2021年12月22日水曜日

自分さん66 「面倒くさい」これは思考の制限だよ。

289 :名無しさん:2013/11/24(日) 11:24:10.64 ID:azGKrhh9

動物の話は結構、すぐ納得できるもんでもないから、
あとでゆっくり考えるとして。
思考からの面倒くさいと、直感からの行かないほうがいい。
それ胸騒ぎ意外で判断できるものってあります?

仕事とか勉強とか冠婚葬祭とかは、
流石に面倒くさいが強くても行かねばならないが先にたつでしょう?
その時は、その義務感に素直にしたがったほうがいい?

これも「生活」するには「当たり前」のことなのだと。



290 :自分 ◆3wwHKM8d6k :2013/11/24(日) 11:34:56.53 ID:sd38kFYd

>>289
「面倒くさい」これは思考の制限だよ。

そうだな、例えばあなたが「そうだ!お店を開業しよう!」と
奮い立ち調べた結果600万円の資金が必要となったとする。
で懸命に働いて300万円貯め、あとは国金(政策金融公庫)なりで
調達しようとした。

さあそこで「もしお店をやってうまくいかなかったらどうしよう」
とお金の心配をし惜しみモードに入ってしまう。

流れは「開業しよう!」300万円貯まった!など順調なのに
いざという時にマインドが邪魔して、あれこれ妄想を描き出す。

300万なくなったら‥国金の借金もできてしまうじゃん、
失敗したら‥やっぱやめようかな。
つまり何だかんだと「ありもしない理由」を都合付けて
流れを止めてしまうのだよ。

確かに「やっぱりやめた」のおかげで
その300万が必要な出来事(家の屋根が竜巻で吹っ飛ぶとか)が
起こったりする。(必ず起こる)

そのときは「やっぱりやめた」を選んで
正解だったんだ、と思うだろう。

だがね‥笑
ふふふ。これは書かないでおくよ。

まあとにかく。
何かをする流れにありながら、思考の都合付けで
ストップをかけているから面倒くさいのだよ。
自分の肉体に勝手に行動させて、それを眺めるのだ。

でもいきなりそれはできないだろうから
「今にある」など瞑想技法があるのだよ。
ちなみに私は「面倒くさい」という感覚が思い出せない。


291 :自分 ◆3wwHKM8d6k :2013/11/24(日) 11:37:42.05 ID:sd38kFYd

>>289
ああ、要点を書いていなかったね。

つまり「面倒くさい」というのは実在しない。
すべて直感(流れの委ね)があるだけだ。


だから、思考を無視しなさい。
すれば、あなたのその選択肢すら登場しなくなる。

すまない、ちょっと出かけてくるよ。


292 :名無しさん:2013/11/24(日) 11:38:02.72 ID:pFucfglV

>>290
面倒くさいを選び続けていると
やがてトンデモナイことが起こるのか。



294 :自分 ◆3wwHKM8d6k :2013/11/24(日) 11:53:36.94 ID:sd38kFYd

>>292
すべて観念の投影が世界だからね。

親戚の寄り合いとか法事とか、仕事なども
あなたの世界が用意したものだ。

つまり本当はあなたが提示したものを
あなたのマインドで「面倒くさい」と拒絶すると
当然「面倒くさい」ばかりの世界にゴロッと変わる。

ついでに「非常に面倒くさい」出来事も頻繁に起こるようになる。

なぜならば、あなたが面倒くさいと思っているからだ。
その面倒くさい出来事は終わることなく
どんどんレベルが上がって出現してくる。

お金も同じ。使うと減る!なんて考えて金庫に置いておくと
必ず「減る」出来事がやってくる。

では、行ってきます。


305 :名無しさん:2013/11/24(日) 16:00:52.04 ID:JAAXZasp

http://www.youtube.com/watch?v=BsSWaYITW4g
脳卒中での至高体験


306 :名無しさん:2013/11/24(日) 16:31:00.80 ID:6aUBa0Ib

>>305ここにも
奇跡の脳☆ジル・ボルティ・テイラーさん
http://ameblo.jp/stone-fairy/entry-11266455509.html

結局、このの体験も自分さんらの言ってることも
すばらしいことだと思いますが、そうなのかと思っても
持続しない、現実に打ちのめされるし、
なにしろ実感ができないから。


307 :名無しさん:2013/11/24(日) 16:40:08.84 ID:pFucfglV

その状態が永続的に続けばいいんだけどね。
脳卒中になるわけにいかんからなあ。


308 :名無しさん:2013/11/24(日) 16:44:51.54 ID:JAAXZasp

ワンネスの体験!
やっぱり身体やマインドとの同一化を止めることが鍵だと思う。
この人の場合は左脳が麻痺することでなったみたいね。



309 :自分 ◆3wwHKM8d6k :2013/11/24(日) 17:36:54.04 ID:sd38kFYd

脳が麻痺するなどの要因は関係ない。
それは単にその人がそれに触れるきっかけに
なっただけのことだよ。その人にとっての世界だ。

いいかい、ポジティブとかネガティブとか
そういう次元はね、気が付いたら超えて「いた」のだよ。
つまりそんなことはどうでも良くなる。
もうあるがままに受け入れるしかないことを知るとね。

あるがままといえば、マハルシの言う通り
「意識だけが実在しているだけ」という言葉を
知識だけでもいいから、それを前提に生活をしてみなさい。

だが心の底からそれを信じていても
あるタイミングでそれから離れざるを得なくなるだろう。

例えば現実的な問題が現れたときだ。
支払いの悩みや理不尽な扱いをされたときなどね。

まあそれでもよい。離れたら戻せばよいのだ。
「教え」は受け継がれてきている。
後に高名になろうとも、みんな最初は
知識だけの弟子か修行僧だ。


310 :名無しさん:2013/11/24(日) 17:40:42.48 ID:JAAXZasp

自分さん、
目覚めてから、食欲とか性欲などに変化はありましたか?
それらは、ただ観照されるだけでしょうか?
お酒は飲みますか?



311 :自分 ◆3wwHKM8d6k :2013/11/24(日) 17:56:16.87 ID:sd38kFYd

いつも書いていることだが、よく覚えておきなさい。

あなたの世界で思考を持っているのはただひとり、あなただけだ。
他者は「そこでそれをそのようにする」それだけしかできない。
通行人でも家族でもよく観察してみなさい。
これはすぐに理解できるだろう。

あなたの世界で起こっていることは、あなたに起こっていることだ。
見知らぬ誰かが喜んでいたら、あなたに喜びが訪れているのだよ。
つまり世界にはあなたしかいない。

あなたの見ている世界とはマインドだ。
マインドとか書くと混乱するだろうから、
あなたの考え方や興味、判断、そういうもの「しか」見えないのが
あなたの日々見ている世界だよ。

それらマインドを取り払うと
実在と呼ばれる「それ」が観える。
いかに自分がすべてを曇らせていたか、
そして本当は最高すぎるところにいたんだということがわかる。

>>310
全部あるよ。変化はしているのだろう。
なぜならマインドがいないからだ。

「肉体が酒を飲んでいる」
「肉体が食事をしている」
伝えにくいがそういうものになる。

私が見るものは、必ず世界にある。
(先日書いたように、すべては発信者が
作るのではなく、受信者が作るのだ)

観照とは自らの肉体を境界線にした「外側」ではなく
自らの肉体すら「外側」であることを知ることだよ。

肉体の知性が行為をしているなら
ただ過ぎていくだけのことを私は眺めているだけだ。
ただマインドからは求めない。
この辺りの理解は難しいかもしれない。


312 :自分 ◆3wwHKM8d6k :2013/11/24(日) 18:23:42.43 ID:RRJOEhwW

マインドという言葉は多くを含みすぎるね。
これからは日本語で書くようにするよ。


314 :名無しさん:2013/11/24(日) 18:31:39.04 ID:FhmbUViZ

わたしのまわりにいる人は思考してますよ。



317 :自分 ◆3wwHKM8d6k :2013/11/24(日) 20:17:50.29 ID:sd38kFYd

>>314
よろしい。あなたの疑問を待っていた。
観念をシフトをするヒントになるからよく読みなさい。

まず、あなたは「まわりにいる人は思考している」と言うが
本当にそうかね?

確かにそれぞれの世界では、みんな思考しているのだろうが
他者、つまりあなたの世界での他者は
結果だけを出力しているのではないかい?

あなたの友達Aの世界。
私(A)はバレーボールに夢中だ。
バレーボールのことばかり考えている。

あなたの世界。
私の世界にAという友人がいる。
どうやらバレーボールが好きらしい。

つまり結果だけが出力されているのだよ。
そこにAの思考はない。Aが思考できるのは
Aの世界だけだ。

これはね、通行人を観ていてもよくわかる。

あなたの世界では「歩く」とは一人称であり
風景がこちらに迫ってくる3Dタイプだ。常に一定の距離感だ。

だがあなたの世界の他者は、
風景の中を横切るだけの2Dタイプだろう。
遠くへ行けばだんだん小さくなる。
あなたは自由に方向転換をできるが、他者にそれを望むのは不可能だ。

つまりあなたの世界ではあなた自体にしか思考が及ばない。
全部、あなたの観ている風景なのだよ。

この話には、あなたの観念が邪魔をして最初は理解できなかもしれない。
だけどね、あなたの進みたい世界はこういう理解が必要なのだよ。
これまで重ねた常識を崩しなさい。


315 :名無しさん:2013/11/24(日) 19:05:51.92 ID:HtgtPLt5

自営業で資金繰りがショートしたら、
破産だ、家も顧客も仕事も失う…と、支払い期日前に
四苦八苦している私は、一生四苦八苦をし続けるのでしょうか。

どうにか毎回金策をすることは無駄な抵抗で、
さっさと破産してしまったら次の展開があるのでしょうか…
スピ系の本を読んでは何年も苦しんでいます。

「流れ」は私に破産を経験しろといっているのか、
もしくは、破産を怖がることを手放させるために、
この経験が続くのか…

恐怖を手放せというのは
「寸前でブレーキかけるから、ダンプカーの前に飛び込め」
と言われているように感じます。



318 :自分 ◆3wwHKM8d6k :2013/11/24(日) 20:30:39.50 ID:sd38kFYd

>>315
さて何を答えてほしいのかね。
あなたが観念から抜け出せないのなら、
抜け出せない現実がまだまだ続くだけだよ。

何年も続いているのだろう。
それがあなたの世界だ。
あなたが渇望している限り、一生続く。

仮に、その事業を不時着させたところで
また新しい状況でも同じ状態になる。

いいかい、ビジネスの基本は「何もしない」だ。
私は経営者だが何もしていない。

もちろん数値上のアップダウンはある。
気が向いたら体が勝手に対応している。
だがね、私自体は何もしていないのだよ。
だから観念がない。

あなたに与えられることは、
なるようになっていく、それだけだよ。

その前に自分の常識やルールを落としなさい。

追記だが、あなたはその事業が順調なとき
あまり仕事のことを考えてなかったのではないかな。
そして景気が悪いと感じ、真剣に考えだしてから
悪循環のループに陥ってるのではないかね。


320 :自分 ◆3wwHKM8d6k :2013/11/24(日) 20:39:46.47 ID:sd38kFYd

>>315
「流れ」は私に破産を経験しろといっているのか、

流れはあなたに「いい加減気付きなさい」と催促している。
思考で抵抗しても無駄だよ、苦しみしか生まれないよ、とね。
そもそも現実での様々な「問題」は「それ」に気付くために
起こるべくして起こっているものだよ。

あなたはまだ手も足も出る。
破産という手段もあるのだろう。
だが体裁を気にしてか、何の理由からか破産を恐れている。
破産すら選べない状況もあるのだよ。

だがね、そんな目先の現実問題より
観念を変えるなり、捨てるなりしなさい。瞑想しなさい。
そちらの方があなたには良い。

単なる出来事を「問題」として捉えていることに
問題があるのだよ。



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