2021年1月9日土曜日

自分さん40 光源こそが実在である。そこへ自らの意識をもっていきなさい。

865 :名無しさん:2013/09/22(日) 13:01:40.97 ID:r9HMriRJ

これはSFチックな夢物語ですが、
神の摂理といわれるような制限も消えるのでしょうか。

思想や法律はどんどん変化していくかもしれないし、
変化可能だと思うけれど。重力や質量すら変わるのでしょうか。

完全にある対象を理解尽くしたら、その対象は消滅してしまうと
聞くのですが、それは私が物理世界と思っているこの世界でも、
その出来事は肉眼で確認できてしまうのでしょうか。

それとも問題と認識していた出来事が
すっかり消滅してしまうという意味ですか。



867 :自分 ◆3wwHKM8d6k :2013/09/22(日) 13:10:07.28 ID:rKYNQxf/

>>865
あなたが科学的見地で何かを知りたいのなら
重力とは何か」大栗博司博士の著書をおすすめする。

スピリチュアルでよく上辺的に取り出される「量子論チックなお話」とは違い、
宇宙最大の謎のひとつ「重力」について徹底的に調べ尽くし
さらにとんでもない結論に至っている。

まあ賛否あるだろうが私は楽しめたよ。


866 :名無しさん:2013/09/22(日) 13:08:14.48 ID:ndMdem2U

わからないのか?
記憶がなければ想像などないのだ。
全く見たことのないものを想像するには記憶を寄せ集めるしかない。

何もないところからは何も生まれないのだ。
メカニズムもクソもない。
物事は本来極めて単純なものだ。
複雑にしているのは君の観念だよ。



868 :自分 ◆3wwHKM8d6k :2013/09/22(日) 13:14:47.86 ID:rKYNQxf/

>>866
よろしい。
昨日か、その前か‥いつ書いたか忘れたが
その「極めて単純」を知るにはもの凄く遠回りが必要なのだろう。
知る者は、それまでの得た知識を必ず捨て去る。

>何もないところからは何も生まれないのだ。

まあわかっていて書いているのだろうが、
何も生まれてはいない。つまり創られてもいないし
すべて関係性の中の引き金、その変化があるだけだ。

もっとシンプルに捉えたければ、何も考えないことだ。
それだけでも生は残る。


869 :名無しさん:2013/09/22(日) 13:19:16.48 ID:r9HMriRJ

>>867
ありがとう。なんか面白そうだから中古で今、amazonで申し込んだw
科学的見地というより下手に悩まなくてもよくなる。
もし聞こえないようなものが聞こえたとすれば、それは脳の病気やら
精神障害やら耳そのものの問題やら、ものすごく膨れ上がって不安が生まれる。

好きは好きだけど論理的思考を持ってるわけでも科学マニアでもありません。
ただ、科学は時にずっと延長する線じゃなく点になってくれる時があるから
気休めにはなります。



872 :自分 ◆3wwHKM8d6k :2013/09/22(日) 13:41:47.69 ID:rKYNQxf/

>>869
その本はあなたに最高の瞑想を与えてくれるだろう。
複雑な化学式をあえて外し、文体が愛情に溢れていて非常に読みやすい。
博士はその本を通じて科学的見地から知ってしまった真実を伝えている。

あと上で誰かが書いていたが
レナードジェイコブソン「沈黙からの言葉」も名著だ。
私は車内でいつでも手に取れるよう置いている。


870 :名無しさん:2013/09/22(日) 13:24:41.86 ID:ndMdem2U

遠回りなど必要なかろう。
偽りを全て捨て去ればよい。
物事を細分化して分析し、複雑にしたがるのがマインドの性だ。
それを偽りとみなして捨て去ればいいだけの話。
理屈にこだわる君には難しかろうが。



872 :自分 ◆3wwHKM8d6k :2013/09/22(日) 13:41:47.69 ID:rKYNQxf/

>>870
あなたが私とコミュニケートしている時点で
「それ」なのだよ。内容などどうでもよいことだ。
いまここで我々がiPhone5sの話題で盛り上がっていても同じことだ。

話の内容に目を向けるのをいい加減やめてしまってはどうだ?

あなたが「それ」を複雑と思えば当然複雑だろうし
「それ」を理屈に感じれば当然理屈なのだろう。

すべてあなたの中にあることであり、私にはどうすることもできない。
つまり私(要はあなたからみた「世界」)をどうにかしたければ、
あなたが変われば良いだけのことだ。


私にはあなとただ「それ」があるだけだ。そこにはなんの欲求もない。


873 :名無しさん:2013/09/22(日) 13:54:39.69 ID:ndMdem2U

>>871
ごめん。
上のは「自分」へのレスだ。
君にアドバイスするなら「知識を増やしたり、色々考える事をやめなさい」かな。
大体理解し尽くしたら消えるなんて誰が言ってるのか?
単に興味の対象ではなくなるというだけの事だろう。

>>872
そのように話をはぐらかす事はもうやめたらどうだ?
いきなり観点を変えて「内容に意味などない」とか
言い出すのは単に逃げているだけだ。
それではマトモなコミニュケーションなんてとれるハズもない。



875 :自分 ◆3wwHKM8d6k :2013/09/22(日) 14:03:15.35 ID:rKYNQxf/

>>873
>単に興味の対象ではなくなるというだけの事だろう。
よろしい。これは大変によろしい。
その通りだ。
我々は意識をしていないものは存在しない世界になる。

そして
>上のは「自分」へのレスだ。君にアドバイスするなら

このようにあなたはしっかり私であるから、
それを忘れないようにしなさい。

「まともなコミュニケーション」とは一体何のことか?
あなたの世界のルールがそのように制定されているのならば
あなたのいうその通りなのだろう。

私はいまからエビをもらいにいく。
エビとのコミュニケーションにその「まとも」というやつを探してみるよ。

言葉などいらんのだ。
ましてや話の内容などどうでもいい。
友人の「ありがとう」が皮肉に聞こえるのか、感謝に聞こえるのか、
どちらもあるだろう。それはその内容を思考しているからだ。

つまり友人の「ありがとう」はもはや、そこにはない。
自らのエゴで他人を見るようになると‥ 苦しいぞ。地獄だぞ。

ではまた。


877 :名無しさん:2013/09/22(日) 20:19:43.40 ID:CWGsBR+o

たとえば
わたしは、~と思った

とここに書き込みしたとして。

↑ 思ったんでしょ、それマインドの幻想だよ、っていうのよく見るけど、

まあ、そこで議論終わるよね、それって建設的?
まあ、建設的すら幻想だけどさ。

でも、そうやって絶対性に回帰したら、発展はないよ。
少なくとも(幻想であれ)ここは相対的な場だし。

たとえ、真我を実現してたとしても、
ここに書いてるのは、エゴでしょ?エゴを使わずに表現できる?

真理を語っても、幻想が幻想を表現しているにすぎない、
真理を表現する、あくまでも儚い試みでしかないよね。

マインドはイメージを起こす、認識はすべて偏見だ、
何かしらが表現される、それが観照される、
そこに自由意思はない。

なにか問題あるのか?

~なにが言いたいかというと、絶対性に逃げたら、議論は終わる。
過去の聖人はそうではなかった。

真我から、レベルに応じて相対的な場まで降りてきて、
説いた、ときに戦った。

どう思う?


878 :名無しさん:2013/09/22(日) 20:24:13.00 ID:CWGsBR+o

いま酔っ払って書いたから意味わからないかも。
私は自分さんも、それに論してる方も両方ファンです。
自分さんはエビもらってきたのかな?


879 :名無しさん:2013/09/22(日) 20:34:31.99 ID:CWGsBR+o

A 私は真理について、こう思う。

B 私はそうは思わない ちょっと違う。

A あなたが観ているのは、あなただ。
私などあなたの中にしかいない。

B えー、ずるい!



880 :自分 ◆3wwHKM8d6k :2013/09/22(日) 21:57:02.56 ID:rKYNQxf/

>>877-879
ふふふ。ちょっとだけ違う。
例えば野球があるだろう。
野球にはストライクやチェンジや盗塁などといった
その世界だけのコミュニケーションがある。

ここで我々(あなたも含め)が議論を交わしたところで
単にその世界の中だけのお話なのだよ。

いつも書いているが、
それが建設的であろうがなかろうが
あくまで「それ」の中の話でしかない。

これは成功も失敗も、富裕も貧乏も含まれる。
あくまでその世界の中でしか成り立たないコミュニケーションなのだよ。

少し「実在」のレベルの話を交えているから理解できるかわからないが、
つまりは「解決」や「答え」などどうでも良いのだ、ということだ。
それを得たから何だ?ってところだよ。


エビをもらってきた。レッドビーシュリンプという種類だ。
何とも楽しい彼らを見て私も飲んでいる。


882 :自分 ◆3wwHKM8d6k :2013/09/22(日) 22:16:25.69 ID:rKYNQxf/

つまりは細かいルールに囚われず、それらに大して意識を向けず
野球を楽しめ!それに尽きるということだ。


883 :自分 ◆3wwHKM8d6k :2013/09/22(日) 22:26:31.94 ID:rKYNQxf/

マハラジの言葉を借りれば、映画のフィルムが我々の見ている世界、
つまり幻想でありそのフィルムを後ろから照らしている光源こそが実在である。
フィルムのストーリーは運命と称されるものであり
それがどのような展開になろうが、光源自体には何の関係もない。

あなたの手の動き、突如浮かび上がる思考、
経験や知識などすべてはフィルムだ。
そこにあなたの生涯が刻まれている。

だがね、フィルム自体は換えられないが
その内容をどのように受け取るかはあなたのエゴで決まる。
つまりホラー映画をブラックコメディと取るかはあなた次第だ。
だが、光源自体には何の関係もないことだ。

フィルム側のレベルで話をするのか
光源側のレベルで話をするのか。


885 :自分 ◆3wwHKM8d6k :2013/09/22(日) 22:30:46.67 ID:rKYNQxf/

あなたがどのような状態や状況であろうとも
光源は常に照らしている。そこに安堵を知ればあなたは覚者だ。
シンプルな話である。

凶悪犯罪者も神主も、みな同じように
常に光源は照らされている。そこへ自らの意識をもっていきなさい。


あなたが見たり聞いたり感じたりするのは光源が得ているものだ。
目を閉じたとき、対象物は見えないが、
目を閉じているということを知っているだろう。
それが外的な意識と内的な意識との違いである。


884 :名無しさん:2013/09/22(日) 22:29:36.51 ID:ndMdem2U

勿体ぶった言い回しで他人に知識としての理解を求める。
君は完全にニセモノだよ。
君自身が知識として知っているだけだから当然そうなる。
ラマナマハルシやニサルガダッタマハラジを読んでみるがいい。
「理解しろ」や「気づけ」なんて絶対に言わないから。

ボロが出そうになると「話に意味はない」などと言い出すなら、
初めから本物のフリなんかしなきゃいいのにw



886 :自分 ◆3wwHKM8d6k :2013/09/22(日) 22:34:39.14 ID:rKYNQxf/

>>884
やあ。
例えばこの話はどうだ。
どこまで逃げようとも「それ」の中だから逃げるもなにもない。

つまり、気付くも気付かないも
常にその中だから、どちらでも同じことだ。


これはオリジナルだろう?
まあオリジナルだろうがなかろうが、本から拝借しようが、
言っていることは何千年も前から皆同じなのだがね。

最初の人はいないのだよ。
なぜなら私が最初であり、いまの人だからだ。
これは釈迦も最近の聖者も同じことだ。

あなたはオリジナルな「言い回し」を
偽物?本物?の秤にしているようだが、
何を言おうがすべて同じことだ。


887 :名無しさん:2013/09/22(日) 22:36:56.03 ID:CyQgNsas

マネゲの話は全然していないんだから、マネゲスレはこれで最後にしよう。
「自分」教祖様の話が聞きたい人は「自分」教を立ててくれ。

マネゲの名前で、まったく無関係の
宗教を布教する異常事態は、今回で終わりだ。



888 :自分 ◆3wwHKM8d6k :2013/09/22(日) 22:40:27.44 ID:rKYNQxf/

ようやく流れができたようだ。


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