昨年末から今年にかけて、いろいろと気付きがあって、
全部が幻想だということになんとなくだけど気付きかけた。
そんな折、この本に出会い、まさに自分は第二段階の入り口にいるのではないかと
思うに至った。
途端にいろいろとホログラムがキツくなった。
ホログラムホログラムって思ってると、
リアルな現実だと思わせれるような、体験に没頭させられるような、
そんな揺さぶられる体験がくる。
映画館の座席で第三者的に人生を見られてたのに、
最近はいつのまにか感情たっぷりに主役を演じてる。
それでも後でプロセスをなんとかこなしてるけど。
この本にも不安な状況におかれる、ってあるけど、これって、エゴの抵抗なんだろうか。
悟る前には、魂の闇夜っていう段階があるらしいけど、そのことなのかな。
もしそうだったら少し慰めになるかな。
(そういえば、笑っちゃうような変な出来事もあったな)
ホログラムを解釈することは無意味だけど、もし今、大変な(そう解釈してしまう)人、
ありきたりでなんの助けにもならない言葉だけど、がんばろう!
もう少しで脱出ポイントかもよ。
全部ホログラムで外部なんてないんだけど、
それでも、俺はみんなが幸せで楽しく過ごせるように祈るよ。
455 名前:名無しさん投稿日:2012/02/18(土) 01:31:58.47 ID:JZc9Xtef
>>454
その笑える変な出来事詳しく
459 名前:名無しさん投稿日:2012/02/18(土) 13:04:13.84 ID:6fLSE8Xg
454です。
笑っちゃう変な出来事だけど。
正月明け、夜10時くらいかな、母親と暖房の効いた家のリビング
(8畳くらいかな)でテレビ見てたんだ。
なんかの話の流れで携帯の話になって、俺自分の携帯を見せた。
母さんもそろそろ携帯替えなよ、なんて話してた。
(俺、持ってる携帯は、aquos phoneなんだけど)
3D対応のスマートフォンで、自然の景色と蝶の舞うサンプル動画が入ってて、それを自慢した。
すごいだろ綺麗だろ、みたいな感じで。
二人でその3D動画見ているうちに、なんと部屋に白い蝶がふわふわと飛んでいて。
超、びっくりした!!!
締め切った部屋で1月だし。蝶なんてどこにいたんだよ、って。
俺があわあわ言ってるうちに母親が蝶を新聞紙か何かで叩いて殺そうとしてたので、
俺止めたのだが。
だめだ、あれは妖精だから殺しちゃだめなんだ!とか言ってた恥ずかしい自分(笑)
そんなこんなで騒いでいたら、蝶はどこかに消えてしまった。
後日部屋のどこにもなかったし。死骸もなかった。
俺たちが、固く現実だと信じてたホログラムなんて、
簡単にいろんな法則を無視するものなのかもしれないね。
こういうの、もし意図してやったなら奇跡だろうけど。
それから母親に、あんた妖精ってなによ!(笑)って後日、馬鹿にされる。
妖精なんてワードが自分の中にないものなので、それもびっくりだ。
たしかに、妖精ってなんだよ。
462 名前:名無しさん投稿日:2012/02/18(土) 16:41:22.19 ID:jxgCyUri
マジレスすると、それ蝶じゃなくて「蛾」だぞ・・・
478 名前:名無しさん投稿日:2012/02/20(月) 15:31:42.33 ID:Nu4xOKXK
>>462
もうどうでもいいんだけど、それがさー、蛾じゃなくて蝶だったんだよ。
蛾みたいに直線的な飛び方じゃなくて、ひらひらふわふわ飛んで綺麗だった。
母も俺も紋白蝶だと思つた。
正確に分類的にどうって調査したわけじゃないし、証明もできないけどさ。
ほんとなんだよ、。。。。まあ、話聞いたら、蛾だと思うのが当然だよね。
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