点からの話だ。<br />
あなたの見るすべてはあなただ。つまりあなたが<br class="br-pc" />
憎しみを誰かに与えればあなたに憎しみが返ってくる。<br />
<br />
こういう話はスピリチュアルではないと感じるだろうが、<br class="br-pc" />
スピリチュアルこそ方便みたいなものだよ。<br />
<br />
誰かを罵ればあなたも罵られる。<br />
利用すれば利用される。すべてあなただからだ。<br />
<br />
だからね、良い世界を築きなさい。<br class="br-pc" />
そうすればあなたは良い世界になる。<br class="br-pc" />
そして誰かが喜んでいたらあなたも喜ぶのだよ、<br class="br-pc" />
あなたのことだからね。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">93 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/09(月) 23:34:21.64 ID:V/gvBCZO<br />
<br />
でもこの世でいろんな感情を味わいたくて生まれてきたんじゃないの。<br class="br-pc" />
話きいてると、なんだかロボトミー手術された人みたいに<br class="br-pc" />
なりそうなんだけど。</span><br />
<br />
<br />
96 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/09(月) 23:40:16.50 ID:dH04UtsY<br />
<br />
>>93<br />
その通り。だが色んな感情を味わう=すべて至福のはずが<br class="br-pc" />
個別された肉体が生み出すマインドという苦悩に振り回され<br class="br-pc" />
それに同一化する始末だ。まさにバカバカしい。<br />
<br />
<br />
95 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/09(月) 23:38:48.44 ID:mpf9+peo<br />
<br />
見下せば見下される。<br />
<br />
<br />
97 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/09(月) 23:45:56.57 ID:dH04UtsY<br />
<br />
>>95<br />
ひとつ有用なことを書いておくが、<br class="br-pc" />
あなたが見下されていると思えばそうなのだよ。<br />
<br />
だがね、すべての「あなたを見下していると思われる人」は<br class="br-pc" />
決してあなたを見下していない。<br />
<br />
私は「見下す」という感覚すら忘れてしまった。<br />
<br />
<br />
98 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/09(月) 23:49:21.20 ID:V/gvBCZO<br />
<br />
悲しくて泣いてたりしてても<br class="br-pc" />
どっかでそれを醒めた目で見ているもう一人の自分っているじゃん。<br class="br-pc" />
それとは違うん?自分さんの言ってる「何か」って。<br />
<br />
<br />
99 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/09(月) 23:52:22.99 ID:dH04UtsY<br />
<br />
>>98<br />
ああそれだよ。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">101 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/10(火) 00:01:43.73 ID:p9d66nmP<br />
<br />
>>99<br />
えーそうなの俺そいつ嫌いだよ。<br />
悲しいのにそいつは悲しんでないからね。</span><br />
<br />
<br />
103 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/10(火) 00:03:07.26 ID:dLSh7Ffh<br />
<br />
>>101<br />
ふふふ。<br />
<br />
<br />
107 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/10(火) 02:10:56.59 ID:dLSh7Ffh<br />
<br />
流れとは誰かの行動や意思、働きかけなのだよ。<br class="br-pc" />
それがあなたのすべてを作っている。<br />
<br />
<br />
110 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/10(火) 09:17:57.65 ID:FmP3CWuO<br />
<br />
107の追記だ。人生のカラクリだから覚えておきなさい。<br />
<br />
流れとは誰かの行動や意思、働きかけなのだよ。<br class="br-pc" />
それがあなたのすべてを作っている。<br />
<br />
つまりあなたも誰かへの「流れ」なのだよ。<br class="br-pc" />
その流れが他者の今日や人格、人生を形成する。<br />
<br />
<b>だからね「自分自身の損得や勝ち負け、成功失敗」などを捨てて<br class="br-pc" />
誰もがスムーズに流れていくように常に意識しなさい。<br class="br-pc" />
あなたは世界のためにあるのだから。</b><br />
<br />
そしてあなたのために世界がある。すべてがあるのだよ。<br class="br-pc" />
あなたは世界のためにある。この全体性がわかるかい?<br />
<br />
<br />
111 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/10(火) 09:58:07.67 ID:FmP3CWuO<br />
<br />
そしてね「人生」という壮大な方便に気付いたとき<br class="br-pc" />
あなたはただひとりだったことを知るのだよ。<br />
<br />
<br />
112 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/10(火) 12:10:49.17 ID:YK8bkqcZ<br />
<br />
「それ」を感じていると自分が消えるのではないかと恐怖したが、<br class="br-pc" />
雑味が消えて「あるがまま」に物事を見られるようになった気がする。<br />
<br />
<br />
115 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/10(火) 16:22:02.66 ID:FmP3CWuO<br />
<br />
>>112<br />
思考を介しないから「あるがまま」になる。<br class="br-pc" />
そのままもっと深いところへ入ろうか。<br />
<br />
部屋の中でいいから歩いてみなさい。<br class="br-pc" />
方向転換したりその場でくるくる回ってみたとき<br class="br-pc" />
あなたは動いているし風景もその度に移り変わるが<br class="br-pc" />
「それ」は同じ場所にあり続けるだろう。<br />
<br />
目を開いていても閉じていても<br class="br-pc" />
「それ」は何も変化なくそこに在り続けるだろう。<br class="br-pc" />
5時間前もたった今も「それ」は時間を超えて<br class="br-pc" />
全く同じくそこに在り続けるだろう。<br />
<br />
<b>あなたがどこへ行こうが何歳になろうが、同じ場所に<br class="br-pc" />
「それ」は在り続ける。いつも見つけなさい。</b><br />
<br />
いずれ忘れることができなくなる。<br />
なぜ今まで気付かなかったのだろうと不思議に思うだろう。<br class="br-pc" />
いいかい。それが「あなた」だ。<br />
<br />
<br />
113 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/10(火) 12:23:45.50 ID:FYT6ROOp<br />
<br />
>>110<br />
「やられたらやり返す、倍返しだ」は流れなの?<br class="br-pc" />
それとも抵抗?<br />
<br />
<br />
115 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/10(火) 16:22:02.66 ID:FmP3CWuO<br />
<br />
>>113<br />
あなたがそれを実行すれば苦行だ。<br class="br-pc" />
だけどもあなたの見ている風景ならば流れである。<br />
<br />
<br />
114 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/10(火) 16:16:17.63 ID:rQjyiU2j<br />
<br />
苦労や逆境はいらない。<br />
<br />
<br />
116 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/10(火) 16:27:57.02 ID:FmP3CWuO<br />
<br />
>>114<br />
苦労も逆境もただ起こる風景だ。<br />
それが「苦労」とか「逆境」などと認識するからそうなるのだよ。<br />
<br />
いつも書いてるが受信者がすべてを作っている。<br class="br-pc" />
多くの自己啓発のように「悪い考え方」を「都合良い考え方」に<br class="br-pc" />
移すのではなく「考え」自体を放棄するのだよ。<br />
<br />
<b>捨て去るのだよ。<br />
「考え」が苦悩だ。<br />
捨て去ればそこには風景しかない。</b><br />
<br />
「捨て去ることを得る」には技法が最短ルートだ。知識ではないからね。<br class="br-pc" />
悟りなどないということをまず悟らなければならない。<br />名無しさんhttp://www.blogger.com/profile/05361008263925723549noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7813827829215040884.post-45953764171306479852022-05-08T14:07:00.001+09:002022-05-08T14:27:24.924+09:00自分さん81 「流れる」「委ねる」があなたを最高の人生へと導くだろう。28 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/08(日) 22:27:49.93 ID:zjVHkYMx<br />
<br />
バカンスを楽しんでいた。<br />
さて、あなた方は相変わらず理屈が大好きなようだ。<br class="br-pc" />
理詰めで解決を探ろうとする、だけどもそれでは「理」を超えられない。<br />
<br />
だから覚者と言われる人々や私も「方便」として言葉を使う。<br class="br-pc" />
ここが分岐点だ。<br />
<br />
これがわからないと先に進まないのだよ。<br />
方便とは嘘のことではない。単なるメタファーだ。<br class="br-pc" />
「~のような、だけども~みたいな」と指し示す道標だ。<br />
<br />
いいかい。我々は「野球」をしているのだよ。<br class="br-pc" />
3アウトでチェンジ、ピッチャーがいてバッターがいる。<br class="br-pc" />
勝つために戦略を練る。<br />
<br />
選手は自らのレベルアップのために日々努力を怠らない。<br class="br-pc" />
グラウンドには常に勝ち負けがありドラマがある。<br class="br-pc" />
喜びがあり憎しみや苦しみもあるだろう。<br />
<br />
だがね。それは「野球」の中なのだよ。<br />
あなたの生はつまり野球そのものなのだよ。<br />
<br />
野球だからこそ勝ちもあれば負けもある。<br />
「野球」であるがゆえに存在するのだ。<br />
<br />
<b>いち選手から抜け出すこと。それが超越だ。<br class="br-pc" />
つまり「野球」そのものの視野に立つことですべてを見下ろすだろう。</b><br />
<br />
あなたが苦を感じたり、そこから脱する計画を立てていることを<br class="br-pc" />
「野球」に置き換えなさい。テニスでもなんでもいいがね。<br />
<br />
そしてあなたがそのスポーツそのものだと思い出しなさい。<br class="br-pc" />
あなたが生まれてこなければ喜びも悲しみもなかったのだ。<br class="br-pc" />
つまりあなたはスポーツそのものなのだよ。<br class="br-pc" />
何がどうあろうが、それでいいのだよ。<br />
<br />
さあプレイボールだ。<br />
<br />
<br />
29 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/08(日) 22:40:07.13 ID:zjVHkYMx<br />
<br />
「それ」を知ろうが知らないままだろうが人生は過ぎていく。<br class="br-pc" />
「過ぎていく」は決してコントロールできない。<br class="br-pc" />
あなたの意に反してただ過ぎていく。<br />
<br />
「過ぎる」とは時間の経過として<br class="br-pc" />
マインドは認識するがそうではない。変化のことだ。<br />
<br />
あなたの知るものはすべて変化をする。<br />
「時間」と呼ばれるものも変化の集合体である。<br class="br-pc" />
右から左へ目を動かして風景が移動する、それも<br class="br-pc" />
「目を動かした」からでははなく風景に変化が起こっているのだよ。<br />
<br />
「変化」が流れである。では何が流れているのか。<br class="br-pc" />
あなたなのだよ。あなたは変化そのものだ。<br class="br-pc" />
なぜ花が咲き枯れるのをあなたは見るのか。<br />
<br />
「あなた」が見ているのではない。あなたが咲いて枯れているのだよ。<br class="br-pc" />
我々は「自ら」を体験しているのだ。<br />
<br />
「思考」の原則とは何か知っているかね?<br class="br-pc" />
恐怖だ。恐れがあるから思考するのだよ。<br />
<br />
何に恐れるのか。<br />
「流れ」だ。<br />
<br />
このレスをよく読み返しなさい。<br />
<b>思考が流れをせき止めていること。<br class="br-pc" />
直感がどれだけの力を持っているかということ。</b><br />
<br />
すべてはあなたの思い通りだったこと。<br />
それを知るのだよ。<br />
<br />
<br />
30 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/08(日) 22:53:30.05 ID:zjVHkYMx<br />
<br />
思考をしない生き方とは何か。<br />
それは起こるがままに委ねるということだ。<br class="br-pc" />
だが人はなぜか、それを拒む。なぜか恐怖を感じるようだ。<br />
<br />
恐怖するから思考する。解決法を練る。<br />
努力をしてより良い状態を目指そうとする。<br />
<br />
ふふふ。<br />
起こるがままに委ねるとは、あなたの意思を捨てるということだよ。<br class="br-pc" />
「面倒くさいから会社行きたくない」はあなたの意思だ。<br />
<br />
流れに委ねるのだよ。<br />
誰に何を言われようが「その通り」なのだよ。<br class="br-pc" />
あなたに反論はない。ただ起こるそのままを眺めておればよい。<br />
<br />
仕事で思考を使うときがある。<br />
それは「思考を使っている」のを眺めておればよい。<br class="br-pc" />
そうして暮らしておればいずれ肉体から離脱するだろう。<br class="br-pc" />
「あなた」は「あなたをただ見ている」ことが解る時が来る。<br />
<br />
いま目の前を見なさい。<br />
一体何のためにその景色があるのかね?<br />
部屋かな、外かな、誰かがいるかな?<br />
何の理由でその景色があるのかね?<br />
<br />
考えてみなさい。答えてみなさい。<br />
<br />
一体何の為にその景色があるのか?<br />
一体何の為に身体の感触があるのか。<br />
<br />
理由も意味もないのだよ。<br />
「意味」がない、つまりあなたのためだけにそれがあるのだよ。<br class="br-pc" />
あなたが「それ」そのものだからに他ならない。<br class="br-pc" />
あなたはただ「あなた」を体験しているのだ。<br />
<br />
<br />
31 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/08(日) 23:03:56.74 ID:zjVHkYMx<br />
<br />
眺めるとは何か。観照のことだ。何も難しいことじゃない。<br />
<br />
<b>すべての行為に対して常に意識的であることだ。<br class="br-pc" />
言い換えれば「無意識」を徹底的になくすことだよ。</b><br />
<br />
人はほぼ「無意識」に行動をしている。<br />
ある行動をするのに他のことを考えているのだ。<br />
<br />
それではだめだ。<br />
<b>「いましている行為」に常にフォーカスしておきなさい。</b><br />
<br />
椅子に座ってテレビを見ているのなら<br class="br-pc" />
「座っている感触、体重を感じ、視線はテレビを向き、それを得ている」だ。<br class="br-pc" />
食事をしているなら「箸の感触、指の動き、食べ物の匂い、味、舌の感触」だ。<br />
<br />
いつも眺めなさい。<br />
あなたがいま「苦」と思っている生活が一変するよ。<br />
<br />
<br />
32 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/08(日) 23:07:13.12 ID:zjVHkYMx<br />
<br />
最後にもうひとつ。<br />
誰かに何かを言われたり、何か出来事が起こったりして<br class="br-pc" />
感情と同一化しそうなとき。<br />
<br />
息をとめなさい。<br />
思考を客観的に見ることができる。<br />
<br />
<b>そうして「日頃の自ら」と離れていくのだ。常に距離を保ちなさい。<br class="br-pc" />
思考と離れることであなたに「恐れ」がなくなる。</b><br />
<br />
<br />
33 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/08(日) 23:29:51.73 ID:zjVHkYMx<br />
<br />
人は自分の選択や判断でいまの人生があったと勘違いしているが間違いだ。<br />
<br />
ただ流れてきたのだよ。<br />
そこに選択があったように思っているだけで、<br class="br-pc" />
そもそも選択自体も流れだったのだ。<br />
<br />
<b>つまりあなたは何を考えなくても何も意思表示しなくても、<br class="br-pc" />
何も努力しなくても、同じように現在のポジションだったのだよ。</b><br />
<br />
悩むこと苦しむことがどれだけ無駄なことか知りなさい。<br />
<br />
唯一コントロールできるのは世界ではなくエゴだけだ。<br class="br-pc" />
コントロールするものがエゴだからに他ならない。<br />
<br />
悩むこと苦しむことも「流れ」かと言えばそうではない。<br class="br-pc" />
それはあなたがコントロールしているものだろう。<br />
<br />
出来事は流れに沿って起こる。<br />
だが純粋なまま受け取るか、色を付けて受け取るかは<br class="br-pc" />
「意思」が影響する。<br />
<br />
<br />
34 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/08(日) 23:32:17.08 ID:zjVHkYMx<br />
<br />
意思(エゴ)を捨てなさい。<br />
あなたは風景や自然そのものなのだよ。<br />
それを見ているのが自分ではなく、自分がそれなのだよ。<br class="br-pc" />
自分がそれだから自分で感じることができない。<br />
<br />
だから「自分」を生んだのだ。<br />
あなたの「生」はあなた自身なのだよ。<br />
<br />
<br />
35 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/09(月) 00:55:43.83 ID:RLgI4Xvj<br />
<br />
あなたの見ている世界があなたなのだよ。<br />
あなたの内臓の動きや細胞分裂のようにコントロールできないだろう。<br class="br-pc" />
これがすべてなのだよ。もうそこには苦も望みもない。<br class="br-pc" />
ただ純粋に「それ」があるだけなのだよ。<br />
<br />
<br />
74 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/09(月) 21:57:32.22 ID:RLgI4Xvj<br />
<br />
いいかい。「真我」というものも想念なのだよ。<br class="br-pc" />
マハルシは唯一その想念だけを持ちなさいと言う。<br class="br-pc" />
つまり真我すらマインドの生み出した幻である。<br class="br-pc" />
では一体何があるのか。何もないのだよ。<br />
<br />
少し視点を変えようか。<br />
深い状態の「いま」にあるとき、私は肉体が<br class="br-pc" />
「臭いを放つ肉の塊」に感じることが多い。<br />
<br />
これはもちろん想念だが、その状態で過ごしていると<br class="br-pc" />
「ああ人間とはこういうことか」と納得がいくのだよ。<br />
<br />
つまり血と肉でできた肉体がそこにあり、<br class="br-pc" />
それが自然現象の如く蠢いている。<br class="br-pc" />
完全に肉体から離脱したときはまさにその状態であり、<br class="br-pc" />
肉体が起こすすべての行為を背後から見ているような感じだ。<br />
<br />
想念は想念を超えることができないゆえに結局はそれがすべてなのだろう。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">75 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/09(月) 22:08:05.14 ID:mpf9+peo<br />
<br />
~は~を越えることが出来ない<br />
~を何に置き換えても~を越えることが出来ない<br />
<br />
~=~ならば<br />
<br />
アホらし</span><br />
<br />
<br />
76 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/09(月) 22:26:02.07 ID:RLgI4Xvj<br />
<br />
>>75<br />
その通りだ。非常にバカバカしいものなのだよ。<br class="br-pc" />
そこに気付けばあなたには何もないだろう。<br />
<br />
<b>「何もない」を知るとき、<br class="br-pc" />
すべてが「これまで思い込んでいたこと」から抜け出せるのだ。</b><br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">84 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/09(月) 22:57:44.40 ID:mpf9+peo<br />
<br />
>>76<br />
この アホらし はもっとももらしい事を言っている事に対してだ。<br class="br-pc" />
そりゃ”気づき”とは探求の愚かしさに気づく事だろう。</span><br />
<br />
<br />
85 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/09(月) 22:58:50.18 ID:RLgI4Xvj<br />
<br />
>>84<br />
その通りだ。それ以外にない。<br />
一体何を気付くのだい?<br />
<br />
<br />
78 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/09(月) 22:30:03.37 ID:RLgI4Xvj<br />
<br />
多くの人は努力で人生をより良いものにしようとする。<br class="br-pc" />
だがそれは不可能だ。なぜならば起こる出来事がそこへ導くからなのだよ。<br />
<br />
人は「自分が努力した結果」と錯覚している。<br />
<br />
これは大切なヒントとなる。<br />
つまり起こる出来事に抵抗してはならないということだ。<br class="br-pc" />
<b>「流れる」「委ねる」があなたを最高の人生へと導くだろう。</b><br />
<br />
そして本当の「最高の意味」を知るだろう。<br class="br-pc" />
最初からそうだったのだよ。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">77 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/09(月) 22:28:56.49 ID:Oz5pSmjb<br />
<br />
思考や感情が自分のモノじゃないって思えればいいんだろうけど<br class="br-pc" />
なかなかそう思えないから難しいんだよな</span><br />
<br />
<br />
79 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/09(月) 22:31:33.98 ID:RLgI4Xvj<br />
<br />
>>77<br />
<span style="color:#7b7d6d">>自分のモノじゃないって思えればいいんだろうけど</span><br />
<br />
そうではない。すべてあなたのものだ。<br />
<br />
ただそれを眺めるのだよ。<br />
体の動作ひとつ、呼吸ひとつ、常に観察しなさい。<br class="br-pc" />
それが眺める最短の道だよ。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">81 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/09(月) 22:47:01.42 ID:SGZlG2zf<br />
<br />
>>79<br />
観照したいが、いつも忘れるT_Tただ、努力するのみなのか??<br class="br-pc" />
なんか良い方法やコツみたいなもんありますか?</span><br />
<br />
<br />
82 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/09(月) 22:48:35.78 ID:RLgI4Xvj<br />
<br />
>>81<br />
一度、人生をコメディタッチに生きてみてはどうだろうか。<br class="br-pc" />
実際コメディというかジョークのようなものなのだがね。<br class="br-pc" />
人はいつも深刻だ。なぜそんな深刻になりたいのか。<br />
<br />
あなたは生まれもしないし死にもしない。<br class="br-pc" />
ただ肉体が循環しているだけだ。木が種を落とし、<br class="br-pc" />
木が枯れても、種が芽を出す。それが肉体だ。<br />
<br />
<b>それを媒体としていつも「見ている」のがあなただ。</b><br class="br-pc" />
まずはこの絶対的事実を覚えておきなさい。<br class="br-pc" />
だから何だって良いのだよ。好きにやりなさい。楽に生きなさい。<br />名無しさんhttp://www.blogger.com/profile/05361008263925723549noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7813827829215040884.post-3572893901538600902022-04-23T13:45:00.004+09:002022-04-23T13:49:42.482+09:00自分さん80 いまの環境に心から納得があるときに、あなたはすべてに納得がいく。<span style="color:#7b7d6d">876 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/02(月) 12:54:37.67 ID:WNzkMQKW<br />
<br />
自分さんは嫌だとか、だめだとかやりたくないとか、やりたいとか、<br class="br-pc" />
こうなりたいとか、ないの。?ただ体が動くイメージ?</span><br />
<br />
<br />
891 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/02(月) 22:53:58.89 ID:ITHAAQP9<br />
<br />
>>876<br />
あるよ。当然好き嫌いもあるし思考で判断もする。<br class="br-pc" />
<b>ただその思考している自分すら風景なのだよ。</b><br class="br-pc" />
同一化しようとするとスーッと眺めている状態になってしまう。<br />
<br />
だから感情や思考と同一化ができない。<br />
自分が他人に見える、と言えば伝わりやすいのかな。<br class="br-pc" />
実際はそういうことではないのだが。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">883 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/02(月) 19:03:33.76 ID:XZ7jnNjp<br />
<br />
生まれたくて生まれた訳じゃない。<br class="br-pc" />
気づいたらこの世の理不尽な環境下にいた訳で。<br />
<br />
自分の為だけに生きたいし、<br class="br-pc" />
誰の為にも生きたくないと感じてるんだけど、<br class="br-pc" />
ダメだ、被害者意識が変えられない。<br />
<br />
やらされてるんだ。<br />
「生きる」を肯定的に捉えた事が無いから<br class="br-pc" />
何もかも全てがやるべき事なんだ。<br class="br-pc" />
傍から見たら、好きでやってそうに見える事でもね。<br />
<br />
ほんの少しの身内や友人を傷つけるだろうから<br class="br-pc" />
自殺だけはしないと思ってるんだけど、>>874の<br class="br-pc" />
自分さんの言う喜びと全ては自分の為だけ、に気づけなくて苦しい。</span><br />
<br />
<br />
891 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/02(月) 22:53:58.89 ID:ITHAAQP9<br />
<br />
>>883<br />
<b>生きてる焦点を「他者から見た自分」から<br class="br-pc" />
「自分からすべて見る」に変えなさい。</b><br />
<br />
あなたはその段階にいるんだよ。<br class="br-pc" />
生きるとは「見ること」だ。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">888 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/02(月) 21:17:39.68 ID:Ao6LW7cB<br />
<br />
しかしアレだな、おまえらの悩み(俺も含む)って、<br class="br-pc" />
金さえあれば解決しそうなんだが、<br class="br-pc" />
そうなったらなったで次の悩みが湧き出てくるのかねえ?<br class="br-pc" />
結局は>>699が真理か?↓</span><br />
<br />
<br />
699 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/30(土) 11:00:11.82 ID:KTSoKLDm<br />
<br />
スポーツでも趣味でも異性でも貯金でも旅行でも<br class="br-pc" />
なんでもいいが、ある好奇心を満たすと空虚が姿を現す。<br />
<br />
その空虚から逃れるために人はまた外側に好奇心を求める。<br class="br-pc" />
その繰り返しの末すべてやり尽くしてしまうのだよ。<br />
<br />
やり尽くしたときすべての空虚に囲まれる。<br class="br-pc" />
外側に求め続ける限り逃げ場はない。<br />
<br />
なぜやり尽くされてしまうのか。<br />
外側はすべて自分の観念による幻だからだよ。<br />
<br />
あれだけ欲しかった「モノ」が今は埃を被って棚に置かれてある。<br />
<br />
<br />
891 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/02(月) 22:53:58.89 ID:ITHAAQP9<br />
<br />
>>888<br />
想像してみなさい。<br />
金を得たところでやりたいことをやり尽くすだろう。<br class="br-pc" />
そして減る苦しみが訪れる。<br />
<br />
その時あなたは今と同じなのだよ。<br class="br-pc" />
つまり「何か」から抜け出さなければならない。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">896 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/02(月) 23:42:35.75 ID:XZ7jnNjp<br />
<br />
>>891<br />
他人からどう見られているかを気にし過ぎな傾向があるのは自覚してる。<br />
<br />
生きる焦点を変えるとはその事ですか?<br class="br-pc" />
段階って何の段階?それはその何処ら辺?<br />
<br />
生きるとはを「自分から全て見る」の自分は誰?<br class="br-pc" />
エゴ?真我と言う想念?<br />
<br />
自分さん、もし良かったらもう少し教えて下さい。</span><br />
<br />
<br />
899 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/02(月) 23:53:08.45 ID:ITHAAQP9<br />
<br />
>>896<br />
多くの人は気付かないま「他」を基準とした人生を歩んでいるのだよ。<br class="br-pc" />
「他」とは他者でもあるし「世間」「社会」とかね。<br />
<br />
<b>あなたが社会的に生きようとすればするほど、<br class="br-pc" />
自分の人生を生きられなくなる。これを熟考しなさい。<br class="br-pc" />
わがままでいいんだよ。あなたしかいないのだから。</b><br />
<br />
「段階」とは、まさにあなたのような心理状態にあることだよ。<br class="br-pc" />
だから超えられる。<br />
<br />
「自分は誰?エゴ?真我と言う想念?」そのあたりは何も考えなくてよい。<br class="br-pc" />
エゴとか真我とかってのは「それ」を伝えやすくするため<br class="br-pc" />
覚者が利用してきた方便だから。私もよく使う。<br class="br-pc" />
あなたの生が「それ」だよ。<br />
<br />
<br />
922 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/03(火) 20:02:22.78 ID:kXbeoV7A<br />
<br />
例えば今日の23時59分にあなたの一生が終わるとしなさい。<br class="br-pc" />
病気でもタイムオーバーでもいい。ただし自殺以外だ。<br />
<br />
思い込みでいいから実際そうなんだと納得したとき<br class="br-pc" />
まだ達成していない出来事などに対してこういう思考が働きだす。<br />
<br />
「達成」や「ゴール」を得られていない人生だった。<br class="br-pc" />
結局それを目指していることばかりだったな、と。<br />
<br />
「エゴ」なあなたは達成やゴール、<br class="br-pc" />
成功などを人生の名目としていただろう。<br />
<br />
だが「それ」なあなたは違う目線に立つ。<br class="br-pc" />
何を得ていようが得られまいが<br class="br-pc" />
すべて素晴らしいことだったんだとね。<br />
<br />
幻想囚われる人生だったならそれでよい。<br class="br-pc" />
真我を知った人生ならそれでよい。<br />
<br />
内容など何でもよいのだよ。<br class="br-pc" />
あなたに生がなければそれらもない。<br />
<br />
あなた方は明日の会社に行きたくない、<br class="br-pc" />
変える方法を、と求める。それでよい。<br class="br-pc" />
その風景があるのだ。変えたければ会社を辞めればよい。<br />
<br />
辞めたからゲームーオーバーにはならない。<br class="br-pc" />
辞めた後の世界がある。それでよい。<br />
<br />
すべて「それでよい」のだよ。<br />
だがあなたは「もっと良い環境」など、<br class="br-pc" />
いわゆる現時点よりも「成功」や「向上」を求めるだろう。<br />
<br />
この文章だけで「あなたの生」が描かれている。<br class="br-pc" />
つまり求めるための条件が揃うのだよ。<br class="br-pc" />
つまりいまの環境だ。<br />
<br />
<b>いまの環境に心から納得があるときに、あなたはすべてに納得がいく。</b><br />名無しさんhttp://www.blogger.com/profile/05361008263925723549noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7813827829215040884.post-48517288854601108432022-04-09T12:38:00.002+09:002022-04-09T12:38:28.536+09:00自分さん79 自分の人生を生きるとき、世界への委ねが現れる。833 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/01(日) 16:00:03.62 ID:rJkt7pnf<br />
<br />
ガーデニングの予定が淡水魚たちの冬越えの準備に追われてしまっていた。<br />
<br />
さて、またいつものパターンだね笑<br />
いいかい。このやり取りされている文字を<br class="br-pc" />
「言葉」としてじゃなく「模様」として認識してみなさい。<br />
<br />
「自分」は「じぶん」じゃない。黒い線が混じり合った模様だ。<br class="br-pc" />
これはひとつの真理なのだよ。<br />
<br />
つまり我々は単なる風景を見ているだけなのに、そこに意味を持たせたがる。<br />
<br />
<b>このスレッドのやり取りを「模様」として眺めたとき、<br class="br-pc" />
そこに思考や感情は生まれるかね?</b><br />
<br />
何が「正しい」とか「誤り」とかそういう次元じゃないだろう。<br />
<br />
誰かの書き込み(つまり模様)に対し<br class="br-pc" />
「こいつはこういうやつだから間違っている!」なんて愚の骨頂である。<br />
<br />
だから全部オーケーなのだよ。<br />
<br />
<br />
834 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/01(日) 16:02:06.76 ID:rJkt7pnf<br />
<br />
全部ただの模様。シマシマ。水玉。カクカク。<br class="br-pc" />
どこに「敵」がいるのかね。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">836 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/01(日) 17:01:39.29 ID:dobzIQ6/<br />
<br />
>>834<br />
まあでも風景っていったってバーチャルなんたら過ぎる。<br class="br-pc" />
出来事は風景ととらえられたとしても、五感がね、<br class="br-pc" />
背中が痒いとか、ドアに頭ぶつけたら痛いとか、、。<br />
<br />
それとも、引き寄せ教の一派のように、<br class="br-pc" />
それは痒いと思ってるから、痛いと信じてるから?ではないだろ?</span><br />
<br />
<br />
849 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/01(日) 22:11:05.76 ID:rJkt7pnf<br />
<br />
>>836<br />
五感も風景に捉えなさい。<br />
あなたは「自ら」と「世界」の境界線はどこに置いているのかね?<br />
<br />
肌かな?多くの人はそうだろう。<br />
肌を境界線に「自分と外」を分け隔てている。<br />
<br />
だがね境界線をどんどん内側にしていったらどうだろう。<br class="br-pc" />
あなたと世界との境界線だよ。<br />
<br />
例えば骨を境界線にすれば「寒さ」すら風景だ。<br class="br-pc" />
ただ「寒さ」があるだけ。寒さを感じているのは自分ではない。<br class="br-pc" />
そのようにして肉体すらも風景とするのだよ。<br class="br-pc" />
「痛さ」も超越する。すべて眺めているだけなのだよ。<br />
<br />
<b>そして骨よりも内側に境界線を置けるようになったとき、<br class="br-pc" />
あなたは真我の域に達するよ。肉体はもはや世界そのものとなり、<br class="br-pc" />
あなたの意識はただ観照している。</b><br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">846 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/01(日) 21:49:43.85 ID:9ZXAin/6<br />
<br />
本質的に皆さんが仰ってるのは「波」や「呼吸のリズム」なんですよね。<br class="br-pc" />
矛盾した意見に、じゃあ、どうすればいいの?と悩んでる人もいると思う。<br />
<br />
聖者や悟り人を目指すわけじゃなければ、<br class="br-pc" />
リラックスと意識的なバランスを注意していけばいいのかな?<br />
<br />
上に書いたフリーな時の実験は、当然、友人からの誘いや<br class="br-pc" />
会社からの呼び出しがあると寝ていたいより優先される。<br class="br-pc" />
行動が後に繋がるから。<br />
<br />
もし芯から寝ていたくとも、会社からの呼び出しを断れば、<br class="br-pc" />
会社が許してくれても、自分が何か後ろめたい気がして<br class="br-pc" />
自分自身を赦しきれなくて嫌な気分を引きずるだろう。<br class="br-pc" />
サラリーマン男性なら特に。<br />
<br />
だったら多少しんどくても行ったほうがいい。<br class="br-pc" />
けど、これが40度近い熱だしてたらどうだろう。<br class="br-pc" />
行かないほうがいいし休んだとしても罪悪感も薄い。<br />
<br />
40度。本来の数学の意味もこういう計れないものを<br class="br-pc" />
表すためにあったものだと思う。<br />
<br />
フリーな一日に自分の身体が望むこと、<br class="br-pc" />
感じる度合いを知っておけば無理を出来るだけ避けられる。<br class="br-pc" />
40度の熱だして後に入院でかえって大きな損害を被ることを<br class="br-pc" />
無視して企業戦士をしなくともよくなる。<br />
<br />
で、本当にフリーな時、感じるまま行動すると何かと<br class="br-pc" />
スムーズにいきやすい。嫌と感じて、その出来事に対応することが<br class="br-pc" />
他の面倒事の解決にも繋がるときもある。<br />
<br />
意識的に行動するばかり、感じるままに任すばかり、両方とも、<br class="br-pc" />
どちらかに偏ると、この社会では生きづらいと<br class="br-pc" />
自分は感じてしまいましたので…。</span><br />
<br />
<br />
850 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/01(日) 22:11:51.53 ID:rJkt7pnf<br />
<br />
>>846<br />
あなたが話しているのは人生だよ。<br />
つまり観念というベースの上に立っている観念の摩天楼だ。<br class="br-pc" />
そこには「どうすればいいの?」がたくさんあるだろう。<br />
<br />
みんな同じような人生の中で「でも生まれてきた理由って<br class="br-pc" />
本当にこういうものなの?」と思うところがスタートラインだ。<br />
<br />
希望と挫折、人間関係、偏差値、就職、結婚、<br class="br-pc" />
世間体、支払いと貯蓄、健康、老後。<br class="br-pc" />
そんなものの為に生まれてきたのかい?<br />
<br />
あなたの書いていることは「他者、出来事にコントロールされた人生」を<br class="br-pc" />
語っているに過ぎない。それは私がいう「委ね」ではない。<br />
<br />
<b>まだ理解できないかもしれないがね、ほとんどの人は<br class="br-pc" />
「外側から見た自分」を常に意識しているのだよ。</b><br />
<br />
自分が楽しむよりも「正しいと思われるやり方」を選び、<br class="br-pc" />
自分が生きるよりも「社会的な生き方」を望む。<br class="br-pc" />
そもそもあなたは一度も「自分の人生」を歩んでいないのだよ。<br class="br-pc" />
まずはそれを理解しなさい。<br />
<br />
<b>自分の人生を生きるとき、世界への委ねが現れる。</b><br class="br-pc" />
あなたは究極のオリジナルなのだよ。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">851 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/01(日) 22:18:28.45 ID:9ZXAin/6<br />
<br />
自分さんの仰る事にも凄く納得はしてるんですが。<br class="br-pc" />
なかなかこうやってフリーな時間、リラックスしてる時間は、そう在ること、<br class="br-pc" />
あろうとすることが出来るのですが…。<br />
<br />
会社いったり友人と飲みに行ったりすると、<br class="br-pc" />
無意識にリアルにひきずられてしまいます。</span><br />
<br />
<br />
852 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/01(日) 22:23:52.74 ID:rJkt7pnf<br />
<br />
>>851<br />
自分の人生を生きるのだよ。環境は関係ないよ。<br class="br-pc" />
いまの生活環境のまま、自分の人生を生きなさい。仮面を捨てなさい。<br />
<br />
もう何もあなたをひきずらないし、悩むこともない。<br class="br-pc" />
何が起こっても怖くない。<br />
<br />
いいかい。自分の人生を生きなさい。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">854 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/01(日) 22:50:38.20 ID:8pWycwY4<br />
<br />
委ねて流れに乗っていけば、スムーズに楽になるって<br class="br-pc" />
スピリチュアル本によく書いてあるけど。<br />
<br />
超ラッキー棚ぼた人生になるわけじゃないんでしょ?<br class="br-pc" />
辛いことも起こるんでしょ。<br />
<br />
明日会社行きたくないよ。<br />
<br />
<br />
858 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/01(日) 23:45:35.00 ID:8pWycwY4<br />
<br />
仕事の内容はそんなに苦ではないんです。<br class="br-pc" />
人がキツくて辛いんです。<br />
<br />
前の会社と違って、5~6人しかいないので、<br class="br-pc" />
逃げ場がないというか。<br class="br-pc" />
人が多ければ相談相手も見つかるでしょうけど。<br />
<br />
世代も違うし、思い込みが強いようで、<br class="br-pc" />
こちらが伝えたいことを理解してもらえない。<br />
<br />
私が前に勤めていた会社の悪口をすごく言われるし。<br />
<br />
悪い所のあら探しばかりされて<br class="br-pc" />
何度もやり直しさせられる。<br />
<br />
先週は我慢してたけどついに泣いてしまった。<br class="br-pc" />
もう無理</span><br />
<br />
<br />
869 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/02(月) 01:10:45.07 ID:ITHAAQP9<br />
<br />
>>858<br />
私は将来のことなどお構いなしに仕事を辞めたら、<br class="br-pc" />
自営業をする道が勝手にできて、そしてそれに従ったら<br class="br-pc" />
大変な借金を重ねて、さらに以前も書いたように<br class="br-pc" />
他人の人生を背負わされる始末になったよ。<br class="br-pc" />
しかも猫は下痢だ。<br />
<br />
だけどもいまここにいるよ。人生など屁でもない。<br class="br-pc" />
自分の人生を生きなさい。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">870 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/02(月) 03:01:38.44 ID:BsJoJ3qR<br />
<br />
858です<br />
みなさんどうもありがとう。<br />
<br />
でも結構我慢しちゃったから限界が来たのです。<br class="br-pc" />
あーぁ。<br />
<br />
屁みたいっていっても、<br class="br-pc" />
また借金、介護、猫の下痢の日々が始まったら辛くないですか。<br />
<br />
喉元過ぎれば熱さを忘れる。<br />
でも渦中にいれば辛いものは辛い。</span><br />
<br />
<br />
874 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/02(月) 08:59:26.86 ID:ITHAAQP9<br />
<br />
おはよう。今日はクリスマス準備の買い出しだ。<br />
<br />
>>870<br />
<span style="color:#7b7d6d">>また借金、介護、猫の下痢の日々が始まったら辛くないですか。</span><br />
<br />
いまもそういった風景の真ん中だよ。そこにただ在るだけだ。<br />
<br />
ただし「返済する」金「自分を犠牲にして介‥」護、猫「の世話」<br class="br-pc" />
というように『』で括った部分が私はない。<br class="br-pc" />
つまり「金」「護」「猫」がただそこにある。<br />
<br />
風景であるがゆえ「金」「護」「猫」が逆戻りで循環してくる。<br class="br-pc" />
何かを失うことはない。世界は己ゆえに私は「与えている」のだ。<br class="br-pc" />
常に得ているのだよ。<br />
<br />
あなたも「風景」を知るために、<br class="br-pc" />
まずは自分の人生を生きなさい。あなたは誰のためでもない。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">871 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/02(月) 05:19:41.85 ID:YrdEe9yY<br />
<br />
>>869<br />
おう、それに加えて俺は離婚の危機だぜ。<br class="br-pc" />
どうすりゃいいんだよ。<br class="br-pc" />
ネコはいないが…。</span><br />
<br />
<br />
874 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/02(月) 08:59:26.86 ID:ITHAAQP9<br />
<br />
>>871<br />
「どうすれば?」を捨て去りなさい。<br class="br-pc" />
思考はあなたにダメージを与えるが、出来事は「起こる」だけだ。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">872 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/02(月) 07:22:29.51 ID:QrZKsQIm<br />
<br />
自分さんの言う事には納得できることも多いけど、<br class="br-pc" />
彼岸に渡ったから言えるんじゃないのかと思うこともあるんだよなあ。</span><br />
<br />
<br />
874 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/02(月) 08:59:26.86 ID:ITHAAQP9<br />
<br />
>>872<br />
私は観念を崩壊させただけであり、出来事は起こるべくして起こっている。<br class="br-pc" />
そのうち<b>「出来事は私そのものだ」</b>とわかる時がくるよ。<br class="br-pc" />
そうなれば喜びしかない。<br />
<br />
なぜならば、世界にはあなたしかいないのだからね。<br class="br-pc" />
すべてあなたのためにあるのだ。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">873 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/02(月) 08:00:11.90 ID:WNzkMQKW<br />
<br />
この幻想の自分の世界を漂う思考が作り出して経験するだけか。<br class="br-pc" />
どうにもならんから風景として楽しむ。それしかできないのか、<br />
<br />
金という物質に制限かけられ生きるために働いて。<br class="br-pc" />
権力者のエゴを聞いていきる、生きる事態が苦の輪廻。<br class="br-pc" />
それが自分の作った人生か。これも思考。か・・。<br />
<br />
本当にバケツの中で右往左往しているだけ、まあいいか。仕事しよ、</span><br />
<br />
<br />
874 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/02(月) 08:59:26.86 ID:ITHAAQP9<br />
<br />
>>873<br />
今日もあなたの世界を楽しみなさい。<br />
<b>あなたが認識を変えれば世界は変わる。</b><br />名無しさんhttp://www.blogger.com/profile/05361008263925723549noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7813827829215040884.post-44871740218165622862022-03-27T12:24:00.010+09:002022-03-27T12:29:16.714+09:00自分さん78 今日は、おすすめの映画の話をしよう。758 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/30(土) 23:04:29.81 ID:KTSoKLDm<br />
<br />
すまない。いま「<a target="_blank" rel="noopener" href="https://amzn.to/3IGufp1">トロピック・サンダー</a>」という<br class="br-pc" />
まさにあなた方に打ってつけの映画を観ているところなのだよ。<br class="br-pc" />
あなた方の世界はまさにこれだ。<br />
<br />
ロバートがマトリックスを薦めたように<br class="br-pc" />
私もトロピックサンダーをあなたに薦めるよ。<br class="br-pc" />
是非観なさい。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">791 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/01(日) 08:18:53.08 ID:dobzIQ6/<br />
<br />
>>758 映画はどんどん薦めてくれるとありがたい。<br />
<br />
ところでこのマネゲに関してのブログで薦めてる映画を見たが、<br class="br-pc" />
わけがわからなくて寝てしまった<br />
どうだろうか?<br />
↓<br />
<br />
映画『<a target="_blank" rel="noopener" href="https://amzn.to/3Lk1Mas">リボルバー</a>』がパーフェクトに教えてくれる3つのこと 2/11(月)<br />
<a target="_blank" rel="noopener" href="http://onasu.exblog.jp/19973934/">http://onasu.exblog.jp/19973934/</a><br />
<br />
『<a target="_blank" rel="noopener" href="https://amzn.to/3Lk1Mas">リボルバー</a>』の主人公はなぜ13Fでプロセスしたのか? 2/20(水)<br />
<a target="_blank" rel="noopener" href="http://onasu.exblog.jp/19973934/">http://onasu.exblog.jp/19973934/</a></span><br />
<br />
<br />
792 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/01(日) 09:15:14.32 ID:rJkt7pnf<br />
<br />
気持ちのよい朝だね。今日はガーデニングに励むよ。<br />
<br />
>>791<br />
ガイリッチー作品だね。<br />
ロックストック~ スナッチが好きな映画だったよ。<br class="br-pc" />
リボルバーは観てないな、ありがとうチェックしておくよ。<br />
<br />
映画にしても音楽にしても、<br class="br-pc" />
あなたがそのように観ればすべてスピリチュアルになる。<br class="br-pc" />
西野カナの歌詞が「会いたい」を連呼してることで話題となったが、<br class="br-pc" />
一体何と会いたいのだ?<br />
<br />
それがもし真我に触れたい、その至福を<br class="br-pc" />
得たいとするならば、まさにその通りだ。<br class="br-pc" />
もともと「恋愛」とは相手を通じて「それ」を感じるものだ。<br />
<br />
<b>だからすべてのポエムはスピリチュアルへ繋がっている。<br class="br-pc" />
ロックだろうとラブソングだろうとね。</b><br />
<br />
映画ももちろん「テーマ」がある時点で<br class="br-pc" />
「それ」を見いだすことができる。<br class="br-pc" />
そこにあるのはすべて観念世界だ。<br class="br-pc" />
あなたはその外側からその観念世界を観ている。<br />
<br />
知り合いの女性が私の2ちゃんねるのやり取りを見て<br class="br-pc" />
「わたしから見たら、あんたもそこにいる他の人も同じ」と言っていた笑<br />
<br />
まさにその通りだ。それがバケツの外だ。<br />
<br />
こう書けば実にくだらないことだろう。<br />
だがね、くだらないから世界ができあがるのだよ。<br />
<br />
<br />
793 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/01(日) 09:20:52.01 ID:rJkt7pnf<br />
<br />
さて最近世間を賑わせている「与沢翼」。<br />
彼の名前を見てそのような印象を持ったかな?<br />
<br />
「羨ましい」「醜悪」「なんか怖い」「資本主義の豚」「超越している」<br class="br-pc" />
など、人それぞれ様々な印象が一瞬で形成されるだろう。<br />
<br />
だがね、それらは「印象」の域を超えることが出来ない。<br class="br-pc" />
なぜならば彼の影しか、あなたの世界には現れないからだ。<br class="br-pc" />
彼が吐き出した姿がただそこに在る。<br />
<br />
だからあなたがどんなに思考しようとも、彼の思考はわからない。<br class="br-pc" />
なぜわからないのか。それは「ただそこに在る」風景だからだ。<br class="br-pc" />
そもそもの思考がない。<br />
<br />
もちろんあなたの世界の中の彼ではなく、彼の世界もある。<br class="br-pc" />
そこでの彼は瞑想的かもしれないし、観念でもがき苦しんでいるのかもしれない。<br />
<br />
これが世界、風景の関係性だ。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">794 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/01(日) 09:36:43.23 ID:nBqnoxrI<br />
<br />
与沢翼か、、<br />
彼のやってることはマジでクズだと思う。(これも観念なんだろう)<br class="br-pc" />
が、同時に羨ましくも感じる。欲望に素直に生きてるからかな。<br />
<br />
自分を殺して社会に迎合して生きてくのはもう疲れた、、</span><br />
<br />
<br />
796 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/01(日) 10:17:30.51 ID:rJkt7pnf<br />
<br />
>>794<br />
わざと伏線を張ったのだが(反応がないから書くが)<br class="br-pc" />
例えば上で「女性が私の"2ちゃんねるのやり取り"を見て」という<br class="br-pc" />
書き込みのように、2ちゃんねるという言葉に、ある種の印象を持っておれば<br class="br-pc" />
それはしょぼい内容に受け取れるだろう。<br />
<br />
だが「マハルシが聖堂で講話をしている<br class="br-pc" />
やり取りを見て」ならばまた印象が違うのだろう。<br />
<br />
だがね、それよりも大きな観念をまた持ち得るのならば、<br class="br-pc" />
それすらしょぼいと人は感じるものだ。つまり限界がない。<br class="br-pc" />
くだらないことなのだよ。観念という幻にはマクロミクロで<br />
視野を変えることで見破ることができる。<br />
<br />
>>795<br />
いや今日はいろいろと楽しむことが多いからあまり出て来れない。<br class="br-pc" />
まさに「<a target="_blank" rel="noopener" href="https://amzn.to/3IGufp1">トロピック・サンダー/史上最低の作戦</a>」だね笑<br />
<br />
<br />
797 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/01(日) 10:29:15.51 ID:rJkt7pnf<br />
<br />
与沢翼のようなインパクトの大きな幻が<br class="br-pc" />
現れるから観念を砕きやすいのだよ。<br />
<br />
<b>あなたが経済的に悩んでいるか、リスクを負った駆け引きに<br class="br-pc" />
生きているか、などそういう世界を作っておれば必ず<br class="br-pc" />
「彼」のような風景が現れるようになっている。</b><br />
<br />
私はといえば、非常にどうでも良い風景だ。<br />
道路を歩いているときアスファルトの破片が端の方で<br class="br-pc" />
割れていたのをたまたま認識した程度だ。<br class="br-pc" />
あ、割れてる。みたいな。<br />
<br />
姿形を認識した時点で印象だが、<br class="br-pc" />
それ以上の、心にのしかける印象には繋がらない。<br class="br-pc" />
だが前述したような人々の中では「彼の毒」にやられてしまう。<br class="br-pc" />
もちろんその毒は実在するわけでもなく、あなたが作っているものだ。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">798 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/12/01(日) 10:30:10.99 ID:7hxGgCoD<br />
<br />
>>792<br />
スピリチュアルな感じのする歌詞、いろいろありますね。<br class="br-pc" />
私の一番は、平原綾香さんの"Jupiter"<br />
<br />
そして、最近の自分さんの「私の世界」というレスを読んでいて、<br class="br-pc" />
ZABADAKの"小さい宇宙"を思い浮かべました。</span><br />
<br />
<br />
800 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/12/01(日) 10:36:49.91 ID:rJkt7pnf<br />
<br />
>>798<br />
あなたがそうならばそうなのだよ。<br />
ミスチルの「名もなき詩」の歌詞とかあなたは好きなのではないかな<br class="br-pc" />
("君"が探求者、"僕"が世界)。たぶん、いずれ何を見聞きしても<br class="br-pc" />
「あれもこれもスピリチュアルだ」とわかるようになる。<br />
<br />
さてガーデニング関連をショッピングしてくるよ。<br class="br-pc" />
今日も<b>「あなたのためだけに用意されている世界」</b>を楽しみなさい。<br />
ではまた。<br />
名無しさんhttp://www.blogger.com/profile/05361008263925723549noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7813827829215040884.post-8545981026992631062022-03-20T14:02:00.000+09:002022-03-20T14:02:05.294+09:00自分さん77 至福とは「所有しないもの」である。「所有しないもの」を得なさい。<span style="color:#7b7d6d">722 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/30(土) 17:08:49.16 ID:Yo3bZuLR<br />
<br />
マネゲや自分さんみたいな考え方と<br class="br-pc" />
引き寄せの法則みたいな願望実現系って<br class="br-pc" />
一見正反対のこと言ってるようにみえるけど、<br class="br-pc" />
突き詰めると実はおんなじ事言ってるよね。<br />
<br />
どっち系が合うかは人によるんだろうね。<br class="br-pc" />
道は何本も用意されてるから<br class="br-pc" />
もちろんこれら以外にもね。</span><br />
<br />
<br />
727 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/30(土) 20:20:46.58 ID:KTSoKLDm<br />
<br />
>>722<br />
そう、その通りだ。<br />
だが「道」もなにもプールの水中で<br class="br-pc" />
コップに水を入れて分けているようなものだよ。<br />
<br />
水中でどれだけ分けようが、すべてはプールの中だったのだ。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">723 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/30(土) 17:26:58.97 ID:GPUHwPjx<br />
<br />
言葉遊びなんだよ、結局。<br />
願いも何一つ叶えられない、悟りも得られない。<br class="br-pc" />
だからこうやってあーだこーだ言ってる。</span><br />
<br />
<br />
727 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/30(土) 20:20:46.58 ID:KTSoKLDm<br />
<br />
>>723<br />
言葉に囚われると「言葉遊び」となる。<br class="br-pc" />
言葉すらプールの水中で分けている根源である。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">724 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/30(土) 17:35:03.30 ID:r1hn/VMI<br />
<br />
セーター、ダウンジャケット 買う 着る 暖かい 満足</span><br />
<br />
<br />
727 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/30(土) 20:20:46.58 ID:KTSoKLDm<br />
<br />
>>724<br />
暖かさを作り出したのだ。それは所有しているのではない。<br class="br-pc" />
だがそのダウンジャケットを所有として見た時、執着が生まれる。<br class="br-pc" />
モノは形あるものゆえに苦をもたらす。<br />
<br />
だが「暖かさ」はあなたが生み出したものだ。<br class="br-pc" />
同じ移動手段の為により高級な車を選ぶ人がいる。<br class="br-pc" />
そこには過ぎ去る儚さがある。<br />
<br />
<b>至福とは「所有しないもの」であり、<br class="br-pc" />
苦をもたらすのは「所有しようとするもの」だ。</b><br />
<br />
高級なダウンジャケットなら<br class="br-pc" />
もっと暖かいというのならそれも良いだろう。<br />
<br />
だがそれを所有としてみたときに苦が生まれる。<br class="br-pc" />
何事も「所有」してはならないのだよ。<br />
<br />
「所有しないもの」を得なさい。<br />
「暖かさ」などね。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">725 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/30(土) 17:41:29.73 ID:JJHm0PsB<br />
<br />
呼吸法をやっていて不意に気付いた。<br />
<br />
ワンネスになっているかどうか、<br class="br-pc" />
「それ」に一致しているかどうかそれだけだったんだ。<br class="br-pc" />
難しい理屈なんて必要なかったんだ。</span><br />
<br />
<br />
726 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/30(土) 20:02:03.77 ID:KTSoKLDm<br />
<br />
>>725<br />
そう、それだ。世界に己を溶かすのだよ。すべては一体だ。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">731 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/30(土) 21:21:20.10 ID:oWMDduYZ<br />
<br />
「全ては私の為にある」<br />
これが観念でなく何だというのだろう。<br />
<br />
誰かの為なんていう時点で既にダメ。<br class="br-pc" />
完全に主観のエゴ視点だ。<br class="br-pc" />
全ては誰の為でもなく「ただ在る」んだよ。</span><br />
<br />
<br />
732 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/30(土) 21:28:06.81 ID:KTSoKLDm<br />
<br />
>>731<br />
それは方便だ。<br />
すなわち<b>「ただ在る」</b>からこそすべて私なのだ。<br />
<br />
観念という括りで表すならば「文字」の時点で「言語」の時点、<br class="br-pc" />
さらには人から人へ伝えている時点で観念の域を超えていない。<br class="br-pc" />
だけども黙っていても誰も導けないだろう。<br />
<br />
ここには様々な理解レベルの人がいるからね、<br class="br-pc" />
私もそれぞれに伝わるように合わせているのだよ。<br class="br-pc" />
これは過去の覚者たちも同じ経路を辿っている。<br />
<br />
<br />
733 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/30(土) 21:38:40.42 ID:KTSoKLDm<br />
<br />
だがね観念だろうが真我、つまり<br class="br-pc" />
「ただ在る」だろうがね、知ってしまうとどうでも良いのだよ。<br />
<br />
まだ知らない人々はどうしてもそこに拘ってしまう。<br class="br-pc" />
なぜなら観念が足枷であると思っているからだ。<br class="br-pc" />
確かにそうなのだが、観念ですら真我ゆえのものであり<br />
五感も感情も思考によるものだ。<br />
<br />
悟る前は「薪を割り、火を炊き、水を汲む」。<br class="br-pc" />
悟った後は「薪を割り、火を炊き、水を汲む」。<br />
<br />
何も変わらない。<br />
思考が「それ」を知るのだよ。<br />
<br />
<b>我々は漂う思考であり、<br class="br-pc" />
それは何かを悟ったところで漂う思考である。</b><br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">734 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/30(土) 21:40:29.69 ID:oWMDduYZ<br />
<br />
いや私の為という時点で個我を指している。<br class="br-pc" />
真我である時は私という概念はないはずだ。<br />
<br />
それに低いレベルの人に説明するなら尚更<br class="br-pc" />
「私の為」なんて言い方はしてはならない。<br />
<br />
「私個人の為」と受け取るのが普通だからだ。<br class="br-pc" />
わざと誤解させる言い方をしているのか?</span><br />
<br />
<br />
736 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/30(土) 21:52:10.07 ID:KTSoKLDm<br />
<br />
>>734<br />
たぶん解釈の違いだけだ。あなたの言うことはわかる。<br class="br-pc" />
言葉ゆえに、あなたの使う「言葉」と私の「言葉」が違うのだろう。<br class="br-pc" />
言っていることは同じだよ。<br />
<br />
どちらにしても多くの人は「他者から見られた自分」を常に意識している。<br />
<br />
自らが思考する存在ゆえに、同様に他者も思考し、<br class="br-pc" />
その関わりの中で人生があると思い込んでしまっている。<br />
<br />
事実はそうではない。<br />
今日の朝も書いたのだが「観念として見た場合」、世界は観念世界だ。<br class="br-pc" />
<b>つまり己の「受け取り思考」そのものが表現された世界を皆生きている。</b><br />
<br />
だがその思考を司る真我はひとつである。<br class="br-pc" />
それが他者世界との秩序を生んでいる。<br />
<br />
以前も書いたが、どんなに貧困な国であろうと先進国であろうと、<br class="br-pc" />
親は子供を育て「人としての正しさ」「愛」を伝える。<br />
<br />
これだけ宗教や文化の違いがあるのに、その根源的な部分が<br class="br-pc" />
太古も現代もすべての国で同じなのはなぜか。<br class="br-pc" />
それは繋がっているからに他ならない。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">735 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/30(土) 21:47:05.62 ID:r1hn/VMI<br />
<br />
そもそもなぜこのような説が本当なら<br class="br-pc" />
分離と統合という本当なら七面倒くさいゲームをはじめたのか。<br />
<br />
そしてさまざまな”自分”のようなグルもどき<br class="br-pc" />
だったら、はじめもおわりもなくなにもない<br class="br-pc" />
”至福’だけで良かったのではないか。</span><br />
<br />
<br />
737 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/30(土) 21:55:35.65 ID:KTSoKLDm<br />
<br />
>>735<br />
ダイヤモンドは自らをダイヤモンドと知ることができないからだよ。<br class="br-pc" />
至福は至福を知らない。<br />
<br />
世界に空間も他者もなく、あなたしかいなかったら<br class="br-pc" />
どうやって「あなた」は存在できる?<br class="br-pc" />
存在すらも超越するだろう。<br />
<br />
だが「それ」は存在を感じた。<br />
感じたから我々という分離が生まれたのだよ。<br />
<br />
<b>あなたに起こる人生のすべては存在を感じるためだ。</b><br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">738 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/30(土) 21:56:30.44 ID:oWMDduYZ<br />
<br />
わざわざ誤解させる言い方を選んでいるようにしか見えないんだよ。<br class="br-pc" />
それは他人を混乱させるのを楽しんでいるようにも見える。</span><br />
<br />
<br />
740 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/30(土) 22:04:28.41 ID:KTSoKLDm<br />
<br />
>>738<br />
過去スレを見れるなら話は早いが、<br class="br-pc" />
最初こそ私の解説は「真我路線」だった。あなたと同じようにね。<br class="br-pc" />
だがね、釈迦は悟りの後も食べて話して寝て歩いたのだよ。<br />
<br />
その行動のどこに真我があるのだろうか。<br class="br-pc" />
私は行動を見せることができないから言葉で、<br class="br-pc" />
真我を感じさせる観念を伝えている。<br />
<br />
真我とはただの観念だ。それを超えた部分への誘導は<br class="br-pc" />
いつも書いているが「私の話を信用するな」としている。<br />
<br />
「わざわざ誤解させる言い方」と言っているから<br class="br-pc" />
あなたはまだ何も知らないのだろう。<br />
<br />
いいかい。<br />
真実が真実であるかどうかなんて、<br class="br-pc" />
最初からそこにいる以上、その通りでしかないのだよ。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">742 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/30(土) 22:13:22.33 ID:r1hn/VMI<br />
<br />
やはり答えになっていない。<br />
そして、ならわざわざ説くということをするのか。</span><br />
<br />
<br />
743 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/30(土) 22:16:47.88 ID:KTSoKLDm<br />
<br />
>>742<br />
そうか。まだ時期が早いのかもしれないね。<br class="br-pc" />
じゃあこういう回答はどうだい?<br />
<br />
あなたはなぜこのスレを見ていて<br class="br-pc" />
なぜ私のような者の書き込みがあるのか?<br />
<br />
私に「なぜ説く?」とするのは、<br class="br-pc" />
私をあなたと同等に見ているからだ。<br class="br-pc" />
それは間違っている。<br />
<br />
なぜなら、あなたは<br class="br-pc" />
「私が吐き出した言動」しか見ることができなからだ。<br />
<br />
それはあなたが訂正することもできないし、<br class="br-pc" />
あなたの思考を及ぼすこともできない。<br />
<br />
つまりあなたの世界は、<br class="br-pc" />
<b>あなたしか思考できない=あなたしか認識者はいない</b>のだよ。<br />
<br />
それが答えだよ。もう少し熟考してから返答しなさい。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">744 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/30(土) 22:20:09.72 ID:r1hn/VMI<br />
<br />
なぜはじめたかには未だ答えず。</span><br />
<br />
<br />
746 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/30(土) 22:22:26.02 ID:KTSoKLDm<br />
<br />
>>744<br />
あなたにとって富士山がどれだけ醜く映ろうが<br class="br-pc" />
それは変えようがない。富士山は富士山だ。ただの風景だ。<br class="br-pc" />
それをあなたがどう受け取っているかだろう?<br />
<br />
それは私を含め、あなたからみた他者も同じ、すべて風景なのだよ。<br />
<br />
あなたが人間であり、多彩な言動や思考回路を持っているからといって<br class="br-pc" />
他者もそのように見ては行けない。他者は風景だ。<br class="br-pc" />
その姿をただ吐き出しているだけでしかない。<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">>なぜはじめたかには未だ答えず。</b><br />
<br />
なぜ地球があり富士山があるのかね?ただ在るだけだよ。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">747 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/30(土) 22:28:20.07 ID:oWMDduYZ<br />
<br />
わかっていないなw<br />
釈迦が食べて話して寝て歩いたのがおかしいのか?<br />
<br />
悟りは死じゃないぞ。<br />
なんか勘違いしてるだろ。</span><br />
<br />
<br />
748 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/30(土) 22:28:50.92 ID:KTSoKLDm<br />
<br />
いやそうではなく、どんな返答にも<br class="br-pc" />
「それ」へのヒントを含めているのだがね。<br />
<br />
私の意思などどうでも良いのだよ。<br class="br-pc" />
「それ」が何らかの流れで伝わればよい。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">749 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/30(土) 22:30:44.24 ID:oWMDduYZ<br />
<br />
だからヒントだとかくだらない言葉遊びは止めろよ。</span><br />
<br />
<br />
750 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/30(土) 22:31:28.31 ID:KTSoKLDm<br />
<br />
ヒントでしか伝えらないのだよ。<br class="br-pc" />
具体的に記してる書物などないようにね。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">751 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/30(土) 22:33:53.89 ID:oWMDduYZ<br />
<br />
おかしな表現しか出来ないのを<br />
ヒントだとか言って誤魔化してるようにしか見えない。<br class="br-pc" />
わざと誤解させる言い方をするのがヒントになるのか?</span><br />
<br />
<br />
752 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/30(土) 22:33:59.93 ID:KTSoKLDm<br />
<br />
これほど当たり前なことをなぜ気付かなかったのか、<br class="br-pc" />
自分でも驚いたものだが、それを敢えて他人に<br class="br-pc" />
伝えようとすると言葉が見当たらない。<br />
<br />
言葉自体が制限だからだ。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">753 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/30(土) 22:37:46.10 ID:oWMDduYZ<br />
<br />
当たり前でもなければ驚くような事でもない。<br class="br-pc" />
それらはただのマインドの反応だ。</span><br />
<br />
<br />
754 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/30(土) 22:37:56.57 ID:KTSoKLDm<br />
<br />
だがどんな聖者の話も全部言葉だろう?<br />
<br />
比喩や暗喩しか伝える術がない。<br />
まあ私のこの話もあなたの世界の「風景」だ。<br />
<br />
<br />
755 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/30(土) 22:38:30.92 ID:KTSoKLDm<br />
<br />
楽しむがよい。<br />名無しさんhttp://www.blogger.com/profile/05361008263925723549noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7813827829215040884.post-18672282751798155692022-03-13T12:45:00.005+09:002022-03-14T20:49:12.925+09:00自分さん76 体験と認識の間に距離が生まれれば、それが自己同一化との決別だ。<span style="color:#7b7d6d">655 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/29(金) 14:04:47.35 ID:RSlV90ES<br />
<br />
自分さんの書き込みは非常に興味深いし、<br class="br-pc" />
その関わりはとても楽しいものであります。<br class="br-pc" />
私達は結局、起こったことを見るだけで良いのでしょう。<br />
<br />
思考による諦めが真実を明らめるのではないでしょうか。<br class="br-pc" />
何かに変わることを諦めて、ただ見るしかないという。</span><br />
<br />
<br />
658 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/29(金) 14:16:55.61 ID:fzdmv+5B<br />
<br />
>>655<br />
言葉のニュアンスがあるからだとは思うが、<br class="br-pc" />
その見解はあまり楽しくない感じがするね。<br class="br-pc" />
「理解」というものを伝えるのは本当に難しいのだよ。<br />
<br />
例えばあなたのその質問内容だが、<br class="br-pc" />
この数ヶ月間同じ回答を書き続けてきている。<br class="br-pc" />
だがなかなか伝わらない。<br class="br-pc" />
私の文章力もあるだろうから、本を薦めたりしてるんだがね。<br />
<br />
上のレスで「ただ書いている」と伝えただろう?<br class="br-pc" />
あれがまさに「何もしていない」だ。<br />
<br />
<b>あなたはこれから何か行為をするときに<br class="br-pc" />
「ただ~している」と観照しなさい。<br class="br-pc" />
最初は思い込みでもいい。</b><br />
<br />
思考に対しても有効だ。<br />
「私はただ、夕食を考えている」<br />
「私はただ、花を見ている」<br />
「私はただ、歩いている」などね。<br />
<br />
そうして客観的に自らを観るのだよ。<br class="br-pc" />
そうすれば体験と認識の間に距離が生まれる。<br class="br-pc" />
それが自己同一化との決別だ。<br />
<br />
まずそうなりなさい。<br />
そして、いつも通りの暮らしを送りなさい。<br />
<br />
起こっている出来事がどれだけの財宝なのか、<br class="br-pc" />
何も変える必要などなかったことだったとか、<br class="br-pc" />
そういうことが理解できるようになる。<br />
<br />
<br />
体験と認識の間に距離が生まれれば、それが自己同一化との決別だ。<br />
<br />
<br />
659 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/29(金) 14:19:10.32 ID:fzdmv+5B<br />
<br />
そうなったときには<br class="br-pc" />
「何かに変わることを諦めて、ただ見るしかないという。」<br class="br-pc" />
そのようには受け取らないだろう。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">660 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/29(金) 14:40:41.78 ID:RSlV90ES<br />
<br />
>>658<br />
思考は常に苦であり、そこから逃れるすべなどないと。<br class="br-pc" />
思考が思考を超えることは不可能だと。<br class="br-pc" />
観照すら思考の範囲内で起こることなのではないでしょうか。<br />
<br />
私は色々試した結果、全て諦めているのです。<br class="br-pc" />
ただ、いまだに諦め切れていない部分があるんでしょうね。<br class="br-pc" />
希望も絶望も捨て切れていないんです。</span><br />
<br />
<br />
662 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/29(金) 15:06:12.25 ID:fzdmv+5B<br />
<br />
>>660<br />
言葉なのでわからない部分もあるが、<br class="br-pc" />
あなたがその「諦めた状態」とは、意識が体の奥でくつろいでいるような<br class="br-pc" />
安堵が感じはするかな?<br />
<br />
「今に在る」と同じくグッと包まれた状態みたいなものだよ。<br class="br-pc" />
「顔の奥の笑顔」で入りなさい。<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">>希望も絶望も捨て切れていないんです。</span><br />
<br />
「捨てきれない」ではなく<br class="br-pc" />
「捨て切れていない」のなら観照しているということだ。<br class="br-pc" />
そのような自分を「観ている」のだろう。<br class="br-pc" />
そうなのであればそれで良い。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">661 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/29(金) 14:45:46.87 ID:Hpc9OmOJ<br />
<br />
正岡子規が死の床で<br class="br-pc" />
「悟りとは平気で死ぬことかと思っていたが、<br class="br-pc" />
平気で生きることだと気づいた」って書いてるけど<br class="br-pc" />
子規は悟っちゃってた?</span><br />
<br />
<br />
662 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/29(金) 15:06:12.25 ID:fzdmv+5B<br />
<br />
>>661<br />
あなたの世界に登場する人や生き物、物に至るまですべて覚者だよ。<br class="br-pc" />
なぜならあなたの世界で思考を持つのはあなただけだからね。<br />
<br />
あなたは各他者の世界の影を観ている過ぎず、<br class="br-pc" />
あなたの思考を彼らに及ばすことはできない。<br class="br-pc" />
つまり、そのすべては「あるがまま」だ。<br />
<br />
風景みたいなものだ。<br />
風景はその通りであるがゆえ、悟っている。<br />
<br />
前も書いたが他者とは<br class="br-pc" />
「そこでそれをそのようにする」それだけの風景なのだよ。<br class="br-pc" />
あなたの世界ではね。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">665 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/29(金) 15:31:34.47 ID:6HwDj0kW<br />
<br />
ヘイ誰かマネゲのコツをシンプルに教えなさいよ</span><br />
<br />
<br />
677 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/29(金) 18:42:13.96 ID:fzdmv+5B<br />
<br />
>>665<br />
ロバートの伝記での要点は以下だ。<br />
<br />
<b>①この世界は自分の考え方により「そう見えていること」を知る。<br /><br class="br-sp" />
②通常は好奇心と苦しみのループ。いずれ苦ばかりになる。<br /><br class="br-sp" />
③そこから脱するには「あなたの考え方」を根底から変える。<br /><br class="br-sp" />
④「考え方」を変えるとき現実とのギャップに激しく襲われる。<br /><br class="br-sp" />
⑤「考え方」が変わることにより違う角度で世界が見えるようになる。</b><br />
<br />
世界を認識するという結論が前提なので<br class="br-pc" />
「考え方」にしておいたが言葉は何でもよい。<br />
<br />
古代のインド宗教から仏陀やイエス、<br class="br-pc" />
現代の聖者に至るまで言っていることは同じ。<br class="br-pc" />
ただ表現が違うだけである。<br />
<br />
<br />
678 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/29(金) 18:49:34.40 ID:fzdmv+5B<br />
<br />
まあ何千年も人類ってのは我々と同じように苦しんできたわけだ。<br class="br-pc" />
国王の息子で超金持ちだろうが、生まれながらに支配される立場<br class="br-pc" />
だったりと環境は一切関係なく。<br />
<br />
でもね、そんな中で悠々自適な生き様をしていた人たちって何なのだろうね。<br class="br-pc" />
笑い飛ばして好きに生きて華麗な蝶のように楽園を舞っていた人たちだ。<br class="br-pc" />
<b>環境じゃないのだよ。「それ」を知ることだ。</b><br />
<br />
世界が己であればどんなに探そうとも喜びしかないのだよ。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">679 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/29(金) 19:00:54.05 ID:fERYV1Be<br />
<br />
昔は身分制度があったけど、<br class="br-pc" />
最下層の人でも「それ」を感じて生きていた人はいるのかな。</span><br />
<br />
<br />
680 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/29(金) 19:05:58.75 ID:fzdmv+5B<br />
<br />
>>679<br />
下層ではないが近所のおぱあちゃんにいないかね?<br class="br-pc" />
「まあいいじゃないの」。それより深い言葉はない。<br />
<br />
個人的には「シークレット」みたいな<br class="br-pc" />
「世界は良い方向に変わる」に比重を置いた伝え方より<br class="br-pc" />
「相田みつを」のように「自分の見方で世界はいくらでも表情がある」<br class="br-pc" />
の方がより真理に近いと思うよ。言ってることは同じなんだがね。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">687 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/29(金) 23:19:21.57 ID:fG53PhFY<br />
<br />
>>677<br />
②の「いずれ苦ばかりになる」のは何でだっけか。</span><br />
<br />
<br />
699 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/30(土) 11:00:11.82 ID:KTSoKLDm<br />
<br />
>>687<br />
スポーツでも趣味でも異性でも貯金でも旅行でも<br class="br-pc" />
なんでもいいが、ある好奇心を満たすと空虚が姿を現す。<br class="br-pc" />
その空虚から逃れるために人はまた外側に好奇心を求める。<br class="br-pc" />
その繰り返しの末すべてやり尽くしてしまうのだよ。<br />
<br />
やり尽くしたときすべての空虚に囲まれる。<br class="br-pc" />
外側に求め続ける限り逃げ場はない。<br />
<br />
なぜやり尽くされてしまうのか。<br class="br-pc" />
外側はすべて自分の観念による幻だからだよ。<br />
<br />
あれだけ欲しかった「モノ」が今は埃を被って棚に置かれてある。<br />
<br />
<br />
701 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/30(土) 11:08:00.95 ID:KTSoKLDm<br />
<br />
ある目の前の出来事に対して<br />
「疑惑」「矛盾」「否定」「信頼」「希望」「空虚」など<br class="br-pc" />
あなたが「そのように見れば」その通りである。<br class="br-pc" />
世界にはあなたしかいないのだから当然である。<br />
<br />
<b>つまり観念が世界なのだよ。</b><br />
釈迦が何を言おうとも「それって矛盾してるよね」<br class="br-pc" />
と見れば、あなたの世界の釈迦は「矛盾」した存在だ。<br />
<br />
釈迦の思考は変えられない。<br />
釈迦が残した影しか世界に現れないからである。<br class="br-pc" />
「思考できる」のは世界であなたひとりだけなのである。<br />
<br />
観念を見破るときそこに矛盾も疑惑も希望もすべてなくなっていく。<br class="br-pc" />
だから「あれはこうだ」とか「これはこういうものだ」とか<br class="br-pc" />
そう思ったり意識している内は、まだ観念の檻の中なのだよ。<br />
<br />
<br />
702 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/30(土) 11:16:56.65 ID:KTSoKLDm<br />
<br />
観念を見破ったとき、観念を超えた理解で<br class="br-pc" />
「すべては私のためだけにあるのだ」とわかるだろう。<br />
<br />
太陽も風も事件もアイドル、すべてのお金、喜怒哀楽、動植物etc..<br class="br-pc" />
知るものはすべて私のためだけにあったのだ。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">715 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/30(土) 15:43:34.08 ID:gZao8jqs<br />
<br />
金さえあればすべて自分の為にあるのはわかる。<br class="br-pc" />
売っているのだから、金さえあればという観念が変更されればよし。<br class="br-pc" />
金も自分の為にあるのだから。<br />
<br />
求めるから苦しい、仕事して、嫌味いわれ、やるけど苦しい。矛盾を感じる。<br />
<br />
この苦のループから逃れるため(これも求めた)からここにいた。<br class="br-pc" />
妄想からの脱出しつつあるようで安心感がいまある。諦め?</span><br />
<br />
<br />
717 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/30(土) 16:02:25.12 ID:KTSoKLDm<br />
<br />
>>715<br />
<b>世界の中にあなたや他の人々がいてお金などがあるのではなく<br class="br-pc" />
あなたの中に世界があり、そこに他の人々やお金があるのだよ。</b><br />
<br />
つまりあなたは自分の死を知ることはできない。<br class="br-pc" />
先に世界が終わるからね。人々もお金もあなたより先に消える。<br />
<br />
だけどもあなたは一体いつ死ぬのだろうかね?<br class="br-pc" />
他者の死はあなたの世界で起こることだから目撃するだろう。<br />
<br />
だけどもあなたはそもそも死ぬのかい?<br class="br-pc" />
いいや生まれてきてもいないのではないかね。<br class="br-pc" />
自らの誕生を目撃できないからだ。<br />
<br />
観念から見た場合の解き方がこのような感じとなる。<br class="br-pc" />
この事実をヒントに観念そのものを崩壊させなさい。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">718 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/30(土) 16:14:43.29 ID:WXlwwMGp<br />
<br />
私のために全てあるはずってやっても<br class="br-pc" />
何ひとつも私のモノにならないんです。<br class="br-pc" />
観念に生きるのは容易いが実際には悪化あるのみで。</span><br />
<br />
<br />
721 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/30(土) 16:49:29.77 ID:KTSoKLDm<br />
<br />
>>718<br />
「あなたのもの」とはどこからがそうなのだい?<br />
<br />
例えばあなたの目を輝かせる洋服を、<br class="br-pc" />
自分の部屋に持ち入れた時かね?それとも着て歩いたときかね?<br class="br-pc" />
はたまた、そういう素晴らしい洋服がこの世にあることを<br />
知ったときかね?<br />
<br />
あなたは何も所有できない。<br />
だけども手に入れようと躍起になる。<br class="br-pc" />
エゴは「所有とは同一化である」と思い込んでいるからだ。<br />
<br />
同一化はもれなく「苦」もセットされる。<br class="br-pc" />
物理的に得たとき、あなたはある種の苦を得ているのだ。<br />
<br />
例えその服を肌に密着させたところで<br class="br-pc" />
その洋服からは満足は得られない。<br class="br-pc" />
訪れる至福はもっと別のところにある。<br />
<br />
それは「そういう素晴らしい洋服がこの世にあることを知った」<br class="br-pc" />
ときに起こっているのだよ。<br />
<br />
<b>つまりそれをあなたの世界に誕生させた喜びが、<br class="br-pc" />
終わりのない至福なのである。求めなくともそこにあるのだよ。</b><br />名無しさんhttp://www.blogger.com/profile/05361008263925723549noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7813827829215040884.post-65989993378994299342022-03-06T12:47:00.004+09:002022-03-13T09:40:25.106+09:00自分さん75 怒濤のような不安感を超えたとき、すべてがまさに「風景」と化す。<span style="color:#7b7d6d">622 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/29(金) 11:51:15.77 ID:daHIFA5v<br />
<br />
よくわからないが、その思考が止まるのも真我の思し召しだろ?<br class="br-pc" />
たとえいくらどうにかしようとしても、成るべくして成るとき以外には<br class="br-pc" />
なにも起こらない、では?</span><br />
<br />
<br />
624 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/29(金) 11:56:17.53 ID:fzdmv+5B<br />
<br />
>>622<br />
<span style="color:#7b7d6d">>思考が止まるのも真我の思し召し</span><br />
<br />
それは何かね?<br />
真我は世界だ。あなたはそのすべてを体験することそれが「ゼロ」だ。<br class="br-pc" />
思考は体験をしないという、分離の「選択」だよ。<br />
<br />
<br />
623 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/29(金) 11:54:13.48 ID:fzdmv+5B<br />
<br />
わかりやすく「性」をテーマに伝えておこう。<br class="br-pc" />
あなたが男性だと仮定しておく。<br />
<br />
私はセックスは否定しない。<br />
だが「性欲」とは完全に思考の手中に落ちている状態だ。<br />
<br />
以前も書いたと思うが「性欲」は反射神経のように知性で応答する<br class="br-pc" />
ものではなく、妄想を重ねる、重ねれば重ねるほど<br class="br-pc" />
欲求は濃く重くなっていく。<br />
<br />
つまり自ら挑む性行為、つまりマスターベーションだったり<br class="br-pc" />
性の欲求を発散するためだけのセックスとは<br class="br-pc" />
思考の塊が作用しているのだよ。<br />
<br />
だが目の前の女性という「あなたの世界」に溶けていくとき<br class="br-pc" />
そこには自我がない。ただ流れに委ね、溶け込むように<br class="br-pc" />
セックスを育んでいる。<br />
<br />
この違いがわかるかね?<br />
前者は苦悩、罪悪感、虚無感などを伴うが後者は至福があるのみだ。<br class="br-pc" />
知性に対する応答とは、あなたのすべての欲求や欲望とは<br class="br-pc" />
まったく違うものである。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">625 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/29(金) 12:01:40.35 ID:RSlV90ES<br />
<br />
横ですが。<br />
思考(自分)という観点からは、全てが麻薬なんです。<br class="br-pc" />
勝敗や、快不快、幸不幸、悟不悟など、二元性のもとでは、<br class="br-pc" />
結局は苦しいんです。<br />
<br />
ひとときの勝・快・幸・悟を得ても、常にその裏には<br class="br-pc" />
敗・不快・不幸・不悟が息を潜めています。<br class="br-pc" />
希望を持ち、ふとした拍子にそれを得て実感しても、<br class="br-pc" />
すぐに消失し、絶望します。そして更なる希望を持つのです。<br />
<br />
希望が大きくなればなるほど、絶望も大きくなります。<br class="br-pc" />
希望と絶望の無限ループ、これはまさに苦です。<br />
<br />
思考は思考を越えられないのだから、<br class="br-pc" />
思考ではどうにもならないのです。</span><br />
<br />
<br />
626 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/29(金) 12:05:26.30 ID:fzdmv+5B<br />
<br />
なるほど。その辺りで思い違いをしているようだね。<br />
<br />
いいかい。<br />
起こる出来事はあなた(思考)が起こしているのかね?無論、違う。<br />
<br />
つまりあなたの人生は、あなたの意図しない何かで動いている。<br class="br-pc" />
そこに自由意思はない。その流れは「あなたの意図しない何か」だからだ。<br />
<br />
だがあなたはそれに委ねることによりあなたの知るすべて<br class="br-pc" />
想像できるすべてを得る(得ていた)ことになる。<br />
<br />
だがその大きな流れに逆らうのが「思考」だ。<br class="br-pc" />
単純な話だよ。要はあなたは逆らっているのだ。<br class="br-pc" />
だから苦しいのだよ。<br />
<br />
<b>逆らうとは、思考を起点とした行動のすべてだ。<br class="br-pc" />
思考はエゴやらマインドやらを包括した自意識のことだ。</b><br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">627 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/29(金) 12:08:12.74 ID:daHIFA5v<br />
<br />
>>623なんとなくわかった。<br />
でも、なんにしても選択の権限はない、だろ?<br class="br-pc" />
いろんな人間がいて、行動があるが、それも<br class="br-pc" />
成るべくしてなってるんじゃないのか?</span><br />
<br />
<br />
629 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/29(金) 12:11:49.97 ID:fzdmv+5B<br />
<br />
>>627<br />
ちょっとレスがずれてしまったね。すまない。<br />
<br />
>>626をよく読みなさい。<br />
その「選択の権限」というものを存在させているのはあなただよ。<br class="br-pc" />
私の世界には「選択」という概念がそもそもない。<br />
<br />
ただ目の前を風景を楽しんでいるだけだ。<br class="br-pc" />
風景はどんどん変わっていく。それを楽しんでいるだけだよ。<br />
<br />
あなたはなぜそんなにも「何かがしたい」のか?<br />
<br />
<br />
632 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/29(金) 12:23:09.74 ID:fzdmv+5B<br />
<br />
>>626の追記になるが、あなたの人生を動かしている<br class="br-pc" />
「あなたの意図しない何か」をあなたは自意識で<br class="br-pc" />
変えようとしているのだろう?<br />
<br />
つまりあなたが赤がどうしても嫌いで、目の前の赤い紙を<br class="br-pc" />
別の色に変えるようなマジックをしたいのだね。それは可能だ。<br />
<br />
だがそれはその赤い紙の色が変わるのではなく、<br class="br-pc" />
あなたが「赤い紙を別の色に変えたい」と思わなくなることだ。<br class="br-pc" />
そうすれば「赤い紙の赤」に囚われない世界が現れる。<br />
<br />
つまり世界を変えるのではなく、あなたが自意識を捨てるのだよ。<br class="br-pc" />
そうすれば世界はいつの間にか変わっていることに気付く。<br />
<br />
そこに赤い紙はただ在るけども、あなたを煩わせる赤い紙はない。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">633 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/29(金) 12:32:43.69 ID:daHIFA5v<br />
<br />
>>629まあ、なんとなくわかるが、<br class="br-pc" />
その”「変えたい」と思わなくなる”のも<br class="br-pc" />
成るべくして成るのでは?</span><br />
<br />
<br />
636 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/29(金) 12:45:31.93 ID:fzdmv+5B<br />
<br />
>>633<br />
「変えたい」と思わなくなる」<br class="br-pc" />
それは思考だよ。それすらも考えないのが「委ね」だ。<br />
<br />
外出しようと服を選ぶ。<br />
部屋にある服は色違いのTシャツだけだ。<br class="br-pc" />
(ここまでが「流れ」だ。あなたには選択も自由意思も<br class="br-pc" />
なにも、ただそれがあるだけ)<br />
<br />
だがあなたは「最近こればっかだし、そうだ今流行してるし」<br class="br-pc" />
とパーカーが着たいと思った。<br class="br-pc" />
これが思考だ。<br />
<br />
あなたは部屋にないパーカーを探しに行くだろう。<br class="br-pc" />
探しに行った先で目にするのは「流れ」だ。<br class="br-pc" />
最初の店にはない。次もない。<br class="br-pc" />
(これらの光景は「流れ」)だ。<br />
<br />
だがあなたは「それでもパーカーがいい」と探し回る<br class="br-pc" />
(これが思考)。<br />
<br />
そして隣町の光景が広がる(流れr)<br class="br-pc" />
あなたは探す(思考)<br />
<br />
まあこういうことだよ。<br />
あなたは「流れ」と「思考」がごっちゃになっている。<br class="br-pc" />
常にスムーズな展開をもたらせてくれいる「流れ」を<br class="br-pc" />
わざわざ遠回りさせているだけなのだよ。<br />
<br />
<br />
638 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/29(金) 12:49:04.92 ID:fzdmv+5B<br />
<br />
外出しようと服を選ぶ。この起点は思考からでも流れからでもよい。<br />
<br />
<b>とにかく、あなたが何も自意識から選択をしないとき<br class="br-pc" />
ただ漠然とした世界がそこに広がっているからそこに流れなさい。</b><br class="br-pc" />
苦のループを抜けたければね。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">637 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/29(金) 12:47:53.71 ID:pI+bRwvB<br />
<br />
全部が正解</span><br />
<br />
<br />
639 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/29(金) 12:52:20.44 ID:fzdmv+5B<br />
<br />
>>637<br />
その通り。あなたの世界からは、私と誰かのやり取りが流れているだけだ。<br class="br-pc" />
その視点では全部が正解なのだよ。<br />
<br />
つまり「自らの世界」でその視点を取り戻すことがすべてなのだ。<br class="br-pc" />
肉体すらも風景、雨で体が濡れているのも、道路が濡れているのと<br class="br-pc" />
同じように受け取れる。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">642 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/29(金) 13:01:30.47 ID:NkbktYb7<br />
<br />
通帳に貯金がゼロなのも風景としてとらえる。<br class="br-pc" />
だけど思考がどうするんだと問い詰めても、何もしない。<br />
ながれるでおK。</span><br />
<br />
<br />
645 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/29(金) 13:06:26.01 ID:fzdmv+5B<br />
<br />
>>642<br />
<span style="color:#7b7d6d">>思考がどうするんだと問い詰めても、何もしない。</span><br />
<br />
ある理解に到達するまでには、<br class="br-pc" />
何もしないということを「している」形になる。<br class="br-pc" />
つまり何もないふりをして必死に我慢している状態だ。<br />
<br />
当然現実は、それまでの観念の通り迫ってくる。<br class="br-pc" />
それはあなたが決してコントロールできない「流れ」だ。<br />
<br />
だから怒濤のような不安感に襲われるのだ。<br class="br-pc" />
それを超えたとき、すべてがまさに「風景」と化す。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">644 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/29(金) 13:04:05.01 ID:kpXKHwJS<br />
<br />
>>635<br />
“成るべくして成る(運命)”<br />
でも、運命は先には判らず、後になって初めて運命だったと知る。<br class="br-pc" />
なので、運命の事など気にしてられない。<br class="br-pc" />
我々は全力で試験勉強をするだけ。</span><br />
<br />
<br />
649 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/29(金) 13:22:20.34 ID:fzdmv+5B<br />
<br />
>>644<br />
いいね。その通りだ。受信した時点が「すべて」なのだ。<br class="br-pc" />
だから発信者もいなければ未来も過去もない。<br class="br-pc" />
「道」もない(老子のことではない)。<br />
<br />
以前ターンテーブルの針が我々だ、と比喩したことがあるが<br class="br-pc" />
楽曲の刻まれたレコードを読み取っているのではなく<br class="br-pc" />
何も溝のないレコードがあり針が触れた箇所にだけ<br class="br-pc" />
溝が生まれる、そんなものだ。<br />
<br />
<b>体験と消化は同時に発生しているのだ。</b><br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">643 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/29(金) 13:03:32.19 ID:RSlV90ES<br />
<br />
「変えたいと思わなくなる、と自然に思う」とうまくいく。<br class="br-pc" />
「諦める、と自然に思う」とうまくいく。<br />
<br />
実際そうなのですが、それをうまくいくための手段として選択し、<br class="br-pc" />
捉えてしまうと無限ループ。<br />
<br />
じゃあどうすればいいのか。<br />
<br />
「何もしない」というのは究極的な答えなので、<br class="br-pc" />
思考では、とりあえずマネーゲームなりなんなり、<br class="br-pc" />
色々やってみるといいと思います。<br class="br-pc" />
そのうちわかると思います。</span><br />
<br />
<br />
646 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/29(金) 13:11:58.11 ID:fzdmv+5B<br />
<br />
>>643<br />
その通りだ。真我のためだけに、体験があるのだ。<br class="br-pc" />
だが「何もしない」は究極的ではないよ。<br />
<br />
幼い子ども達は毎月の請求書を知らないだろう。<br class="br-pc" />
知らないから彼らの世界にはその苦がないのだ。<br />
<br />
自意識に上げてこないものは、あるがままに過ぎていく。<br class="br-pc" />
つまり親が支払っている。親の「世界」には請求書という苦がある。<br />
<br />
<b>自意識に上げないことだ。</b><br />
これは究極的なことではない。<br />
人生の中で一番簡単なことだよ。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">647 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/29(金) 13:19:51.55 ID:RSlV90ES<br />
<br />
>>646<br />
確かに、一番簡単なことだと思います。<br />
ですが簡単すぎるゆえに、これ以上ないほど<br class="br-pc" />
シンプルかつ分かち難い。ゆえに思考では、分からない。<br class="br-pc" />
分かりにくいのではないかとも思います。<br />
<br />
頭でいくら考えても分からなかったのは、<br class="br-pc" />
簡単すぎるからだったのでしょう。<br class="br-pc" />
頭は月を指す指にしかなれないわけですし。</span><br />
<br />
<br />
651 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/29(金) 13:35:04.92 ID:fzdmv+5B<br />
<br />
>>647<br />
仮定だが例えばあなたが、自らの思考をもとに<br class="br-pc" />
レスをしているのならばどこかで苦痛や苦悩があるだろう。<br />
<br />
だが自意識もなく‥まあプライドや使命感などもなく<br class="br-pc" />
ただ「書いている」だけならば、何も尾を引かない。<br />
<br />
でもねただ「書いているだけ」というのは<br class="br-pc" />
まさにスルーなのだよ。ロバートの言う無限の豊かさからのね。<br />
<br />
つまり画家でもミュージシャンでも「独自のエッセンス」を<br class="br-pc" />
加えようとした人々は早々に散っていく。苦悩に耐えきれず、<br class="br-pc" />
セールスに悩み、ファンや会社の罵声から思考が「病み」をもたらすのだ。<br />
<br />
だけども、スルーなアーティストはその苦悩がない。<br class="br-pc" />
周りからみれば「なんてテキトーなんだろう?」など<br class="br-pc" />
嫌悪感を抱かれるものだが本人にはその罵声すらも「風景」だ。<br class="br-pc" />
強くもないゆえに弱さもない。ただ在るだけだ。<br />
<br />
思考とは一体何かね?<br />
我々は「漂う思考」である。<br />
「月」は本当にあるのかね?<br />
あるのは「指」だけかもしれないよ。<br />
<br />
なぜ真我は思考を生み出したのか。<br class="br-pc" />
ダイヤモンドや自らの輝きを知らない。<br class="br-pc" />
ダイヤモンドであることすらも知らない。<br class="br-pc" />
なぜ真我は自らが在ることを「勘付いた」のだろうか?<br />
<br />
実は思考が真我かもしれないね。まあ何でもいいんだよ。<br />
<br />
ただ私はあなたとここで関われている。<br class="br-pc" />
それだけが素晴らしいことだ。<br class="br-pc" />
ただそれだけだ。<br />名無しさんhttp://www.blogger.com/profile/05361008263925723549noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7813827829215040884.post-20766737493798753972022-02-27T12:51:00.004+09:002022-03-13T09:41:07.107+09:00自分さん74 脱出を自ら探すのではない。脱出に自らを探させるのだよ。573 :<span style="color: forestgreen;">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/28(木) 09:28:37.98 ID:H08CWO9k<br />
<br />
おはよう。<br />
熟睡しているとき、よくいわれる<br class="br-pc" />
「今に在る」という中でも特に純度の高い状態である。<br />
<br />
つまり起きているときに熟睡を覚えているとき、<br class="br-pc" />
肉体も目の前の出来事もすべて風景であることがわかるだろう。<br />
<br />
そしてなにより、その風景を眺めている「それ」は時間が止まっている。<br class="br-pc" />
永遠であり無限であり静寂である。まさに「今に在る」だ。<br class="br-pc" />
起きているときの「熟睡」に耳を澄ませてみなさい。<br />
<br />
風景がある。<br />
それは「見たこと」を考えているからだ。<br class="br-pc" />
<b>つまりプラスマイナスゼロ、体験を消化することでゼロになる。</b><br />
<br />
ゼロとはなにか。それが真我だ。<br />
体験と消化、これは同時に発生している。<br />
<br />
外を歩いてみなさい。<br />
無数の「見たこと」「聞こえたこと」<br class="br-pc" />
「感じたこと」などを考えているだろう。<br />
<br />
つまり物体もなく肉体もない。ただ「考えたこと」<br class="br-pc" />
それが対象としてあるように錯覚しているだけなのだよ。<br class="br-pc" />
それが真理だ。そこには何もない。ゼロだ。<br />
<br />
では就寝中の熟睡から「朝」「目が覚めて」「活動する」<br class="br-pc" />
この「」で括ったそれらとは実際には何が起こっているのか。<br />
<br />
熟睡が生み出した「考えていること」のカラフルな世界、<br class="br-pc" />
もはやずっと夢の中なのである。現実とは熟睡の中にあるのだよ。<br />
<br />
<br />
577 :<span style="color: forestgreen;">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/28(木) 14:21:50.46 ID:H08CWO9k<br />
<br />
「記憶」すら「そのように考えていること」という事実を知れば<br class="br-pc" />
すべてが変わるだろう。<br />
<br />
<b>本当にそれはそこにあったのかね?<br />
苦しみなんて本当にあるのかね?</b><br />
<br />
<br />
593 :<span style="color: forestgreen;">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/28(木) 21:55:13.34 ID:H08CWO9k<br />
<br />
死とは熟睡なのだよ。<br />
そして現実とは夢なのだよ。<br />
<br />
もう何も恐れることはないだろう。<br />
すべてはただ夢の中だ。<br />
<br />
真我が夢をみたいだけなのだよ。<br />
だから思考に囚われず「ただ生きてればいい。」<br class="br-pc" />
勝手に幸福に運んでくれる。<br />
<br />
<br />
594 :<span style="color: forestgreen;">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/28(木) 21:57:07.00 ID:H08CWO9k<br />
<br />
ただ生きてればいい。<br />
<br />
<br />
<span style="color: #7b7d6d;">605 :<span style="color: forestgreen;">名無しさん</span>:2013/11/29(金) 03:24:30.00 ID:JnaDPxH7<br />
<br />
このスレみるようになって最初読んだ時に意味がわからなかった。<br class="br-pc" />
ロバートやエックハルトトールの本がすんなり入ってくるようになった。<br />
<br />
言ってることはみんな同じような事になるんだろうな。<br class="br-pc" />
そしてそれは言葉に出来ないんだろう。<br class="br-pc" />
人によって感覚も違うんだろうし。<br />
<br />
自転車乗れる人が、乗れない人に乗れるように<br class="br-pc" />
コツ教えるようなもんなんだろう。すべて観念って事はわかるが、<br class="br-pc" />
それを手放すってホントに出来るんだろうか?<br class="br-pc" />
あるラインを超えないと無理だよね。<br />
<br />
ただ生きているだけで素晴らしいなんて言われても、<br class="br-pc" />
消えて無くなりたいっていつも思うよ。<br class="br-pc" />
すべてから逃げ出したくなる。<br class="br-pc" />
インスピレーションと思考の違いも全くわからん。</span><br />
<br />
<br />
608 :<span style="color: forestgreen;">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/29(金) 07:57:43.03 ID:fzdmv+5B<br />
<br />
>>605<br />
「生きている」というのは思考で、<br class="br-pc" />
あれこれ計画、目標などを持って「進めていく」ことではない。<br />
<br />
何が正しくて誤りか、どっちが得で損か<br class="br-pc" />
価値を求めたり判断することでもない。<br class="br-pc" />
「運命」に任せて「何もしない」ということだ。<br />
<br />
ここで運命と書けば、また疑問のトラップに<br class="br-pc" />
陥るだろうけども言葉を超えなさい。<br />
<br />
<b>思考回路に入る前の「スッと感じるそれ」だけを受け取りなさい。</b><br class="br-pc" />
それは太陽の輝きであり、食べ物の栄養であり、<br class="br-pc" />
循環する自然現象そのものだ。<br />
<br />
植物は知性を持つ。だが思考は持たない。<br class="br-pc" />
植物にがんじがらめの「運命」を感じるかね?<br />
<br />
確かにその場所からは移動できないし、<br class="br-pc" />
世界に対して決まった連動パターンしか行為しない。<br class="br-pc" />
だけどもそこに「自由」を見いだすときあなたはひとつ理解を超えられる。<br />
<br />
あらゆるものを「認識」する側の我々の正体は「漂う思考」である。<br class="br-pc" />
そう、漂っているのだよ。どこに漂っているのか。<br class="br-pc" />
思考に力はない。ただ漂いなさい。<br />
<br />
<br />
609 :<span style="color: forestgreen;">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/29(金) 08:11:34.61 ID:fzdmv+5B<br />
<br />
あなたがどんな熾烈な環境で暮らしていようとも、<br class="br-pc" />
自らの考え方や判断を捨てて世界に委ねたときすべては変わる。<br class="br-pc" />
変わるのはあなたであり世界の別の一面が見えるようになる。<br />
<br />
このスレッドの人たちはひたすら脱出を思索しようとする。<br class="br-pc" />
もうその時点で輪廻なのだよ。脱出を探すだけの毎日がそこにあるだろう。<br />
<br />
<b>いいかい「何もするな」だ。<br />
ただその現実を自らの体内のことのように、<br class="br-pc" />
ごく当たり前に過ごしていなさい。</b><br />
<br />
私は足りない知識を与えることができるが、<br class="br-pc" />
同時に、私を信じてはいけないよ。<br class="br-pc" />
それはどの本も同じことだ。<br />
<br />
あなたの「体内」に、ただあるがままに点在しているに過ぎない。<br class="br-pc" />
信じる必要など、つまり思考を駆使することなど<br class="br-pc" />
何の力もないのだよ。<br />
<br />
<br />
<span style="color: #7b7d6d;">610 :<span style="color: forestgreen;">名無しさん</span>:2013/11/29(金) 09:22:51.00 ID:fERYV1Be<br />
<br />
「何もするな」って、家でゴロゴロしてろって意味じゃないんだろ?<br class="br-pc" />
外に出ればエゴに巻き込まれる。<br class="br-pc" />
「何もしない」ができなくなる。</span><br />
<br />
<br />
611 :<span style="color: forestgreen;">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/29(金) 09:32:05.14 ID:EHaJTdb5<br />
<br />
なぜ起こる出来事に抵抗するのかね?<br />
そんなに自分を崇めたいのかい?<br />
<br />
<br />
<span style="color: #7b7d6d;">613 :<span style="color: forestgreen;">名無しさん</span>:2013/11/29(金) 09:39:34.64 ID:fERYV1Be<br />
<br />
わからない。<br />
自分を崇めてるつもりはないが恐怖が襲ってきて<br class="br-pc" />
それから上手く距離が取れない。</span><br />
<br />
<br />
614 :<span style="color: forestgreen;">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/29(金) 09:40:47.54 ID:EHaJTdb5<br />
<br />
言葉に囚われているから「言葉遊び」に見えるのだよ。<br class="br-pc" />
言葉に印象や意味を与えてはならない。<br />
<br />
<br />
615 :<span style="color: forestgreen;">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/29(金) 09:45:42.99 ID:EHaJTdb5<br />
<br />
>>613<br />
なぜ恐怖があるのか。<br />
理由は何であれ根源は自分を守りたいからだろう。<br class="br-pc" />
全部捨て去れば恐怖など微塵もなく消え去る。<br />
<br />
だが捨て去ることに対し「現実」から<br class="br-pc" />
猛烈な不安や恐怖が迫ってくるが、超えなさい。<br />
<br />
<br />
616 :<span style="color: forestgreen;">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/29(金) 10:41:29.76 ID:fzdmv+5B<br />
<br />
<b>自己の判断で能動的に行動すれば必ず苦が訪れる。<br class="br-pc" />
それがどんなに好奇心に溢れワクワクしていることに見えてもだ。</b><br />
<br />
脱出を自ら探すのではない。脱出に自らを探させるのだよ。<br />
<br />
日々、自分のエゴを殺して世界を過ごしなさい。<br class="br-pc" />
起こる出来事に順応し、個人的な判断を一切持ち込まない。<br class="br-pc" />
それが何もしないということだ。<br />
<br />
事実、あなたの肉体が反応しているだけであって<br class="br-pc" />
あなたは何もしていないことを徐々に理解し始める。<br />
<br />
あなたが個人的な判断を持たずとも<br class="br-pc" />
世界があなたに「あなたで在ること」を必ず提示してくる。<br class="br-pc" />
その時点ですでに世界のワンピースだ。<br />
<br />
あなたが入るコンビニの陳列棚や店員、<br class="br-pc" />
レジの数字ボタンと同じく世界を循環させるのに<br class="br-pc" />
不可欠な要素のひとつとなる。<br />
<br />
これまでもそうだったし、いまもそうだ。<br class="br-pc" />
世界は「あなたで在ること」を必ず提示してくる。<br class="br-pc" />
その通りに在ればよい。<br />
<br />
人伝だったり何らかの支払いや仕事だったり様々だ。<br class="br-pc" />
それが何もしないということだ。<br />
<br />
あなたは都度「いまそれやると損だ、あとにしよう」とか<br class="br-pc" />
判断を持ち込んで流れを止めてきたのだよ。<br class="br-pc" />
「いまここで動かないと家族が苦しむ!」も同じだ。<br />
<br />
いまそれが起こっているわけでもなく<br class="br-pc" />
予測の恐怖から思考で逃れようとする。<br class="br-pc" />
予測の恐怖すらも思考が生み出しているのだよ。<br />
<br />
<b><span style="font-size: medium;">脱出に自らを探させるのだよ。</span></b><br />
<br />
<br />
<span style="color: #7b7d6d;">617 :<span style="color: forestgreen;">名無しさん</span>:2013/11/29(金) 10:46:02.98 ID:RSlV90ES<br />
<br />
何かを得るための努力は必要ない。<br class="br-pc" />
そういう意味では何もすることはない。<br />
<br />
ただ、今に在り続ける努力は必要。<br class="br-pc" />
今に在り続ける=何もしない。<br class="br-pc" />
エックハルト・トールの言葉です。<br />
<br />
でも、得るために今にあり続けたり、<br class="br-pc" />
何もしないようにするのでは全く意味がない。<br />
<br />
だから、今に在り続けるために、<br class="br-pc" />
思考(自分)にできることなど何もない。<br class="br-pc" />
何もせずに生きることは正解でもある一方、<br class="br-pc" />
思考(自分)で解釈してしまえば間違いにもなる。<br />
<br />
思考(自分)から離れ、流れに身を任すことで、<br class="br-pc" />
ひょっとしたら現象は好転するかもしれないが、<br class="br-pc" />
だからといって、それを思考(自分)で解釈し<br class="br-pc" />
「何もしなかった」結果だと錯覚すると、<br class="br-pc" />
また苦しみのループは続く。</span><br />
<br />
<br />
619 :<span style="color: forestgreen;">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/29(金) 11:01:06.81 ID:X+1v7wwy<br />
<br />
>>617<br />
その通りである。<br />
<br />
<br />
618 :<span style="color: forestgreen;">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/29(金) 10:58:59.50 ID:X+1v7wwy<br />
<br />
つまり「面倒くさい」と思考して、順応すらしないのは世界、<br class="br-pc" />
つまり神(本当の自分)に対する冒涜なのだよ。流れなさい。<br />名無しさんhttp://www.blogger.com/profile/05361008263925723549noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7813827829215040884.post-77501203064647407952022-02-18T15:32:00.002+09:002022-03-13T09:41:25.887+09:00自分さん73 自我の範疇を脱したいのならば、認識を超えるのだよ。そこはまさに無だ。<span style="color:#7b7d6d">523 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/27(水) 17:22:07.75 ID:5dBoBVnQ<br />
<br />
自分さんの言ってることって、<br class="br-pc" />
泥だらけの顔に化粧するような話じゃないと思うんだけどなあ。<br class="br-pc" />
言うなればパラダイムシフトのような話だと思う。<br />
<br />
これは別に持ち上げてるわけではないよ。<br class="br-pc" />
俺もこの分野で結構認識が変わったからさ。<br class="br-pc" />
悟りには程遠いけどね。<br />
<br />
<br />
524 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/27(水) 17:47:53.41 ID:t9AstzHz<br />
<br />
だからパラダイムシフトも幻想の入れ替えだろ。<br />
<br />
<br />
525 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/27(水) 18:49:43.21 ID:UtXTo332<br />
<br />
この手のスレで毎回思うのはだったら<br class="br-pc" />
>>524さんあなたのような何でも知ってる風な人が、<br class="br-pc" />
私たちにそのとっても素敵な真実を説いてくれないんですかねえ、<br />
ということですな。<br />
<br />
私にとってはそれもそれで面白いかもしれないので、<br class="br-pc" />
誰かの論理を否定をするということは、それに足り得るだけの<br class="br-pc" />
体系をお持ちになっているということだと思うので。<br />
<br />
<br />
526 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/27(水) 18:52:50.72 ID:n6LjQS0D<br />
<br />
何かを持ち出したらアウトと知ってるから否定で止まるんだよ。<br />
<br />
<br />
527 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/27(水) 19:01:46.58 ID:UtXTo332<br />
<br />
つまり否定されると決めつけちゃってるからってことかなぁ?</span><br />
<br />
<br />
533 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/27(水) 19:39:25.03 ID:T+jDq+3V<br />
<br />
否定で止まる、笑<br />
もう少しだ。視点はもっと上だ。<br />
<br />
「パラダイムシフト」にしろ「否定」にしろ<br class="br-pc" />
すべて「あなたの生」という卓上のものだ。<br class="br-pc" />
それはわかるね?<br />
<br />
日々起こる出来事も小さな花も何から何まで<br class="br-pc" />
あなたの「生」という空間の中のものだよ。<br />
<br />
まあ今日は「あなたの生」という比喩を用いてるだけだがね。<br />
<br />
あなたという空間は絶対のものだ。<br />
なぜならそれがなければ喜怒哀楽、ネガやポジ、<br class="br-pc" />
正しいや間違い、そういうものなどが存在できない。<br />
<br />
正しいとは何かね?間違いとは何かね?<br class="br-pc" />
そんなもの本当にあるのかい?<br />
<br />
そこにあるものを、わざわざ意味付けて<br class="br-pc" />
自分なりの解釈にしているだけなのだよ。<br />
<br />
あなたが庭の石を持ち上げたとき、<br class="br-pc" />
そこに隠れていた沢山の虫たちが走り回る。<br class="br-pc" />
そこに正しいも間違いもあるかね?<br class="br-pc" />
ただ虫が走っている、それだけだよ。<br />
<br />
だが虫たちがあなた方と同じように意思を持っていたとすれば、<br />
<br />
「だからこの石に隠れたのは間違いだったんだ!」<br class="br-pc" />
「あっちににしておけば!!」「やばいやばい!」<br class="br-pc" />
そうして否定やら正誤を追求するのだろう。<br />
<br />
いいかい。<br />
ただ、虫が走っているだけだ。<br />
あなたの目の前で虫が走っているだけだ。<br />
<br />
「否定で止まる」そこはまだ低い。<br class="br-pc" />
なぜなら否定という観念があるからだ。<br />
<br />
もっと上に「それ」のエリアはあるのだよ。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">534 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/27(水) 19:46:28.20 ID:tBkDKcz+<br />
<br />
>>533<br />
だけど、どこまでも自我の範疇ならば<br class="br-pc" />
やはり脱出はないのではないでしょうか?</span><br />
<br />
<br />
535 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/27(水) 20:28:40.63 ID:T+jDq+3V<br />
<br />
今日はカレー鍋を突いていたよ。<br />
<br />
>>534<br />
では自我を離れてみればどうだい?<br />
熟睡したり、以前誰かが体験談を書いていたように<br class="br-pc" />
麻酔でサヨウナラとかね。それが自我のないエリアだよ。<br />
<br />
果たしてそれが「脱出」なのかね?<br class="br-pc" />
「脱出」は自我の範疇にあるのだよ。<br class="br-pc" />
大悟した賢者も大悟を認識している時点で自我の範疇だ。<br />
<br />
例のマハラジ君などが言っているのは観念での見解なのだよ。<br class="br-pc" />
彼は「それはマインドだ!」と言うが、当然彼の思考もマインドだ。<br class="br-pc" />
我々は「漂う思考」であるゆえ何をしてもマインドが伴う。<br class="br-pc" />
だから彼が一体何を言いたいのかがわからない笑<br />
<br />
あなたは赤色が赤色でないよう努力をして<br class="br-pc" />
赤色以外になれると思うかね?<br class="br-pc" />
あなた方が話しているのはそのレベルだ。<br />
<br />
私が言うのはそこじゃない。<br class="br-pc" />
なぜ「赤があるのだ?」ということだ。<br class="br-pc" />
赤色とはそもそも何なのか。<br />
<br />
いつも言うように赤色以外の色があるから赤色があるのだよ。<br class="br-pc" />
つまり赤色とは、赤色以外がある故に存在できる。<br class="br-pc" />
ということは赤色とは「その他の色も含んだすべて」なのだよ。<br />
<br />
逆に赤一色ならば、色という考え方すらないだろう。<br class="br-pc" />
考え方がないとは「その存在を認識できない」ということだ。<br />
<br />
つまり観念は存在を生み出している。<br class="br-pc" />
この世界がなぜあるのか、それは各々のマインドが<br class="br-pc" />
生み出しているに他ならない。<br />
<br />
生の卓上に議論がある。言葉がある。マインドがある。<br class="br-pc" />
どれだけ聖なる光を持つ偉人だろうが、<br class="br-pc" />
それもマインドが認識して初めて存在を与えられるのだ。<br class="br-pc" />
釈迦ですら、あなたが認識して初めて存在できる。<br />
<br />
どちらでも良い。<br />
あなたが自我の範疇を脱したいのならば、そうすればよい。<br class="br-pc" />
つまり認識を超えるのだよ。そこはまさに無だ。<br />
<br />
自ら目を刺し潰す熱心な修行僧もいる。<br class="br-pc" />
耳に硫酸を流し込む熱心な僧もいる。<br />
<br />
もしくは「生」を生きるかだ。<br />
仏陀は6年続けた肉体への自我消失活動をピタリとやめた。<br />
<br />
私はすべての根源を知っているが、<br class="br-pc" />
それを知ったから人生を楽しめている。<br class="br-pc" />
もちろん私のいる場所はマインドであり自我だよ。<br class="br-pc" />
(ほらみろそれはマインドだ!と聞こえる笑)<br />
<br />
生まれくることができたから私は毎日遊んでいるのだ。<br class="br-pc" />
私の認識するもの、全部が私だよ。<br />
<br />
<b>私は私を見る。<br />
だから肉体や思考に同一化してはダメなのだよ。<br class="br-pc" />
なぜなら肝心の私が見えないからね。</b><br />
<br />
<br />
537 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/27(水) 20:45:09.38 ID:T+jDq+3V<br />
<br />
繰り返すが<br />
<span style="color:#7b7d6d">>逆に赤一色ならば、色という考え方すらないだろう。</span><br />
<br />
考え方がないとは「その存在を認識できない」ということだ。<br />
<br />
いいかい。<br />
真我とはまさに赤一色。<br />
つまりそれしかないからそれを識別できないのだ。<br class="br-pc" />
識別するためには他の色、つまり「思考」が必要なのだよ。<br />
<br />
マインドは真我を識別するためのものだ。<br class="br-pc" />
毎日起こる出来事や感情、それは真我をしるためのものだよ。<br />
<br />
さらに言えば、マインドこそが真我なのだよ。それらは対だ。<br class="br-pc" />
赤がその他の色であるようにね。<br />
<br />
もっと言えば、最初から我々はそこにいるのだよ。<br class="br-pc" />
あなたの生そのものが真我なのだよ。<br class="br-pc" />
だから、すべてあなたのためだけに用意されているし、<br class="br-pc" />
最初から至福にいるのだよ。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">538 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/27(水) 20:46:55.13 ID:tBkDKcz+<br />
<br />
>>535<br />
どこまでもマインドから逃れられないなら<br class="br-pc" />
脱出はないのかと思ってましたが、それなら脱出=死<br class="br-pc" />
ということになってしまいますよね。<br />
<br />
生きながら脱出が可能ならば私はもちろんそちらを選びますよ。<br class="br-pc" />
ありがとうございます。</span><br />
<br />
<br />
539 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/27(水) 21:00:15.82 ID:T+jDq+3V<br />
<br />
>>538<br />
釈迦も現代の覚者も必ず言う。<br />
<br />
「私はあなたと何の違いもないのだよ」<br />
<br />
書いていいか迷ったが、まあいいだろう。<br class="br-pc" />
「マインド」も実は方便だ。そんなものない。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">540 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/27(水) 21:18:53.23 ID:n6LjQS0D<br />
<br />
上の赤色を「自分」に置き換えてさ。<br class="br-pc" />
そこまでは行ってるんだよ。<br />
<br />
「自分」は「自分以外」ではない部分。<br class="br-pc" />
向き合った顔とカップのだまし絵のような関係。<br class="br-pc" />
そこまでは行ってるんだよ。<br />
<br />
その先に行きたいんだ。<br />
<br />
↑ でもこれアウトでしょ?<br />
聞きたいのはそこさね。</span><br />
<br />
<br />
541 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/27(水) 21:20:47.23 ID:T+jDq+3V<br />
<br />
>>540<br />
見える、聞こえる、すべて「思考」なのだよ。<br />
思考とは認識だ。<br />
<br />
認識がその対象を生む。<br />
つまり存在を与えるのは思考なのだよ。<br class="br-pc" />
あなたが可愛い猫を生んだ。<br class="br-pc" />
あなたが酷い犯罪者を生んだ。<br />
<br />
以前も書いたように、それらがあってあなたが知ったのではなく<br class="br-pc" />
それらを認識したからそれらが生まれたのだ。<br />
<br />
「あなたの世界」つまり「あなたの生」が<br class="br-pc" />
何よりも前提にあることを理解しなさい。<br />
<br />
受信側がすべてを作っている。発信側などいないのだ。<br class="br-pc" />
これが何を指し示すのか。<br />
<br />
何もないのだよ。<br />
何もないところに私という「思考」が<br class="br-pc" />
ただ漂っているだけである。<br />
<br />
<b>思考が生み出したカラフルな世界。<br />
つまりあなたに関係のあるものしか存在しない。<br class="br-pc" />
それは、すべてあなただけに用意されたものなのだよ。<br class="br-pc" />
なぜならばあなたの認識がすべてだからだ。</b><br />
<br />
この意識の置き方は、多くの観念を捨てなければ理解できない。<br class="br-pc" />
だけども苦しみという輪廻から抜けたいのならば、<br class="br-pc" />
この真実を得なさい。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">547 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/27(水) 21:53:58.93 ID:UtXTo332<br />
<br />
つまり物質とは思考なのでしょうか?<br />
<br />
<br />
549 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/27(水) 21:57:53.65 ID:t9AstzHz<br />
<br />
あのさ、いい加減くだらない言葉遊びは止めにしたらどうだ?<br class="br-pc" />
相手を見下して上に立ちたがるのもみっともないぞw</span><br />
<br />
<br />
550 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/27(水) 21:58:49.32 ID:T+jDq+3V<br />
<br />
>>548<br />
物質はね、そもそもそんなものないのだよ。<br class="br-pc" />
ただあなたが物質を見たり触ったりと「そう考えている」だけでね。<br />
<br />
だからあなたの見解はその通りだよ。<br class="br-pc" />
物質は思考なのだ。<br />
<br />
>>549<br />
アドバイスとして伝えておくが、<br class="br-pc" />
あなたのその素晴らしい世界を自ら汚すのはやめておきなさい。<br />
<br />
何が現れようが起ころうがそれでいいのだよ。<br class="br-pc" />
恋人と別れようが、私が出現しようがね。<br />
<br />
すべてあなたの世界に起こった事実だ。<br class="br-pc" />
起こった事実に抵抗する必要などない。<br />
<br />
<b>あるがままに見なさい。<br />
すべては「その通り」なのだよ。</b><br />名無しさんhttp://www.blogger.com/profile/05361008263925723549noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7813827829215040884.post-90154098208919006582022-02-13T13:27:00.001+09:002022-03-13T09:41:45.862+09:00自分さん72 幸福感とは「のんびり」が秘訣なのだよ。起こる出来事ではない。<span style="color:#7b7d6d">496 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/27(水) 00:02:09.91 ID:UtXTo332<br />
<br />
つまり言葉、思考という区切りが神(全て)からの分離を生み、<br class="br-pc" />
それが己を指に見せてしまうのでしょうね。<br class="br-pc" />
なるほど、全ては私だ 私は一続きのすべてだ。</span><br />
<br />
<br />
497 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/27(水) 00:02:59.52 ID:T+jDq+3V<br />
<br />
言葉を超えなさい。<br />
神ですら、あなたの人生の中の「言葉」なのだから。<br class="br-pc" />
本当にくだらないこんなことに<br class="br-pc" />
なぜ多くの人が気付かないのだろうかね。<br />
<br />
あなたが「一生」とは何なのかを知るとき<br class="br-pc" />
結局全部が自分自身だったことを知る。<br />
<br />
それを死期間近に知るか、<br class="br-pc" />
いま知るか、ただそれだけだよ。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">498 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/27(水) 00:11:41.17 ID:UtXTo332<br />
<br />
>>497<br />
ありがとうございます。あなたの言葉、力強くて素敵です。<br class="br-pc" />
神すら言葉ですか。確かにww盲点。でした。<br />
<br />
死期間近に知るのは、やですねw。<br class="br-pc" />
私も早く言葉を超えたいなぁ。<br class="br-pc" />
一生が自分自身。なるほど。つまり一生は全て自分の姿…<br />
<br />
一生を終えて「いろんなことが起こった」、<br class="br-pc" />
それは全て「思考」という「言葉」であった…<br class="br-pc" />
ということでしょうか。</span><br />
<br />
<br />
500 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/27(水) 00:14:25.29 ID:T+jDq+3V<br />
<br />
>>498<br />
もっと「近く」に考えなさい。<br />
<br />
釈迦は王国の王子だった。<br />
そこらの金持ちや権力者じゃないよ、国王の王子だ。<br class="br-pc" />
戦乱の世であり、当然男は偉い時代であり<br class="br-pc" />
それは酒池肉林、豪遊の日々だったわけだ。<br />
<br />
だが彼は「飽きた」。30歳を前にしてね。<br />
<br />
彼は「もっと何かあるだろう」と求めまくったわけだ。<br class="br-pc" />
何をやってもつまらん。ひたすら瞑想のレベル上げに興じても、<br class="br-pc" />
簡単すぎて何をやっても満たされない。<br />
<br />
飽きて飽きて飽きまくった。<br />
退屈と飽きの繰り返し。もううんざりだった。<br class="br-pc" />
私は何のために生まれてきたのか。<br class="br-pc" />
彼は「意味」を求め続けたのだよ。<br />
<br />
でやっと気付いた。<br />
「あ、そうか。私は「飽きる」を得ていたのだ。」<br class="br-pc" />
こんな素晴らしい体験はない。<br class="br-pc" />
私は飽きている!生きているのだ!<br />
<br />
まあこんな程度のことだよ。<br />
すべてあなたの体験なのだからそれを楽しみなさい。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">499 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/27(水) 00:13:02.30 ID:stvGJk3g<br />
<br />
新しい方法がどんどん出てきて迷う。<br />
世界に委ねつつ、熟睡しながら、<br class="br-pc" />
世界を受け入れるというのを同時に行ってもいいですか?</span><br />
<br />
<br />
501 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/27(水) 00:21:00.23 ID:T+jDq+3V<br />
<br />
>>499<br />
全部同じことだよ。メソッドとしては別になるかもしれないね。<br class="br-pc" />
これはマハルシの弁だが伝えておこう。<br />
<br />
<b>真我を知る方法は2つだ。<br />
ひとつは「私は誰か」を徹底的に追求すること。<br class="br-pc" />
だが「私は誰か」という「目的」を得ないように注意しなさい。</b><br />
<br />
わりと簡単だ。<br />
そして自分を捨てて世界に委ねることだ。<br class="br-pc" />
これは私もよく言っているのと同じ。<br class="br-pc" />
こちらはもっと簡単だ。<br />
<br />
要は、自分のプライドとか興味とか好き嫌いとか<br class="br-pc" />
考え方とかを全部放棄することなのだよ。<br />
<br />
そうしたときに何が残っている?<br />
ただ「世界に順応する"だけ"」のあなたがいるだろう。<br class="br-pc" />
いや、もはや「あなた」という識別すらないだろう。<br />
<br />
でも「生」はある。<br />
さあどうなるのだろうね笑<br />
<br />
<br />
502 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/27(水) 00:36:52.95 ID:T+jDq+3V<br />
<br />
何がどうあろうとも、<br class="br-pc" />
あなたのためにすべて用意されているのは紛れもない事実だ。<br />
<br />
それを楽しまないでどうするのだ?<br />
笑う人も怒る人も、あなたのためだけにあるのだ。<br class="br-pc" />
たった今からそれを知りなさい。<br />
<br />
布団も蛍光灯も冷気も予定も時計も<br class="br-pc" />
あなたのためだけに用意されているのだよ。<br />
<br />
用意されているものを抵抗・拒絶すれば<br class="br-pc" />
そりゃ楽しめないだろう。<br />
<br />
上司が怒る。<br />
「怒る」とは何か?<br />
<br />
ただの風景だ。<br />
あなたが「とんでもないことだ!!」と<br class="br-pc" />
意味を付けているだけのことだったのだよ。<br />
<br />
楽しみなさい。あなたが死ねば全部リセットされる。<br class="br-pc" />
あなたのためだけに用意されているのだよ。<br />
<br />
<br />
503 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/27(水) 00:49:49.71 ID:T+jDq+3V<br />
<br />
最後にもうひとつ。焦るのをやめなさい。<br />
イメージは何でも良いが、例えば南国の楽園で過ごしてる<br class="br-pc" />
光景を浮かべたとき、そこであなたは、のんびりしていないかね?<br />
<br />
<b>つまり幸福感とは「のんびり」が秘訣なのだよ。<br class="br-pc" />
起こる出来事などどうでも良いことだ。<br />
<br />
なるようになるだろう、まあいいか。そのノリで良い。<br class="br-pc" />
それを一生続けなさい。のんびりするからそうなるのだ。</b><br />
<br />
常にのんびりしていなさい。<br />
それだけで満たされていくだろう。<br />
<br />
いやいや!「のんびり」なんてしていたら<br class="br-pc" />
周りの人はきっとこう思うに違いない!<br class="br-pc" />
‥とか思うだろうが、いいかい。<br />
<br />
世界にはあなたしかいないのだよ。<br class="br-pc" />
向こうには誰もいない。ただ風景があるだけだ。<br />
<br />
あなたがそれを見たらそれがある。<br class="br-pc" />
それがあるからそれを見たのではないのだよ。<br />
<br />
受信側がすべてを作る。つまりあなたが世界なのだよ。<br />
<br />
<br />
507 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/27(水) 01:06:20.10 ID:T+jDq+3V<br />
<br />
ここまで書けばロバートがなぜ<br class="br-pc" />
「アトラクション」に例えたのか。<br class="br-pc" />
その理由がわかるだろう。<br />
<br />
全部「遊び」なのだよ。人生を楽しみなさい。<br />
<br />
<br />
508 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/27(水) 01:09:06.15 ID:T+jDq+3V<br />
<br />
成功も失敗もない。<br />
「ゲームオーバー」はないのだよ。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">509 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/27(水) 01:11:51.26 ID:UtXTo332<br />
<br />
色々気付かせてくれてありがとうございます。<br class="br-pc" />
よ~し、楽しんじゃうぞ~、v
わくわく<br />
<br />
<br />
516 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/27(水) 09:53:36.31 ID:yVmNZ1I0<br />
<br />
そんな簡単なものか?<br />
釈迦が誘惑されたように<br class="br-pc" />
あらゆるえげつない手段でマインドをかき乱すよ。<br />
<br />
<br />
517 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/27(水) 10:03:48.57 ID:t9AstzHz<br />
<br />
それは逃避だからな。<br />
新たな夢の中に逃げ込んでも何にもならない。<br class="br-pc" />
ここの連中は上手い言葉で丸め込まれるのに慣れきっている。<br class="br-pc" />
どうしようもない。</span><br />
<br />
<br />
518 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/27(水) 10:19:51.01 ID:T+jDq+3V<br />
<br />
>>516<br />
>あらゆるえげつない手段でマインドをかき乱すよ。<br class="br-pc" />
さっそく>>517で登場したね。<br />
<br />
まあ簡単かどうかはあなたのお話だ。<br class="br-pc" />
努力するものでもなく、求めるものでもない。<br class="br-pc" />
ただ、自己を保つことをやめるのだよ。<br />
<br />
</b>「のんびり」とは委ねのことだ。<br class="br-pc" />
委ねるから平安があるのだ。<br class="br-pc" />
「まあいっか!」とね。</b><br />
<br />
言葉は制限を生むが使い方ひとつでニュアンスが変わる。<br class="br-pc" />
まさに「指」だ。指が月をさす。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">513 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/27(水) 06:57:48.51 ID:v8lYUbkC<br />
<br />
たとえば忘年会みたいな行事などは<br class="br-pc" />
思考の転換などでスルーできたとしても、<br class="br-pc" />
自分にとって強烈な災難や不幸のはさすがに難しいだろ?<br />
<br />
<br />
514 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/27(水) 07:56:56.36 ID:VAeKaCxN<br />
<br />
>>513<br />
気づきをありがとう。<br />
嫌なものも風景とみてのんびりしてみるよ。<br class="br-pc" />
不幸も風景としてみるよ、死ねばリセット。<br />
<br />
あと自分さんに聞くけど。<br class="br-pc" />
やりたいことっていうのは思考からくるものなの?</span><br />
<br />
<br />
<br />
518 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/27(水) 10:19:51.01 ID:T+jDq+3V<br />
<br />
>>514<br />
やりたいこととは、<br />
あなたが何の期待も焦りもなく自然に行為していることだ。<br />
<br />
つまり「あれ欲しい!」「これやってみたかったんだ!」と<br class="br-pc" />
好奇心や興味から「求めて」する行動のことではない。<br class="br-pc" />
それはまた苦行と化し輪廻に巻き込まれる。<br />
<br />
あくまであなたの視点がどれぐらい「後ろ」にあるか<br class="br-pc" />
その距離を感じておれば「すべてがやりたいこと」だ。<br />
<br />
>>513<br />
ただあなたの観念に起こっていることだ。<br class="br-pc" />
災難や不幸は観念、つまりその観念を捨て去るときが<br class="br-pc" />
猛烈な恐怖と不安をもたらすだろう。<br class="br-pc" />
それを超えればもう恐怖も不安も二度と起こらない。<br />
<br />
<br />
519 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/27(水) 10:29:55.78 ID:T+jDq+3V<br />
<br />
>>487を引用しておくよ。<br />
<br />
<span style="font-size: medium;"><b>丸一日「すべては自分のためだけに用意されている」<br class="br-pc" />
そう思い過ごしてみなさい。</b></span><br />
<br />
それは事実なのだが、最初は思い込みでもよい。<br class="br-pc" />
何事も始めることが肝心だ。<br />
<br />
可愛い子も素敵な服も車も、気持ちいい風も、うるさい音も<br class="br-pc" />
怒ってる人も、テレビも、映し出されるニュースもね。<br />
<br />
<b>人生で見るすべてが<br />
「あなたのためだけに用意されている」<br />
それを知るとき、世界は変わる。</b><br />
<br />
それも凄まじい勢いで変わりだすから<br class="br-pc" />
やってみなさい。<br />名無しさんhttp://www.blogger.com/profile/05361008263925723549noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7813827829215040884.post-78905730657045127312022-02-06T10:35:00.004+09:002022-03-13T09:42:00.656+09:00自分さん71 凄まじい勢いで世界が変わり出す「すべては自分のためだけに用意されている」メソッド
<span style="color:#7b7d6d">463 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/26(火) 13:03:48.17 ID:+eUsxVPX<br />
<br />
自分さんの言っていることを整理するためにも本で読んでみたい。<br class="br-pc" />
最初からここに居るわけではないのでわからないけど、<br class="br-pc" />
自分さんが言ってたのはOSHOとエックハルト・トール?<br class="br-pc" />
ロバートのメンター、アーノルド・パテントは?<br />
<br />
っていうか引きよせの法則って何だったんだろう。<br class="br-pc" />
エメラルドタブレットとか好きだったけどな。</span><br />
<br />
<br />
474 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/26(火) 21:11:55.02 ID:LNmgaFHr<br />
<br />
>>463<br />
私の話にしてもスピリチュアル本にしても<br class="br-pc" />
いずれそれらが何の意味もないことを悟らなければならない。<br class="br-pc" />
だからあまり知識だけを詰め込まないほうがよい。<br />
<br />
前にも書いたが、悟りを求める(すべてを崩す)ことは<br class="br-pc" />
人生最大の猛烈な恐怖と戦うことになるから、<br class="br-pc" />
観念をできる限り作らない方がよいのだ。<br class="br-pc" />
求める限り、魑魅魍魎と怨念と暴風のオンパレードが続くからね。<br />
<br />
なぜ古来より「教え」が具体的なことを言わないのか。<br class="br-pc" />
それはそもそも具体性などないからに他ならないが<br class="br-pc" />
イメージを与えたくないのだよ。余計に抜けられなくなるからだ。<br />
<br />
まあ私は文章が下手だから、<br class="br-pc" />
伝わってほしいという気持ちからならOSHOがお勧めかな。<br class="br-pc" />
彼は無駄なイメージを与えずに教えてくれる。本はどれでもよい。<br />
<br />
ロバートはどうしても「金銭」にイメージが行きがちな芸風だから<br class="br-pc" />
ある程度わかっている人でないと泥沼に陥る感じはする。<br />
<br />
エックハルトトールもいいね。<br />
彼は決して読者に希望を与えない。それがよい。その通りだ。<br />
<br />
観念の崩壊の度合いや理解力によりレベルがある。<br class="br-pc" />
現実社会の目線から理解を深めたければ<br class="br-pc" />
「相田みつを」も重要な禅師だ。<br />
<br />
もっとコアな真理、メカニカルな分野から<br class="br-pc" />
「それ」に触れたければマハルシやマハラジ、<br class="br-pc" />
クリシュナムルティが良いだろう。<br />
<br />
だけど師はあなた自身なのだよ。<br />
すべてあなたの内側のお話だからね。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">475 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/26(火) 21:14:43.11 ID:2Gvo5A1V<br />
<br />
根本的にわかっていないな。<br />
イメージとはそもそも脳が創り出した幻想そのものだ。<br />
<br />
熟睡をイメージするとは熟睡しているという幻想の中にいる事を意味する。<br class="br-pc" />
新たな夢に没頭する事が目覚めなわけがない。<br class="br-pc" />
覚醒とは逆に夢見ているんだよ。</span><br />
<br />
<br />
476 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/26(火) 21:22:20.81 ID:LNmgaFHr<br />
<br />
>>475<br />
前も同じことを言われて同じことを返したが、<br class="br-pc" />
熟睡をイメージするのではない。<br class="br-pc" />
熟睡を覚えるのだよ。<br />
<br />
あなたの知る輝かしい「真理」も「真我」も<br class="br-pc" />
すべて思考による「ただそのように考えてみた」だけだよ。<br />
<br />
思考の及ばないその領域を表現するとき、<br class="br-pc" />
空やら無やら大いなる意識などと使われるがそれらもイメージだ。<br />
<br />
我々がそもそも「イメージ」である以上、<br class="br-pc" />
イメージがなければ思考の外なのだよ。<br />
<br />
ならば熟睡だよ。ふふふ。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">477 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/26(火) 21:28:52.68 ID:oy20CcWo<br />
<br />
>>476<br />
あれ、じゃあやり方間違ってたってこと?<br class="br-pc" />
「自分が何もしていない」っていうのも錯覚で<br class="br-pc" />
自分さんのレスをたまたま思い出しただけなのかなあ。</span><br />
<br />
<br />
479 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/26(火) 21:31:17.13 ID:LNmgaFHr<br />
<br />
>>477<br />
あなたも私も何もしていない。<br />
思考がイメージをする。<br class="br-pc" />
「物を手に取る」これも物や手があるわけなどなく<br class="br-pc" />
そのように考えているだけなのだよ。<br />
<br />
ただ考えているだけだ。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">480 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/26(火) 21:36:03.22 ID:oy20CcWo<br />
<br />
>>479<br />
よくわからないけどとりあえず熟睡をイメージしてみたら<br class="br-pc" />
「空」とか「静寂」とかも何となくわかったよ。<br />
<br />
全て自分が用意した風景なら、<br class="br-pc" />
それは受け入れたほうがいいんだろうなって思ったよ。</span><br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">481 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/26(火) 21:37:20.80 ID:2Gvo5A1V<br />
<br />
>>476<br />
そうだね。<br />
それがマインドに囚われた人の考えだ。<br class="br-pc" />
マインドから離れて在る事ができなければ君には理解できないだろう。</span><br />
<br />
<br />
482 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/26(火) 21:39:52.66 ID:LNmgaFHr<br />
<br />
>>480<br />
それでよい。言葉など何の意味もないことが<br class="br-pc" />
これからもっとよくわかるようになる。<br />
<br />
<br />
>>481<br />
そう、その通りだ。それでよい。<br />
<br />
<br />
484 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/26(火) 21:42:10.97 ID:LNmgaFHr<br />
<br />
すべてはあなたのためだけにある。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">485 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/26(火) 21:48:01.12 ID:+eUsxVPX<br />
<br />
「教えや言葉は月を指す指」ってね。<br />
そろそろ指ばっかりじゃなくて月見ないとなあ。<br />
<br />
とは思います。<br />
<br />
<a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/4041105390/ref=as_li_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4041105390&linkCode=as2&tag=f82twinmustan-22&linkId=0cafade7c4ba5e88440c6b84e7d5b0d9">JOY</a>は今読んでる。<br class="br-pc" />
頭でっかちなってるからなんかお行でもしてみたい。</span><br />
<br />
<br />
486 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/26(火) 21:59:44.32 ID:LNmgaFHr<br />
<br />
>>485<br />
そうだね。<br />
まあ結局はみんな「それ」について語っているだけであり、<br class="br-pc" />
単に表現の仕方にカラーの違いがあるだけの話で<br class="br-pc" />
釈迦もイエスもマハルシもみんな同じ人だよ。<br />
<br />
もちろんあなたも同じ人である。<br />
「表現方法をまだ見つけていないだけ」<br />
ただそれだけなのだよ。<br />
<br />
あなたなりの「指」を見つけなさい。<br class="br-pc" />
そうすれば自ずと「月」は見えてくる。<br />
<br />
<br />
487 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/26(火) 22:05:26.94 ID:LNmgaFHr<br />
<br />
<span style="font-size: medium;"><b>丸一日「すべては自分のためだけに用意されている」<br class="br-pc" />
そう思い過ごしてみなさい。</b></span><br />
<br />
それは事実なのだが、最初は思い込みでもよい。<br class="br-pc" />
何事も始めることが肝心だ。<br />
<br />
可愛い子も素敵な服も車も、気持ちいい風も、うるさい音も<br class="br-pc" />
怒ってる人も、テレビも、映し出されるニュースもね。<br />
<br />
<b>人生で見るすべてが<br />
「あなたのためだけに用意されている」<br />
それを知るとき、世界は変わる。</b><br />
<br />
それも凄まじい勢いで変わりだすから<br class="br-pc" />
やってみなさい。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">488 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/26(火) 22:09:06.37 ID:G62ZERrc<br />
<br />
>>487<br />
それ面白そう</span><br />
<br />
<br />
489 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/26(火) 22:23:49.07 ID:LNmgaFHr<br />
<br />
>>488<br />
一日の間に何度もこれを忘れるだろう。<br />
でもね、そのときは「ああ、こうやって観念に騙されてたんだ」と<br class="br-pc" />
気付けるのだよ。<br />
<br />
そのうち忘れなくなる。楽しみなさい。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">490 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/26(火) 22:49:30.38 ID:2Gvo5A1V<br />
<br />
それは違う観念にすり替えてるだけだ。<br class="br-pc" />
君の言っている事は自分が神だと思い込むのと変わらない。</span><br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">491 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/26(火) 23:25:18.44 ID:0jcm7239<br />
<br />
474<br />
>悟りを求める(すべてを崩す)ことは<br class="br-pc" />
人生最大の猛烈な恐怖と戦うことになるから<br class="br-pc" />
観念をできる限り作らない方がよいのだ。<br class="br-pc" />
求める限り、魑魅魍魎と怨念と暴風のオンパレードが続くからね。<br />
<br />
ここはむっちゃ納得、泣きたくなるほど納得。<br />
<br />
けれど>>490さんの仰る事も納得。<br class="br-pc" />
もし仮に神と呼ぶならそれは万物全てに宿る。<br class="br-pc" />
それを感じるのは繊細で細いから傲慢では感じられない。<br class="br-pc" />
謙虚でいながら思い込めるという難題が突破できるなら<br class="br-pc" />
構わないとは思います。</span><br />
<br />
<br />
492 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/26(火) 23:32:23.76 ID:LNmgaFHr<br />
<br />
言葉を超えるだけだよ。<br />
490さんは言葉を発しているだけ。<br />
彼が言葉に囚われているかどうかは私は知らない。<br class="br-pc" />
ただ彼の影が私の世界にあるだけだよ。<br />
<br />
私の言葉も何の力もない。なぜならば言葉だからだよ。<br />
<br />
<b>この世界の我々は「漂う思考」である。<br class="br-pc" />
それはつまり、我々は「言葉」なのだよ。<br class="br-pc" />
思考とは言葉だ。よく覚えておきなさい。</b><br />
<br />
木も石も風も人もね、<br class="br-pc" />
言葉で区切っているだけであり<br class="br-pc" />
全部同じものなのだよ。<br />
名無しさんhttp://www.blogger.com/profile/05361008263925723549noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7813827829215040884.post-30698973169125380152022-01-29T11:52:00.002+09:002022-03-13T09:42:14.987+09:00自分さん70 言葉の支配を超えたとき、すべてあるがままになる。
<span style="color:#7b7d6d">426 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/25(月) 20:57:41.99 ID:xfzAUycz<br />
<br />
この辺はやはり読んで理解するのは難しいね。<br class="br-pc" />
体感が伴わないとどうにも。テレビゲームなら<br class="br-pc" />
電源を落とせばその世界は無くなるってわかるんだけどね。</span><br />
<br />
<br />
429 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/25(月) 21:00:42.95 ID:oAKwilev<br />
<br />
>>426<br />
良い表現だね。それでよい。体感などない。<br class="br-pc" />
あなたは理解しているよ。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">428 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/25(月) 21:00:29.54 ID:kkMNLCVF<br />
<br />
何もない、というのは<br />
<br />
物理的に無いの?<br />
観念的に無いの?</span><br />
<br />
<br />
430 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/25(月) 21:01:55.73 ID:oAKwilev<br />
<br />
>>428<br />
物理とは何かね?<br />
無いとは何かね?<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">431 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/25(月) 21:04:36.41 ID:kkMNLCVF<br />
<br />
物として存在していないということ。<br class="br-pc" />
夢の世界は、物理的に存在していない。</span><br />
<br />
<br />
432 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/25(月) 21:07:02.26 ID:oAKwilev<br />
<br />
>>431<br />
そういうことを聞いているのではないよ。<br class="br-pc" />
それらはそもそも何なのかね?<br />
<br />
どんどん追求していきなさい。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">433 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/25(月) 21:10:17.42 ID:CfFcTcqe<br />
<br />
体感はありましたよ。<br />
<br />
哲学者の言葉にすると一番しっくりきたのは<br class="br-pc" />
「汝、自身を知れ」<br />
<br />
巷で思われてる意味じゃない。</span><br />
<br />
<br />
435 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/25(月) 21:13:15.42 ID:oAKwilev<br />
<br />
>>433<br />
「体感したこと」を考えているだけだよ。<br class="br-pc" />
体験など思考の産物である。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">434 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/25(月) 21:12:30.59 ID:kkMNLCVF<br />
<br />
>それらはそもそも何なのかね?<br />
<br />
この日本語が理解できない。<br />
概念とかそういうこと?</span><br />
<br />
<br />
436 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/25(月) 21:14:57.53 ID:oAKwilev<br />
<br />
>>434<br />
<b>追求していけば、すべてが「あ!私だ!」に必ず辿り着く。</b><br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">437 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/25(月) 21:16:49.71 ID:CfFcTcqe<br />
<br />
そうです。今は過去を掘り起こして、その時の事を思い出して書いてる。<br class="br-pc" />
だから今の私は今にない。<br />
<br />
過去の記憶の、<br class="br-pc" />
その時は体験した事を思い出して物思いにふけるのでではない。<br class="br-pc" />
過去の経験が一瞬で今に繋がる。過去があってこそ今が在り、<br class="br-pc" />
過去全てを含めた自分の物語と一瞬で解るから。<br />
<br />
その時、自分が恨んでたような人間も<br class="br-pc" />
敵「役」としてはじめて赦せる。</span><br />
<br />
<br />
438 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/25(月) 21:31:14.65 ID:oAKwilev<br />
<br />
もうひとつ真実を書いておく。<br />
概念でもなく比喩でもない。<br />
<br />
本当に世界にはあなた一人しかいない。<br class="br-pc" />
犬や猫といったすべての動物やすべての植物、<br class="br-pc" />
建造物から歴史、大自然や宇宙、すべての書物や教え、<br class="br-pc" />
他人、社会、何もかもすべてがね、<br />
<br />
<b>あなたのためだけに用意されているのだよ。</b><br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">439 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/25(月) 21:31:36.20 ID:V0NVpPbh<br />
<br />
やれやれ。<br />
これが上級ときたか。<br />
どうでもいいけどw</span><br />
<br />
<br />
440 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/25(月) 21:34:25.66 ID:GOuud8Ms<br />
<br />
>>439<br />
そう、それでよい。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">441 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/25(月) 21:39:05.32 ID:nfIovPb+<br />
<br />
>>440<br />
誰が構うもんか<br />
みたいで、うけたwww</span><br />
<br />
<br />
442 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/25(月) 21:41:07.43 ID:GOuud8Ms<br />
<br />
>>441<br />
その通りだよ。<br />
あなたの世界では、私は遺跡の壁画みたいなものだ。<br class="br-pc" />
ただひとつ。あなたは私を世界に迎えている。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">443 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/25(月) 21:59:28.59 ID:nfIovPb+<br />
<br />
>>438<br />
は、ヒットした(^-^)<br />
その、概念を突き詰めていくと、それが在りそうなm(_ _)m <br class="br-pc" />
もちろん、今も最期も在るのみなのは、理解してますよ(^-^)</span><br />
<br />
<br />
445 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/25(月) 22:25:26.88 ID:GOuud8Ms<br />
<br />
>>443<br />
あなたが理解すべきことを書いておくよ。<br />
<br />
<b>まず日頃「自分自身」と思っているものは<br class="br-pc" />
漂う「思考」そのものである。</b><br />
<br />
見たり聞いたり感じたり、それは<br class="br-pc" />
「見たこと聞こえたこと」を考えているのだ。<br class="br-pc" />
実際の体験はない。つまりその対象物もない。<br class="br-pc" />
漂う思考を生んでいるのは真我とよばれる「それ」だ。<br />
<br />
次に、あなたの世界に私は実在していない。<br class="br-pc" />
私の世界にもあなたは実在していない。<br />
<br />
じゃあこのレスのやり取りは誰が返してるのか、<br class="br-pc" />
といえばそれは自分が返しているのだよ。<br class="br-pc" />
「向こう」には誰もいない(ロバートも言ってたね)。<br />
<br />
これはつまり、日々起こる現実、出来事、<br class="br-pc" />
それらも自ら起こしているのだよ。<br class="br-pc" />
自ら起こして自ら体験する(体験した、ということを考えている)。<br />
<br />
前スレでも書いたが、出来事と体験があり、<br class="br-pc" />
プラマイゼロなのだよ。その消化が「人生」だ。<br class="br-pc" />
つまり何も起こっていないし、そこにはなにもなかったのだよ。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">459 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/26(火) 07:37:16.27 ID:7mLMCn2w<br />
<br />
いつも朝読ませていただきありがとう。けっこうたのしみだ。<br />
<br />
「それ」が思考を生み出し体験するだけでおKですか。<br class="br-pc" />
「それ」はどこから来たんですか。<br />
<br />
俺の「それ」は思考を生み出し、思考が精神的、<br class="br-pc" />
肉体的、経済的にも苦痛を体験させるんですか。<br />
<br />
俺の「それ」が根本ですね。<br />
俺の「それ」は嫌いです。離れられないけど。<br class="br-pc" />
俺の「それ」の部分をただの「それ」にすればおKですか。<br class="br-pc" />
ありがとうございます。</span><br />
<br />
<br />
460 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/26(火) 10:04:12.36 ID:LNmgaFHr<br />
<br />
>>459<br />
おはよう。<br />
<br />
私はこのスレッドの人々ができるだけ理解しやすいように<br class="br-pc" />
現実世界、つまり「マインド」の視点からの解説と<br class="br-pc" />
そしてある種の到達側から見た「真実」の内容を<br class="br-pc" />
それぞれ「真理」を挟み込むようにして伝えている。<br />
<br />
だから「あなた」や「エゴ」「それ」などといった「言葉」が<br class="br-pc" />
表になったり裏返ったりすることを前提に読みなさい。<br class="br-pc" />
言葉の「意味」なんてものは何の力もない。<br />
<br />
<b>我々は思考も感情も感覚も言葉に支配されているから<br class="br-pc" />
不条理や矛盾、理不尽などを感じるのだ。<br class="br-pc" />
言葉の支配を超えたとき、すべてあるがままになる。</b><br />
<br />
「それ」とは、例えばあなたは「今」なにかしているだろう。<br class="br-pc" />
その「今」という、時間が関与しない空間、状態が「それ」だよ。<br class="br-pc" />
「それ」はいつもある。どこかへ行ったり来たりなどしない。<br class="br-pc" />
そういう性質のものではない。<br />
<br />
また、あなたがどこへ行こうとも、何歳になり見た目が変わろうとも<br class="br-pc" />
ずっとあなたの奥からあなたの人生を感じているもの、<br class="br-pc" />
それが「それ」だ。<br />
<br />
「それ」は思考しない。思考するのは、思考である「あなた」だ。<br class="br-pc" />
「苦痛している」と考えているのはあなたであり<br class="br-pc" />
「それ」はそういうものを生み出すものではない。<br />
<br />
もうひとつ。<br />
「俺のそれ」は幻想である。<br />
「それ」は所有するものではないよ。<br />
<br />
つまりあなたの感じている「それ」は<br class="br-pc" />
思考の生み出した幻の可能性が高い。<br class="br-pc" />
嫌いになるものでもない。<br />
<br />
いいかい、「それ」を感じるとき、思考は停止している。<br class="br-pc" />
だからイメージすら掴むことはできない。それが「それ」だ。<br class="br-pc" />
目を覚ましながら熟睡しなさい。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">466 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/26(火) 17:01:01.29 ID:7mLMCn2w<br />
<br />
>>460<br />
はい。目を覚ましながら熟睡します。<br />
追求しません。思考だから。<br />
<br />
私が思考、自我なら 私以外が私でそして自我ですよね。<br class="br-pc" />
私以外の自我、思考が私を作っているわけですか。幻想として。<br />
<br />
しかし、人生おかしいと思えば思考がおかしいわけですから。<br class="br-pc" />
私以外の思考がおかしいわけですよね。<br class="br-pc" />
ほんとに人生と、頭がおかしい。<br class="br-pc" />
考えるな感じろですね。</span><br />
<br />
<br />
472 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/26(火) 20:43:52.05 ID:LNmgaFHr<br />
<br />
>>466<br />
ひとつ違っている。私が460で書いた通り<br class="br-pc" />
あらゆる理解レベルに合わせるための解説が<br class="br-pc" />
どうしても混乱が出てしまうのは仕方ないのだ。<br />
<br />
あなたのいう「私」は自我だが、<br class="br-pc" />
その「私」以外、つまり世界は「真我の肌」だ。<br class="br-pc" />
そこに自我はない。思考もない。<br />
<br />
ややこしくなるが、いまはこれは考えなくてもいいが、<br class="br-pc" />
<b>その世界は真我に通ずる、唯一の接触点なのだよ。<br class="br-pc" />
世界すら包括しているもの、それが真我だよ。</b><br />
<br />
そして幻想を見ているのは、世界ではなく<br class="br-pc" />
あなたのいう「私」つまり思考である。<br />
<br />
昨夜と被るが、<br />
あなたの"とりあえず"の正体は「漂う思考」なのだよ。<br class="br-pc" />
本性の自らを、外側からいつも考えているのが<br class="br-pc" />
とりあえずのあなただ。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">467 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/26(火) 17:13:25.11 ID:IZ79H5a5<br />
<br />
今日一日熟睡したイメージを保ちながら生活したら、<br class="br-pc" />
夢の中に入り込んだような気分になった。<br />
<br />
「自分しかいない」「自分は何もしていない」<br class="br-pc" />
というのもなんとなく分かった。<br class="br-pc" />
これを続けて行けばいいの?</span><br />
<br />
<br />
473 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/26(火) 20:49:13.91 ID:LNmgaFHr<br />
<br />
夢を見るのは良いことだ。なぜ夢を見るのか、<br class="br-pc" />
あなたが熟睡のときを意識すればするほど<br class="br-pc" />
夢を見ていたことが重大なヒントとなるだろう。<br />
<br />
朝目が覚めたとき、どこかぼーっとしながら見ていた夢を思い出す。<br class="br-pc" />
一瞬で事実だと思っていたその世界が消えて、ベッドの上で<br class="br-pc" />
天井や窓を見て、自分は「寝ていた」のだと知る。<br />
<br />
だけどね、夢のときも目覚めたとき、変わらず同じものが<br class="br-pc" />
あることが何となくわかるはずだ。<br class="br-pc" />
「それ」は決して眠っていなかった。<br />
<br />
眠り思考が夢を見ていても、熟睡して思考が止まっていても<br class="br-pc" />
朝目が覚めても「それ」は一定のままそこにあるはずだ。<br />
<br />
>>467<br />
それでよい。<br />
いずれ「現実」と「それ」を選ばなければならないときがくる。<br class="br-pc" />
あなたが苦の輪廻から抜け出したければ「それ」を選びなさい。<br />
名無しさんhttp://www.blogger.com/profile/05361008263925723549noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7813827829215040884.post-74549595584547021542022-01-21T11:16:00.003+09:002022-03-13T09:44:42.608+09:00自分さん69 我々の正体は思考であり「思考」の正体は「それ」だ。
<span style="color:#7b7d6d">400 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/25(月) 13:06:18.37 ID:75HjRi59<br />
<br />
皆さんはじめまして、自分さんに質問があります。<br class="br-pc" />
質問の内容はマネーゲームというか、スピリチュアル生活始めてから<br class="br-pc" />
自分の今までの常識的観念を覆すラッキーな出来事が次々と起こるのですが、<br class="br-pc" />
いかんせん僕がいまいちモジモジしたり、気が乗らなかったりと<br class="br-pc" />
理想通りの体験がなかなかできないのです。<br />
<br />
推定億単位(大手企業の超絶バックアップ付き)のビジネスを<br class="br-pc" />
美学に合わん(自分に嘘をつきたくない)という理由で断ったり、<br class="br-pc" />
ほんの鼻歌程度の労力で10万単位のギャラをくれる人とわざわざ疎遠にしたり、<br class="br-pc" />
エロラブコメみたいな愛情いっぱいのハーレムの話を蹴ったりと、<br class="br-pc" />
なんか願望実現能力とそれを受け取る僕のバランスが<br class="br-pc" />
とれてない気がメチャクチャするんです。<br />
<br />
快く受け取った幸運も沢山あるのですが、<br class="br-pc" />
少しでも誰かの心を傷つけたり、己の美学に反する事はしたくなく、<br class="br-pc" />
スピ生活始めた頃描いた願望が次々叶う人生を送りつつもどこかで<br class="br-pc" />
[このままじゃいけない]等と少し憂鬱な気分、不足感を感じる時があります。<br />
<br />
僕は毎日笑って全てを謳歌し、関わる人全てを幸せにしながら<br class="br-pc" />
至福の人生を送りたいのですがどうしたら良いですか?<br />
<br />
いや、最近たまに自分が本当は何を望んでいるのか<br class="br-pc" />
わからなくなる時があります。<br class="br-pc" />
長文すみません。<br />
<br />
ちなみに最近僕の仕事中の思考の99・9%は<br class="br-pc" />
業務と全く関係無い雑多な思考で、僕が何を考えようが<br class="br-pc" />
人生は滞りなく進むんだなと気づきました。<br />
<br />
現状通り、エックハルトトールの言うペインボディや<br class="br-pc" />
マインドを手放したり愛に変えたりしてれば、いずれこの悩みも<br class="br-pc" />
消え問題(に見える現象)も霧散するのでしょうが、マネゲをはじめ<br class="br-pc" />
様々な手法で覚醒を促すスピリチュアル本が流行ってから数年、<br class="br-pc" />
そろそろ僕と同じような壁にあたる人も増えてきたかと思うので<br class="br-pc" />
今の自分さんなりの答えを教えてくれると嬉しいです。</span><br />
<br />
<br />
409 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/25(月) 18:53:11.10 ID:GOuud8Ms<br />
<br />
>>400<br />
さて、私が言えることだが<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">>自分が本当は何を望んでいるのかわからなくなる</span><br />
<br />
自分とは幻想である。<br />
だからあなたが望むことが苦しみなのだよ。<br class="br-pc" />
<b>徹底的にその「望む自分」を捨て去りなさい。</b><br />
<br />
あなたはわかりかけている。だけども<br class="br-pc" />
その「自分」が最後の砦を乗り越えさせない。<br class="br-pc" />
だからジレンマを感じるのだよ。<br />
<br />
完全に捨て去ったとき、想像もしなかった<br class="br-pc" />
知らない世界が怒濤のように現れるよ。<br />
<br />
<br />
410 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/25(月) 18:54:36.81 ID:GOuud8Ms<br />
<br />
ちなみに書いておくが(以前も書いたかな)<br class="br-pc" />
「引き寄せ」なんてものはない。<br class="br-pc" />
最初から目の前に全部あるだろう?<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">411 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/25(月) 19:01:59.13 ID:xfzAUycz<br />
<br />
>>410<br />
それがよくわからない<br />
目の前に全部あるだろう?<br />
なんて言われても彼女いないよ、欲しいのに。<br />
<br />
<br />
412 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/25(月) 19:08:30.74 ID:n/j907Mj<br />
<br />
自分さんへ<br />
>>231でマネゲ本についてメソッド以外の全てが本質を突いていると<br class="br-pc" />
書かれていますが、マネゲ本だと脱出したら純粋にやりたいと思うことを<br class="br-pc" />
やることができるといった内容が書かれていますが、<br />
<br />
純粋にやりたいと思うこと、というには、思考は絡んでいないのですか?<br class="br-pc" />
純粋にやりたいと思うこととはどういう感じなのでしょうか?</span><br />
<br />
<br />
415 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/25(月) 19:45:11.48 ID:GOuud8Ms<br />
<br />
鍋を突いていたよ。いい季節だね。<br />
<br />
>>411 >>412<br />
大事な事を言うから、理解してみなさい。<br />
<br />
「世界」があなただ。<br />
「肉体」「思考」が何かを得るのではない。<br class="br-pc" />
あなたの世界の「他者」と概念付けられた者達、<br class="br-pc" />
彼らとあなたの「肉体」「思考」は同じものだ。<br />
<br />
つまり個別のあなたなどいない。<br />
すべてを包括したあなたが在るのだよ。<br />
すべてその意識の中にあるだろう。<br />
<br />
いいかい、あなたのその世界はあなたの「知ること」しかない。<br class="br-pc" />
知ることとは一輪の花を見たときのあなただけの印象のことだよ。<br class="br-pc" />
あなたの印象だけがその世界にある。<br />
<br />
純粋にやりたいこととは、簡単にいえば<br class="br-pc" />
世界が流れを成していることに漂うことだ。<br />
<br />
つまり「肉体」や「思考」が求めるものではない。<br class="br-pc" />
寒ければ震え、尿意を感じれば排泄する。<br class="br-pc" />
それが純粋なあるべきことなのだよ。その行為に思考はない。<br />
<br />
天候のように勝手に出来事が生まれ、<br class="br-pc" />
それに肉体が対応する。世界が対応する。<br />
<br />
<b>まずその「世界」に委ねなさい。<br />
自分(エゴ)をカラにするのだよ。<br />
あなたはどこにもいない。いてもいなくてもいい。<br class="br-pc" />
世界そのものが「あなた」だったからだ。</b><br />
<br />
<br />
416 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/25(月) 19:49:44.05 ID:GOuud8Ms<br />
<br />
あなたの見ている世界自体があなただった時、<br class="br-pc" />
あなたは「悟り」も「正しい」も「悪い」も損得も<br class="br-pc" />
すべて何の意味もないことを悟るだろう。<br class="br-pc" />
<b>悟りなどないことを悟るのだよ。</b><br />
<br />
真実が真実かどうかなんて<br class="br-pc" />
最初からそこにいる以上、その通りでしかない。<br />
<br />
あなたの見ている世界自体があなただった時、<br class="br-pc" />
そういうことがわかりだす。<br />
<br />
バラバラと音をたてて「観念」が崩れ落ちるだろう。<br />
<br />
<br />
417 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/25(月) 19:59:36.71 ID:GOuud8Ms<br />
<br />
そしてその「世界」すら超越するとき<br class="br-pc" />
(‥いや、もっと違うアプローチなのだがね。<br class="br-pc" />
すでにわかっていて、ああそういえばそうだな、みたいな)<br class="br-pc" />
真我を知る。<br />
<br />
まあ熟睡のときとか、<br class="br-pc" />
眠りに入るときのスッと身体が力が抜けていく感じのそのちょっと先とか<br class="br-pc" />
子供頃、死ぬってどんな感じだろ?と描いた感じとか(大人ではだめだよ)<br class="br-pc" />
そういうイメージでしか表現できない、あの感じだよ。<br />
<br />
ロバートだったかな、昼間も星空はあるが見えない。<br class="br-pc" />
だけども常にそこにあったのだ、みたいな。<br class="br-pc" />
それが見えてくる。<br />
<br />
<br />
418 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/25(月) 20:06:08.89 ID:GOuud8Ms<br />
<br />
あなたが物を見るとき、実はあなたも物もない。<br class="br-pc" />
ただ「見るていること」を考えているのだ。<br class="br-pc" />
あなたが物に触れているとき、実は物もあなたもない。<br class="br-pc" />
ただ「触れていること」を考えているのだ。<br />
<br />
あなたは何もしたことはないし<br class="br-pc" />
一歩も動いた事もない。<br class="br-pc" />
ただ「そのように考えていた」だけなのだよ。<br />
<br />
このあたりは上級理論だ。<br />
全部まやかしだったわけだが、まやかしすら、<br class="br-pc" />
それを「そのように考えていた」だけなのだよ。<br />
<br />
あなたもいないし<br />
物もない。<br />
世界も実はない。<br />
<br />
ただ「そのように考えていた」のだ。<br />
寝ているときの夢を思い出せば理解しやすいだろう。<br class="br-pc" />
起きているときも夢を見ている、というかずっと夢だ。<br class="br-pc" />
思考がそれを生みだしているだけ。<br />
<br />
<b>真我が体験をしたくて分離させ生みだしたのは「思考」なのだよ。</b><br />
<br />
想像力、感覚、感情、我々の正体は思考であり<br class="br-pc" />
「思考」の正体は「それ」だ。思考は「それ」に流れている。<br />
<br />
<br />
419 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/25(月) 20:09:02.56 ID:GOuud8Ms<br />
<br />
つまり我々は「思考」ではない。<br class="br-pc" />
思考は流れた漂うものだ。<br class="br-pc" />
そこにポジションを置いておれば必ず<br />
<br />
「流れていくことの儚さ」<br />
<br />
それを感じるようになる。常にだよ。<br class="br-pc" />
我々はその思考を生みだした「それ」なのだよ。<br class="br-pc" />
だから安心しなさい。<br />
<br />
まあまだ理解できる人は少ないだろうがね。<br class="br-pc" />
一応、そういう話だけでも聞いておけばよいだろう。<br />
<br />
<br />
420 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/25(月) 20:25:32.61 ID:GOuud8Ms<br />
<br />
あなたが「委ねよう」としているとき<br class="br-pc" />
あなたがその行為をしているのではない。<br class="br-pc" />
「それ」があなたを引っ張っているのだよ。<br class="br-pc" />
だから身を任せなさい。<br />
<br />
<br />
421 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/25(月) 20:35:37.39 ID:GOuud8Ms<br />
<br />
「考えていただけ」と書けば<br class="br-pc" />
多くの人はこのように返してくる。<br />
<br />
「今日歩いた散歩の道は昨日もありましたよ。」とね。<br class="br-pc" />
つまり、その風景は実在する、と言いたいのだろう。<br />
<br />
だがね。<br />
それすらもあなたが「考えいる」だけなのだよ。<br class="br-pc" />
本当に昨日、その風景はあったのかい?<br class="br-pc" />
記憶すら「そのように考えている」ことなのだよ。<br />
<br />
昨日などない。<br />
常にその「いま」という瞬間があるだけだよ。<br class="br-pc" />
時間などなく、我々は「考えていること」しかないのだ。<br />
<br />
<br />
422 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/25(月) 20:39:17.73 ID:GOuud8Ms<br />
<br />
いいかい。<br />
我々は「考えている」。<br />
<br />
「考えている」のだ。常にね。<br class="br-pc" />
それが真理だよ。<br />
<br />
<b>「考えていること」しかないのだよ。<br class="br-pc" />
五感も「考えていること」の現れだ。</b><br />
<br />
真我は「思考」を生みだした。<br />
思考は「意味」を探す。<br />
ゆえに「真我」が見えない。<br />
<br />
ただ思考が在るだけ、それを悟れば<br class="br-pc" />
あなたは脱出だ。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">423 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/25(月) 20:40:55.01 ID:n/j907Mj<br />
<br />
ありがとうございます。<br />
<br />
<br />
424 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/25(月) 20:51:25.13 ID:n/j907Mj<br />
<br />
>>422<br />
「我思う、ゆえに我あり」ということですか。<br />
<br />
エックハルトは「思っている我」と<br />
「思っていることを観察している我」は違う存在だから<br class="br-pc" />
デカルトは勘違いしていたと書いていたけど。</span><br />
<br />
<br />
425 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/25(月) 20:55:33.07 ID:oAKwilev<br />
<br />
>>424<br />
もっとよく理解しなさい。<br />
デカルトもエックハルトトールも<br class="br-pc" />
すべてあなたなのだよ。<br />
名無しさんhttp://www.blogger.com/profile/05361008263925723549noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7813827829215040884.post-69045462161805442562022-01-14T13:36:00.004+09:002022-03-13T09:44:54.274+09:00自分さん68 「自分の人生はおかしい」と思うのは「おかしくない状態」を知っているからなのだよ。
365 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/25(月) 00:02:49.14 ID:GOuud8Ms<br />
<br />
解釈はあなた方の自由だ。<br />
だがね、解釈は理解の範囲を超えることができない。<br />
<br />
例えば発展途上国、紛争地域で少年少女が自爆テロをしている。<br class="br-pc" />
先進国の我々はテレビでそれを「客観的」に見ている。<br class="br-pc" />
我々は「そんなことしなくても他に方法があるだろ」と投げかける。<br />
<br />
だがそれは途上国の理解を、我々が遥かに超えているからだ。<br class="br-pc" />
逆に我々の見解を、途上国の彼らは理解できない。<br class="br-pc" />
その理解の範囲の中で解釈をする。<br />
<br />
いいかね、そんなことはどうでも良いのだよ。<br class="br-pc" />
このスレッドで交わされる議論もどうでも良いことだ。<br />
<br />
ただ、このスレッドがある、その観点を持ちなさい。<br class="br-pc" />
もっと抽象化するのだよ。<br class="br-pc" />
そこで初めて悟りも、真我も、理屈も<br class="br-pc" />
「意味」がないことがわかる。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">366 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/25(月) 00:06:57.72 ID:CfFcTcqe<br />
<br />
何故、では内なる真我でも神でも生命力でもいい。<br class="br-pc" />
仮に神として何故、神は「教える」ことを伝えたのですか。</span><br />
<br />
<br />
367 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/25(月) 00:11:07.20 ID:GOuud8Ms<br />
<br />
>>366<br />
世界があなただからだよ。<br />
日頃自分と思っているその肉体は単なる媒体だ。<br class="br-pc" />
世界を発展させなさい。<br />
<br />
<br />
369 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/25(月) 00:15:32.35 ID:GOuud8Ms<br />
<br />
私がある教えを書いたとする。それは私の「出力」だ。<br class="br-pc" />
あなたの世界ではそれが「風景」として現れる。<br />
<br />
<b>あなたはその風景を見て何かを感じたとする。<br class="br-pc" />
そうして連鎖していくのだよ。</b><br />
<br />
だから人を傷つけたり、悪意を持つのはやめた方がいい。<br class="br-pc" />
その連鎖が起こりだす。そしてあなたの世界は<br class="br-pc" />
それ一面となるだろう。<br />
<br />
友人のことをまるで自分のように祝う人は<br class="br-pc" />
常に愛に溢れている。だから世界が満たされているのだ。<br class="br-pc" />
誰かの楽しさを感じると、どんどん楽しいことが現れてくる。<br class="br-pc" />
連鎖するのだよ。<br />
<br />
<br />
370 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/25(月) 00:57:25.35 ID:GOuud8Ms<br />
<br />
これまでと違い中級理論となるが、<br class="br-pc" />
あなたの世界に現れた私という風景、そこに私の思考はない。<br class="br-pc" />
あるのは、私の足跡だけだ。<br />
<br />
いいかい。<br />
あなたの世界の他者(家族も通行人も)、<br class="br-pc" />
さらに動植物、自然現象、出来事、そしてあなたの肉体。<br class="br-pc" />
そのすべては風景である。<br />
<br />
<b>つまり、それらの痕跡をあなたは見ているだけなのだよ。<br class="br-pc" />
そこにそれらの思考はない。遺跡の壁画のようなものだ。</b><br />
<br />
足跡には実体がない。<br />
だからあなたは「観念」で物事を見る。<br />
<br />
あなたが愛に溢れておれば、すべて愛に見えるだろう。あなたの自由だ。<br class="br-pc" />
あなたが憎しみに溢れておれば、怨念の世界だ。あなたの自由だ。<br class="br-pc" />
世界があなたである、とはこういうことだよ。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">371 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/25(月) 01:02:51.25 ID:CfFcTcqe<br />
<br />
疑問は湧いても憎しみはあまり湧きません。<br class="br-pc" />
だけど悲しみは湧きます。<br class="br-pc" />
憎しみを感じられる人達は生の行動力に溢れてる。<br class="br-pc" />
その間、死は遠い。<br />
<br />
しかし悲しみは死に近づく。<br />
今は平和な時代だから憎しみより悲しみに<br class="br-pc" />
苦しんでる人のほうが多く視える。<br class="br-pc" />
それに憎しみは疲れるから余り長くは続かない。</span><br />
<br />
<br />
372 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/25(月) 01:06:32.88 ID:GOuud8Ms<br />
<br />
>>371<br />
突き放したように聞こえるかもしれないが、<br class="br-pc" />
あなたの世界がそうなら、そうなのだろう。<br class="br-pc" />
あなたの世界はあなたの観念しかないのだよ。<br />
<br />
ちなみに私の世界はあなたの世界とは大きく違う。<br />
<br />
そもそも憎しみという概念がない。<br />
どういう感情かも忘れてしまった。<br />
ただ喜びや楽しさがあるだけだよ。<br />
それ以外は見当たらない。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">373 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/25(月) 01:08:37.00 ID:CfFcTcqe<br />
<br />
在りのままで対ならば、どちらも形なくとも存在します。<br class="br-pc" />
あとはシグナルをどちらに受け取るかだけ。<br />
<br />
だけど人が悲しんでるのに笑うのは狂気です。<br class="br-pc" />
同じように泣いても前進はありません。<br class="br-pc" />
笑わせてやることが救いです。<br />
<br />
これは妄想ですよ。</span><br />
<br />
<br />
375 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/25(月) 01:12:38.84 ID:GOuud8Ms<br />
<br />
>>373<br />
妄想と言っているが、<br class="br-pc" />
その見解は無理矢理「そうしようと」しているだけだ。<br />
<br />
<b>最初から悲しみなどないことにしたらどうだい?<br class="br-pc" />
実際そんなものないのだから。悲しさを考えているだけだ。</b><br />
<br />
例えばあなたが花を見た時、それは見ているのではなく<br class="br-pc" />
「花を見ている」と考えているだけなのだよ。<br />
<br />
実際、花はない。あなたもいない。<br />
「見ていること」が思考として浮き出ているだけだ。<br />
<br />
最上位の話なので理解できないと思うが<br class="br-pc" />
真実はそういうことだ。まあ覚えておきなさい。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">374 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/25(月) 01:09:36.28 ID:V0NVpPbh<br />
<br />
お前は長い間説教し続けて彼らを救えてるのか?<br />
救いたいんだろう?<br />
<br />
何一つ変わっていないように見えるがw<br />
<br />
<br />
376 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/25(月) 01:13:36.10 ID:KiJaKwXB<br />
<br />
何度も聞くけど、<br class="br-pc" />
喜びと楽しさしかないんだったら<br class="br-pc" />
今後親しい人に何かあってもそうなんだってことよね?<br />
<br />
どんな世界に生きてようが死のない世界はないから<br class="br-pc" />
自分が誰よりも先に逝くなら話は別だけど</span><br />
<br />
<br />
377 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/25(月) 01:16:26.75 ID:BM2FKNjJ<br />
<br />
>>374<br />
いつか書いたがあるポイントへ導くには<br class="br-pc" />
その過程が必要なのだよ。<br />
<br />
>>376<br />
その通り。すべて風景だよ。誰も実在しない。<br />
<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">386 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/25(月) 07:15:56.07 ID:xfzAUycz<br />
<br />
スピ系の本やブログ読むと<br class="br-pc" />
大なり小なり自分さんと同じこと言ってるよ。<br class="br-pc" />
みんなしてわざわざ理解しづらいようなことを言って<br class="br-pc" />
からかう理由がないと思うが。<br />
<br />
<br />
387 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/25(月) 07:25:20.13 ID:aPhW7IUp<br />
<br />
そうですかね?<br />
我々のマインドでとらえると<br class="br-pc" />>
賢者さんらの言ってることは支離滅裂で辻褄が合わない<br class="br-pc" />
っていうことで、禅問答のようにしか思えないですし。<br />
<br />
<br />
389 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/25(月) 08:16:00.94 ID:V0NVpPbh<br />
<br />
>>387<br />
そう。<br />
自分の話は決定的に矛盾している。<br />
だがそれすら気づかない人がほとんどなんだ。<br class="br-pc" />
放っておきなさい。<br />
<br />
<br />
390 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/25(月) 08:22:07.60 ID:aPhW7IUp<br />
<br />
>>389どうも。<br />
やはりそうですね。</span><br />
<br />
<br />
392 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/25(月) 10:13:36.36 ID:GOuud8Ms<br />
<br />
朝からエキサイトしているね。いい感じだ。<br class="br-pc" />
さて、昨夜も書いたが<br class="br-pc" />
人は理解を超えた部分は解釈することすらできない。<br />
<br />
例えば禅問答を「理解の範囲」で捉え、<br />
<br />
「なにこれ?いまわかんなーい。で、答えは?<br class="br-pc" />
‥なにそれ、答えになってないじゃん」となる。<br />
<br />
<b>その「答えになっていない」と解釈している時点ですでに<br class="br-pc" />
狭小の「観念の限界」なのだよ。</b><br />
<br />
そしてグーグルなりで検索してみると<br class="br-pc" />
ズラッとならぶ理解不能な見解よりも<br class="br-pc" />
自分と同じような理解レベルの回答ばかりに目が行く。<br class="br-pc" />
こうしてあなたの「観念の世界」がしっかりと築き上げられる。<br />
<br />
そして「結局禅問答なんて、ただのインチキじゃん」となるのだ。<br />
<br />
質問に対する答え、それを超越したところに「それ」はある。<br class="br-pc" />
つまりあなたがいくら観念まみれの現実世界にゴールを<br class="br-pc" />
目指したところで決してたどり着かない。<br />
<br />
「矛盾」ねえ笑<br />
矛盾という概念こそ、あなたの観念の中のお話だよ。観念を超えなさい。<br />
<br />
「ガチョウは外だ」をよく出すが、一度自分なりに熟考してみなさい。<br class="br-pc" />
大切なのはホリスティックな視野だよ。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">397 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/25(月) 12:29:24.53 ID:O8i/woFG<br />
<br />
>>392<br />
実に簡単な道理なんだろうけど、誰かが言ったように、<br class="br-pc" />
我々は体験がないから納得できないようで。<br class="br-pc" />
しかし、体験があれば既に納得してるわけで、<br class="br-pc" />
それを、体験が先か納得が先かと言ってても、始まらないわけでして(笑)<br />
<br />
我々(全我・無?) は観衆だけど、<br class="br-pc" />
舞台の主役(物理次元の身体) と同化し演技してると思っている!?<br class="br-pc" />
同化している主役が怪我をすれば、我々も痛いと錯覚する。<br class="br-pc" />
しかして我々観衆は、その舞台の演技に酔い痴れている !?<br />
<br />
問題はこのあとで、演技は脚本通りに流れていて、<br class="br-pc" />
一つでも狂ってしまうと舞台が成り立たない!?<br />
<br />
だから怪我も痛みも、観衆の我々が演技を楽しむためには、<br class="br-pc" />
無くては成らないなもの(完全性?)そして身体を己だとして、<br class="br-pc" />
その様な錯覚によって個我(己)が芽生えてしまっている!?<br />
<br />
この様に捉えると、個我(己)と全我はまったく別物かと。<br />
<br />
覚醒とは、元々が全我でしかないなら、<br class="br-pc" />
全我が自ら全我だったと気づく事だろうけど、<br class="br-pc" />
個我は消滅したくないので、あくまで己の延長戦上に覚醒があると、<br class="br-pc" />
自らに説得せねばならない。<br />
<br />
貴方が言われるのは、覚醒という未知なるものを考える時は、<br class="br-pc" />
個我の先入観(エゴ)を、鼻ッから疑っていなければならない。<br />
<br />
つまり、最初から全て(五感の知覚、感じたもの、<br class="br-pc" />
考えたもの、そしてそれに納得したこと)に対して、<br class="br-pc" />
疑いの目を向けていなければ成らない。<br />
<br />
しかし、気が付かないから先入観念(エゴ)という分けなら、<br class="br-pc" />
鼻ッからこの先入観念(エゴ)を否定するのは、<br class="br-pc" />
自虐行為に似て非常な抵抗感を伴うと・・・。<br />
<br />
:結論を言えば、今この話に反応(肯定や否定) してるのがマインドで、<br class="br-pc" />
でもそれもまた、舞台役者としての己のセリフに過ぎない、<br />
という事に我々は気がつかない<br />
<br />
そしてそれに気付くには、観照や観察が有るのみ。<br class="br-pc" />
とまぁ、この様なことかなと解釈してるわけです !?</span><br />
<br />
<br />
398 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/25(月) 12:51:47.94 ID:GOuud8Ms<br />
<br />
よろしい。<br />
そもそも自分の人生が「なんか変だ」<br class="br-pc" />
「なんかおかしい」と思ってここに辿り着いたのだろう。<br class="br-pc" />
他と比べても理想ともかけ離れている気がしたり<br class="br-pc" />
どれだけやっても報われない感じなどかな。<br />
<br />
なぜおかしいのかね。<br />
それはあなたの観念(考え方としておく)が正しくないからだよ。<br class="br-pc" />
元が正しくないのに、どうやって人生を修正する?<br class="br-pc" />
どこまで進んでも「なんかおかしい」のだよ。<br />
<br />
つまり観念(考え方、捉え方)をごそっと変えなければ<br class="br-pc" />
あなたの人生は何も変わらない。<br />
<br />
観念を変えるとは、これまでの常識を捨てるということだ。<br class="br-pc" />
あなたが「これはこういうものだ!」という<br class="br-pc" />
認識を壊すということだよ。<br />
<br />
<b>私に限らず、どんな奇抜に聞こえる話にもまず耳を傾けなさい。<br class="br-pc" />
あなたの世界でその機会を与えられているのだ。</b><br class="br-pc" />
ロバート本を手に取ったときも同じ。<br />
<br />
さて私の話が理解に難しいとき<br class="br-pc" />
否定者が出てくればそちらに意識は向く。<br />
<br />
あなたの世界はなんて移ろいやすいと思わないかね?<br class="br-pc" />
そもそもあなたのその「観念世界」は実在していないのだ。<br />
影を追い回しているだけである。<br />
<br />
一生懸命にやってるはずなのに人生がうまくいかなかったり、<br class="br-pc" />
他人は誰もが幸せそうに見えたり。<br />
<br />
「自分の人生はなんかおかしい」と思うそれはなぜか。<br class="br-pc" />
「おかしくない状態」を知っているからなのだよ。<br />
<br />
<b>おかしくない状態とは喜び、くつろぎに満ちた平安のことだ。<br class="br-pc" />
そこに辿り着きたい。でも辿り着くものではない。<br class="br-pc" />
これまで積み上げた観念を全部壊して戻るのだよ。</b><br />
名無しさんhttp://www.blogger.com/profile/05361008263925723549noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7813827829215040884.post-40879478156710147912022-01-08T10:02:00.001+09:002022-03-13T09:45:07.600+09:00自分さん67 なぜ収入が増えたいのか、その理由の根源を探しなさい。根源だよ。
<span style="color:#7b7d6d">319 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/24(日) 20:36:28.27 ID:6fAOjIfr<br />
<br />
いろいろ本読んだりして流れにまかせてるのに<br class="br-pc" />
何も与えられなくて困ってます。<br />
<br />
結婚とか仕事とか人並みの人生が送れていません。<br class="br-pc" />
もうこのまま人生終わっていきそう。</span><br />
<br />
<br />
322 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/24(日) 20:42:05.07 ID:sd38kFYd<br />
<br />
>>319<br />
あなたの世界に結婚とか仕事とかそういう現象があるのだろう?<br class="br-pc" />
ならばよいではないかね?なぜ世界を祝福しない?<br class="br-pc" />
<b>祝福すれば、世界がそれ一色になるよ。<br class="br-pc" />
当然、あなたも満たされていく。</b><br />
<br />
エックハルトトールの弁だが、<br class="br-pc" />
与えるものは、与えられるのだよ。<br />
<br />
<font size="3"><b>出力が入力を決める。</b></font><br />
<br />
それは当然だ。なぜなら世界があなたなのだからね。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">323 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/24(日) 20:49:33.91 ID:6fAOjIfr<br />
<br />
与えてないのかなぁ…<br />
何したらいいかもうわかんないんだよね。</span><br />
<br />
<br />
324 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/24(日) 20:51:44.22 ID:sd38kFYd<br />
<br />
>>323<br />
目の前で恋人たちが愛し合っている。<br />
それはあなたが愛し合っているということだ。<br class="br-pc" />
どこかの誰かが実業家になり大成功した。毎日贅沢三昧。<br class="br-pc" />
それはあなたが楽しんでいるということだよ。<br />
<br />
あなたは愛を感じ、そして楽しめばいい。<br class="br-pc" />
それが与えるということ。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">326 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/24(日) 21:13:36.80 ID:pFucfglV<br />
<br />
じゃあ街でイチャイチャしているリア充を見かけたら<br class="br-pc" />
自分がイチャイチャしてるような気分になればいいのか。<br class="br-pc" />
できるかなw</span><br />
<br />
<br />
328 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/24(日) 21:19:48.89 ID:sd38kFYd<br />
<br />
>>326<br />
例えば友達の喜びを心から、本当に自分のことのように<br class="br-pc" />
祝える人はいつも愛に満たされている。<br class="br-pc" />
そういう人は愛がたくさん運ばれる。<br />
<br />
精神世界も知らないのに、<br class="br-pc" />
世界を「自分のことのように」祝える人がいるのだよ。<br class="br-pc" />
女子高生でも、会社経営者のおっさんでもね。<br />
<br />
そういう人々は悟りという言葉すらいらない。<br class="br-pc" />
「自分」という観念よりも、世界にウェイトを置いている。<br />
<br />
いいかい。<br />
このスレッドに来るような人々は基本的に自己中心的だ。<br class="br-pc" />
まずそれをどうにかしないと、何も変わらないのだよ。<br class="br-pc" />
悟り、それすらも自己中の最もたる方便だ。<br />
<br />
師は「最後には私の教えを捨てなさい」と必ず言う。<br class="br-pc" />
それは、求めるすべてがエゴだからだよ。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">327 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/24(日) 21:17:55.82 ID:MqGwMqNl<br />
<br />
地方たとえば公務員だと収入は決まっちゃってますが、<br class="br-pc" />
そういう人はマネゲ脱出しても収入青天井にはなることないんですよね?</span><br />
<br />
<br />
330 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/24(日) 21:24:44.68 ID:sd38kFYd<br />
<br />
>>327<br />
収入が増えるという幻想よりも、なぜ収入が増えたいのか、<br class="br-pc" />
その理由の根源を探しなさい。根源だよ。<br />
<br />
そうすれば収入が増えることに意味を感じないだろう。<br class="br-pc" />
あなたがパーフェクトに戻れるのはもっと違うところだよ。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">334 :<span style="color:#228b22">315</span>:2013/11/24(日) 21:30:32.26 ID:HtgtPLt5<br />
<br />
自分さん、ありがとうございます。<br />
<br />
事業は少しずつですが立ち上げたころより上向いてきてはいるのです。<br class="br-pc" />
だからこそ、リピート注文をくれるお客さん、応援してくれる近所の人、<br class="br-pc" />
資金援助してくれている親や紹介してくれる兄弟のことを思うと、<br />
ゼロには戻せない。<br />
<br />
それに今の仕事は借金がなければ、報酬が要らないと<br class="br-pc" />
思うくらい好きでやりがいのある仕事です。<br class="br-pc" />
むしろその仕事へのこだわりや執着が問題なのかと思えるくらい…<br />
<br />
自分が破産を恐れる理由は、両親、夫の親への罪悪感や何かしらの<br class="br-pc" />
プライドだったりするのかと長年思ってきましたが、ある時<br class="br-pc" />
「そんなに自営業が大変なら自己破産したら?」と母親に言われ<br class="br-pc" />
「え、いいの?」と愕然としたことが。<br class="br-pc" />
それでも、踏み切れない私がいます。<br />
<br />
「流れ」は私に何を気づかせようと経験を繰り返させてくれているのか、<br class="br-pc" />
これも時々思いを巡らせますが、よくわかりません。<br />
<br />
結婚前、会社勤めをしていた時も経理をしていて、心底気が休まるのは<br class="br-pc" />
銀行の休みの日だけでした。結婚してもお金の心配をし続ける日々を<br class="br-pc" />
渇望?している私はいったい…<br />
<br />
自分が気づかずにしがみついている観念があるのでしょうか。</span><br />
<br />
<br />
337 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/24(日) 21:39:54.99 ID:sd38kFYd<br />
<br />
>>334<br />
あなたの書いていることはすばらしい人生風景だよ。<br class="br-pc" />
それに異論はない。その世界はとても良いものだ。<br class="br-pc" />
これから私が書くことはあくまでスピリチュアルとして聞きなさい。<br />
<br />
<b>まず、私がよく言っている「世界に委ねる」とは<br class="br-pc" />
世界をスムーズに循環させるためのものだ。<br class="br-pc" />
あなたが経営者でもサラリーマンでもよい、<br class="br-pc" />
ただ「委ねて」世界を回すだけなのだよ。</b><br />
<br />
だが委ねを止めてしまう作用がある。それが「思考」だ。<br class="br-pc" />
例えば、先月まで売り上げが上がっていたのに<br class="br-pc" />
今月は下がっているとする。<br />
<br />
あなたは懸命に考えて「対策」を練るだろう。<br class="br-pc" />
それがいけない。<br class="br-pc" />
それをするとその世界がやってくる。<br class="br-pc" />
つまり対策を練る世界が永久に続くのだよ。<br />
<br />
多くの経営者も見てきているが正直言うとね、<br class="br-pc" />
お客のことも意識せず、社員のことも意識せず<br class="br-pc" />
ただ漠然と経営している経営者ほど、世界に貢献しているのだよ。<br />
<br />
なぜならば観念がないからだ。自我がない。<br class="br-pc" />
つまりスムーズに回しているのだよ、ただ在るだけで。<br />
<br />
あなたの人生にあるそのドラマはいずれ終焉を迎える。<br class="br-pc" />
それがどのような結末であろうが、<br class="br-pc" />
あなたが喜びを感じることがすべてだよ。<br />
<br />
いつでも答えるから、不安があればここに来なさい。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">329 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/24(日) 21:24:07.36 ID:EGdfi8Eh<br />
<br />
他人の憎しみはどうかね?w</span><br />
<br />
<br />
331 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/24(日) 21:25:41.54 ID:sd38kFYd<br />
<br />
>>329<br />
他人とは、あなたの世界の中の人だよ。<br />
その他人が憎しみを持っているかどうかなんて、<br class="br-pc" />
あなたの判断でしかないだろう。<br />
<br />
つまり、あなたの世界はあなたが作っているのだよ。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">333 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/24(日) 21:29:33.82 ID:EGdfi8Eh<br />
<br />
他人の喜びは自分のことのように祝って、<br class="br-pc" />
他人の悲しみや憎しみは無視するのが君の教えかね?</span><br />
<br />
<br />
335 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/24(日) 21:33:07.38 ID:sd38kFYd<br />
<br />
>>333<br />
君は「喜び」をもっと知るべきだよ。<br />
悲しみや憎しみはマインドだ。<br />
<br />
いつも書いている通り、<br class="br-pc" />
私の世界でマインドを持てるのはただ私だけだよ。<br class="br-pc" />
他者のマインドは世界に入り込まない。<br />
<br />
あなたが他者の悲しみや憎しみを感じるのならば、<br class="br-pc" />
それはあなたがマインド(妄想)しているからに他ならない。<br />
<br />
喜びは至福である。マインドではなく常にそこにあるものだよ。<br class="br-pc" />
そろそろあなたも気付くべきだよ。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">336 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/24(日) 21:38:42.25 ID:EGdfi8Eh<br />
<br />
>>335<br />
明らかに喜びもマインドのものだ。<br />
あえて言うまでもなかろう。<br class="br-pc" />
そして他人の喜びは他人のマインドのものだ。</span><br />
<br />
<br />
339 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/24(日) 21:42:55.63 ID:sd38kFYd<br />
<br />
>>336<br />
あなたは至福をまだ知らないのだね。<br />
喜びしかないのだよ。<br />
<br />
あなたが何かを得て幸福を感じた時、<br class="br-pc" />
それは何かを得たからではない。<br class="br-pc" />
普段の「曇り」がつかの間晴れただけだ。<br />
<br />
そこへ戻るために、それを思い出すために、<br class="br-pc" />
我々は体験をしている。まあこのあたりは言葉の解釈だけどね。<br />
<br />
あなたが道ばたのアスファルトの破片に<br class="br-pc" />
何かしらの満ちた感情が溢れたとき、それが到達だよ。<br class="br-pc" />
おめでとう。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">338 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/24(日) 21:39:59.62 ID:pFucfglV<br />
<br />
>>335<br />
しかしここで疑問があります。<br />
憎しみに同調しないというのはわかるけれど<br class="br-pc" />
他人が悲しそうにしていたら同じように<br class="br-pc" />
胸を痛めるのは悪いことなんでしょうか?</span><br />
<br />
<br />
341 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/24(日) 21:46:26.06 ID:sd38kFYd<br />
<br />
>>338<br />
仮にあなたが誰かに怒りをぶつけたとする。<br class="br-pc" />
誰が辛いのかね?<br class="br-pc" />
あなただけなのだよ。<br />
<br />
では、他者に対する怒りとは何か。<br />
当然、他者の行動や言動が癇に障ったからだろう。<br />
<br />
だけどね、よく考えて見なさい。<br class="br-pc" />
それはあなたの中にあるから、その行動なり言動が気に障ったのだ。<br class="br-pc" />
つまりあなたなのだよ。<br />
<br />
これは他者が悲しんでいても同じこと。<br class="br-pc" />
他者が悲しんでいるのではない。あなたが悲しんでいるのだ。<br />
<br />
だがこの回答は>>333への話とはベクトルが違う。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">340 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/24(日) 21:46:18.45 ID:EGdfi8Eh<br />
<br />
君の言う至福とはマインドのものだ。<br class="br-pc" />
喜びと混同するようなら間違いない。</span><br />
<br />
<br />
343 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/24(日) 21:51:45.34 ID:sd38kFYd<br />
<br />
>>340<br />
君はマハラジ君かな?違っていたらすまないが。<br />
<br />
マハルシはこのように言う。<br />
「真我も想念だ。だからそれ以外の想念を捨て去るのだ」と。<br class="br-pc" />
想念扱いにしなければ、マインドからは真我を知ることができないのだよ。<br class="br-pc" />
喜びという言葉自体は君のいう通りマインドだ。<br />
<br />
だがそんなこと、マハルシも私も前提で話しているのだよ。<br class="br-pc" />
言葉で伝える以上、言葉を超えられない。<br class="br-pc" />
君の話はそこにツッコミを入れているだけだ。<br class="br-pc" />
揚げ足しか取れないのなら相手にならない。<br />
<br />
レスをくれている人たちの役に立ちなさい。<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">342 :<span style="color:#228b22">名無しさん</span>:2013/11/24(日) 21:49:29.31 ID:6fAOjIfr<br />
<br />
至福ってひとことで言うけど、親が死んでも子供が死んでも<br class="br-pc" />
そこには喜びしかないってこと?最近友人の子供の自殺って出来事があって<br class="br-pc" />
わからなくなって。子供が自殺した人にもそれ言える?<br />
<br />
死の前にはなにもかも無力なんじゃないのかなって。</span><br />
<br />
<br />
344 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/24(日) 21:54:37.40 ID:sd38kFYd<br />
<br />
>>342<br />
繰り返しになるが、その彼らはあなたではない。<br />
<br />
<b>すべて風景なのだよ。<br />
その風景に何を思うかはあなたの体験だ。</b><br />
<br />
現世までの歴史に何人が死を迎えた?<br class="br-pc" />
現時刻に地球上で何人が飢え死にしている?<br class="br-pc" />
そんなミクロマクロの話にはうんざりだろう?<br />
<br />
あなたはただ、自分の切実な感情を伝えている。<br class="br-pc" />
ならばそれで良いではないかね?<br />
<br />
<br />
<span style="color:#7b7d6d">347 :<span style="color:#228b22">315</span>:2013/11/24(日) 22:02:48.22 ID:HtgtPLt5<br />
<br />
自分さん、ありがとうございました。<br class="br-pc" />
今日思い切ってここに書き込んで良かったです。<br class="br-pc" />
私の「世界」に何が起きても、楽しみ、喜びを感じられますように…</span><br />
<br />
<br />
349 :<span style="color:#228b22">自分 ◆3wwHKM8d6k</span> :2013/11/24(日) 22:06:07.03 ID:sd38kFYd<br />
<br />
>>347<br />
こちらこそありがとう。<br />
私の世界にいてくれてありがとう。<br />
名無しさんhttp://www.blogger.com/profile/05361008263925723549noreply@blogger.com0