2013年2月6日水曜日

未来という闇の想像を手放せば、基になっていた過去のイメージも消える

402 名前:名無しさん 投稿日:2012/12/29(土) 15:53:02.02 ID:zbYi7H0c

「お金への執着」を手放すということは「貧乏を受け入れる」ということです。
お金に執着してしまうのは、貧乏が怖いからですよね。

ということは、

お金を手放すことが怖いんじゃなくて 貧乏を受け入れることが怖いのです。
だから お金の執着を手放す時には「貧乏でもいい」と、覚悟して受け入れる。


それができないときには「ああ、貧乏をこんなに怖がってるんだなー」ぐらいでもいいです。
そこから始めてみてください。


403 名前:名無しさん 投稿日:2012/12/29(土) 18:57:58.76 ID:BPdvEPoI

>>402
よく分かりますょ。
この世は陰陽で成り立っているそうです。
つまり、表裏は一体ということでしょう。陰があるから陽も存在出来るようです。
だから、不幸が起こらねば幸福も起こらない。

陰に傾き過ぎると、今度は陽に傾きます。
こうして陰陽(この世の事象や仕組み)は、バランスを保とうとして常に動いているそうです。
もしも、陰陽のバランスが一つでも取れてしまうと、この世は止まってしまう(死んでしまう)ようです。
というか、元々バランスの取れない様になっている訳です。(長くなるので説明省きます)

各自が、陰陽(コンピューターの二進法の様なもの)で自分の世界を構築していて、
人はそこで、貧乏(陰)を否定すれば富(陽)をも否定する事になる、というか
自説ですがこの世が成立しなくなると考えています。

貧乏という事象に、豊かさを感じたいものです。


408 名前:名無しさん 投稿日:2012/12/30(日) 08:29:08.69 ID:sN8+hIbp

貧乏になるかも、と言う恐れを手放すのですよ


409 名前:名無しさん 投稿日:2012/12/30(日) 09:40:51.13 ID:iO7GQveX

>>408
恐れを手放したらどうなるの?


411 名前:名無しさん 投稿日:2012/12/30(日) 19:37:53.48 ID:B7roCBHY

>>409
独見ですがこう言う事かなと。
マネゲが仮想空間での追求なら、これは、それを超えたところへ行くのかなと。

我々には人生の先は闇なので恐いのかも。
でも、単にホログラムだと気付けば、それは夢の中で夢だと気が付く
(目覚めではない)ようなもので(まだ眠ってはいるけど)恐れは無くなるのかと。

別の方法としてなら、受け入れるのが最も早いのかなと。
受け入れればもう恐れなくて済むので、これが恐怖を手放すことなのかなと。


て゛、恐れを手放すとどうなる?
恐れを手放すのは、アハ体験(目覚め)のためのアハ体質作りではないのかなと。
「人生の未来」(闇)を想像(イメージ)するには、過去の出来事を基にしないと、
イメージは湧きようがない訳で、つまり、イメージとは記憶から成り立っているかと。

だから、恐れ(未来という闇の想像)を手放せば、
基になっていた過去のイメージも消えるという事になるのかも。
そして、過去というイメージ世界が消えれば自我(イメージ)も消えて、
夢という仮想空間(主観の世界)も消える。


そしてそこに元々存在してる「現在」が、恐ろしいほどのリアリテイを伴って露わになる、
これが夢(過去と未来)から真に覚めると言う事ではないでしょうか。


(余談ですが、自分がホログラム(現実)を造ったとは信じがたい、と我々は皆この様に思ってます。
でも、理論的(物理的)に考えても、自分は何処にも見当たらないわけで、
居ると思うのは長年(人類史上的な集合意識)?の錯覚イメージなのかなと。

で、自分は居ないと考えれば、ホログラムは自分が創ったのではなくて
時空が創ったと思えば納得もいくのかなと。)


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